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第11話

第十一話 重なる手と手
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2025/09/06 09:29 更新
コーヒーカップの中

アキ
(ちょっと怖いわね)
 
上から布をかぶせてあるからけっこう暗い。
 
ダイヤ
ツンツン

私が振り向くと…

ダイヤ
(о´∀`о)
『大丈夫だよ』


そう、聞こえた気がした。

アキ
(やっぱりダイヤはカッコいいわ。)
 

お喋りは苦手。
だけどいつもみんなにわかるように努力して…
いつも私を励ましてくれる。

アキ
(ダイヤはワタシのことをお見通しね)
まるで名前の通りダイヤの宝石。
気がついたらドロドロしたことしか
考えられないワタシとは真逆だわ。




アキ
ワタシは…
目をつぶって考えた。
でも、目を開けると違う景色が広がっていた。


アキ
(真紫の部屋…なんだかナンセンスね)







カエルタマゴ
何がナンセンスデミ?


カエルタマゴ
注目されたいだけのキミの方がナンセンスデミ


アキ
(注目されたいだけ…)




確かにそうかもしれない
でも…でもワタシは…



アキ
(みんなの笑顔が素敵で…それを見たくて……)












カエルタマゴ
それは後付けじゃないデミ?


アキ
!!!


アキ
そんな…わけ……




カエルタマゴ
じゃああの変に誇張したみんなの似顔絵は?




アキ
…それは…それは…
アキ
あのとき…の誇張の絵は……


アキ
注目のためなんかじゃ……








カエルタマゴ
じゃあナンノタメデミ?

カエルタマゴ
ソンナオマエハアーティストジャナイデミ


アキ
や…やめ……








いきなり、誰かに叩かれたように頬が痛くなった。

目を瞑って…目を開けた。
アキ
あ…あれ…?




目を開けると暗いコーヒーカップの中に戻っていた。
頬を叩いたのはダイヤらしい。
すごく緊迫した表情をしていた。


アキ
うぅ…


いつのまにかワタシは泣いていた。
安心したのか、紫色の世界であったことをポツポツと話した。



そうしたら、ダイヤがジェスチャーでこういった。





ダイヤ
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
『僕はそんなこと思ってないよ。』




ダイヤ
(^∇^)
『アキの明るい絵が大好きだから。』




 
またワタシは泣き始めてしまった。
でも、少し笑って泣いた。


ダイヤとワタシは手を繋いでだ。



このコーヒーカップだけ少し明るいことにカエルタマゴは知る由もないだろう。








こんにちは!
ダイアキを見れて嬉しい作者のシフォンです!
うんうん。やっぱり尊いねぇ…
ライオン
とりあえず、アキさんとダイヤさんが無事で何よりです。

ダイゴロウ
この流れだったら他も生き残るといいな!




あー…
うん!そうなるといいね!!
頑張って努力します(?)
あ!そういえば話のネタなんですけど…
昨日、文化祭あったんですよ。
で、有志のとか部活とか色々あって…
合計3つ出たんですよ!
衣装の着替えが1番地獄でした〜ww
もうちょっとでテスト一ヶ月前…
勉強しなきゃな〜

見てくださりありがとうございました!
次回もお楽しみに〜

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