猫又枢は星猫くるるになりました。

主に人工知能作りたい話。

リブランド

ネトゲごとに名前変えてて散らかってたので統一した。
くるるはどこにでもいる名前。漢字とアルファベットは珍しい名前になってるはず。

・twitter
・Discord
・Steam ユーザー名は変えられないらしいので表示名だけ
・ニコニコ動画 配信しない人には関係ないのかも?
・google(=YouTube) コメントするだけでもチャンネルを作らされる
・fc2ブログ(ここ)

Epicも統一したいけど数年に一度しか立ち上げないので思い出したらやる。
LINEはオプチャのみ対応。Skypeはもう対応しなくていいはず。
メールアドレスは散らかってるけど公開する気は今のところ無い。

マイクラは変更に$9.99必要と言われたのでしない。

アイコンとバナーも作って統一した。
ほんとは件のイラストレーターさんに依頼したかったけど忙しいので仕方ない。

コピーライト表記が不要になったので、
掲示が無理な場所でも同じアイコンでいけるようになった。

ちなみに猫耳キャラなのは今は亡きネトゲの自キャラ由来なので、
猫ドラよりずっと前から猫ではあったような気がする。

ブログ上でtwitterを表示するウィジェットは使えなくなってたので消した。
twitterからこのブログへはリンクしない。
というわけで統一はしたけど関連性は知らない限り見えない。


人間関係リセット症候群



リセットする人が病気、みたいな言い方されてるけど、
根本の原因は攻撃的な人間がいて鬱陶しいからだと思うんだよね。
誹謗中傷症候群とか名前つけてそっちを隔離病棟に押し込んで欲しい。

と思ってるくらいなので、あえてバラバラにして個別にリセットしたいけど、
Steamで買ったゲームが全部消えるのは耐えられないし、
ニコニコ動画も買った漫画とかがちらほらある。
GoogleのアカウントもYouTube縛りがきついから持たざるを得ない。
Facebookは二垢BANされたのでもう作らない。ということはインスタもやらない。

新社会人くらいの子はLINEを本名で使ってインスタは捨て垢にするらしいけど、
JCやJKはインスタを本名で使ってるらしい。TikTokでは顔出してるみたいだし。
世の中がどんどんプラットフォーム依存になってって、
匿名でいられる空間が地味にどんどん少なくなっていってるみたいね。おそろしい。

空の勇者たちは維持できなくなってきたので完全引退予定。
猫ドラは変な人いるので、もう関係ありませんってことで・・・。
FF14もソロでストーリーやるくらいだし、昨日とうとうFCハウスも撤去されてしまった。

なので実質、ゲーム配信と参加くらいしか関係ないかも。
ヘブバンは続けてるけど記事にするほど特筆すべき点が無い。茶番は好きだけどね。
お金を払わないと敵を倒せないRPGなんて面白くないのは当たり前だと思うし。


VTuber A(仮名)配信休止



休止前の配信は、初めての推し配信時間被りで、
両方同時につけて、片方でエンディングの雑談しながら、
もう片方で歌配信を聴くという大変失礼な視聴スタイルだったのだけど、
開始数分であまうが切ない曲を歌いあげられなくなって泣いちゃってて、
まあ最近頑張りすぎてたしテンパりまくってたからペース落としたほうがいいんだけど、
色々やりたいこと増やし過ぎてしんどくなってるのは他人事とは思えなくて、
この機会に私も身辺整理をして趣味の時間を確保しなおそうと思い至ったわけです。
VTuberふたり追いかけながらソシャゲするのは無理無理無理無理カタツムリ!


AIイラストは非公開


このリブランドで大事なこと。
それは、攻撃的な人間がたくさんいるうちは、AIイラストを公開しないこと。
公開というのは、ブログやSNSにイラストが主となる投稿をしないということ。
攻略記事が主で、挿絵として使う、とかはあるかも知れない。

今、AIイラストに関する攻撃的な人間は大まかに2通りいる。

一つは、誰かがAIを使用すると攻撃をしてくる、反AI活動家。
企業がAIを採用すると営業妨害をするような活動が主。
有名人がAIイラストを発表しても非難するだろうけど、
無名な人を攻撃しても何の利益にもならないので、無名であれば攻撃を受けにくい。

しかしVTuberは有名になりたくてやってるというか、
有名にならないと食っていけない性質の活動なので、有名人に準じる。
ましてや、とあるVTuber事務所とAIイラストの関係はデリケートな状況にある。
というわけで、推し活動でAIイラストは当面使わない。

AppleやAdobeは現に攻撃されてないし、MicrosoftもGoogleも攻撃されないだろうから、
言語AIが広まる頃には反AIも反ワクチンとか反ウクライナみたいな扱いになるのだろう。
その弾圧が正しいかどうかはさておいて。

もう一つの攻撃的な人間については、別の機会に語ることにする。

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