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私個人の住所が公開されるなど、極めて悪質な攻撃を受けています。便乗した誹謗中傷も受けているため、私自身の誹謗中傷に対するスタンスを改めてお伝えします。 まず前提として、誹謗中傷に関する発信者情報の開示は、裁判所が「名誉毀損等に該当する」と正当に判断した場合にのみ認められるものであり、すべての投稿が開示の対象となるわけではありません。 SNSは一見匿名に見えても、法的手続きを通じて発信者を特定することが可能であり、たった一度の投稿であっても、名誉毀損や侮辱等に該当すれば金銭的責任が生じ得ます。 さまざまな意見が存在することは、健全な社会にとって不可欠です。しかし、批判が個人又は会社の尊厳(名誉)を著しく傷つけるものや、社会的評価を低下させるものであれば、それは「正当な意見」ではなく、法的責任を問われ得る名誉毀損や侮辱に該当します。 かつては、誹謗中傷を受けても沈黙を貫いてきましたが、意見を表明しないことで誤解が広まり、事業や関係者に悪影響が出るようになったため、方針を転換しました。引用リポストにもある通り、1年以上前から悪質な投稿に対する法的措置の体制を整え、粛々と対応を進めています。すでに示談に至ったものもあり、現在も複数の案件が進行中です。その中には、「これも名誉毀損と認められるのか」と驚くような投稿も含まれていました。 たとえば、「ハキハキ喋るお姉さんなら、飲み会で枕営業して仕事を取ってきただけというケースはよく聞きます」といった、伝聞調かつ個人名を挙げない投稿であっても、他の情報と照らし合わせるなどして誰に対する投稿か客観的に見て特定できる場合には、発信者情報の開示が裁判所に認められた事例があります(※原文はより露骨な表現を含むため、一部表現を調整しています)。 わかりやすい罵倒表現に限らず、「性別・容姿・人格」に関する差別的・蔑視的な発言(性的な揶揄や、根拠のない噂の流布)も、開示請求の対象となり得ることを、多くの方に知っていただきたいと思います。 また、誹謗中傷の「投稿者」だけでなく、それを拡散したリポストや引用についても、投稿内容や影響度によっては名誉毀損等の共同不法行為とみなされ、責任を問われる可能性があります。拡散ボタンを押す前に、「この投稿は誰かの名誉や人生を傷つける内容ではないか」と一度立ち止まる慎重さが、よりよいインターネット空間をつくる第一歩だと考えています。 センシティブな内容を含む投稿により、不快に感じられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。基本的には前向きな情報を発信したい気持ちで活動していますが、こうした事例をあえて公開することで、私以外の誰かが同様の被害を受けることの抑止につながると信じ、発信を決意しました。 法的措置については粛々と進めてまいりますが、私はこれからも、「生産者の想いが正当に評価される社会」の実現に向けて、引き続き全力を尽くして進んで参ります。
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秋元里奈🍑🍇食べチョク代表
@aki_rina
先日はじめて誹謗中傷に対する開示請求を行い、無事に認められました。 これまで誹謗中傷に対しては無反応を貫いてきましたが、二次被害を生まないためにも毅然と対応すべきだと考えています。 (公言していない方もバンバン開示請求してることを知り、SNSは匿名でないことを改めて意識したいなと)