ベストアンサー
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
その他の回答(4件)
確かに正式名称は読めないし、書けないですね。 略しても意味が無いので覚えにくい。 メンバーはVTA出身が何人かいるみたいですね。 これも戦略でしょうか。 https://justlivemylifemyownwaymy.com/vtuber/730/ https://justlivemylifemyownwaymy.com/vtuber/743/
もう、最初の方が答えてますがその通りです。私もコピペして調べました。 と言うか、予測変換でも出るくらいそれなりにメジャーな言葉でもあるにはあります。そもそも「あやめ」なので。 略称については人それぞれだとどうしても思ってしまいますが、 とかく、一目見て分からない方の為のあやかきであるのかなと思います。
その通りですよね。 にじさんじの新人ユニット「いずれ菖蒲か杜若」と「あやかき」について、まず、ユニット名が視認性に欠け、漢字の読み方が難しく初見で正しく読むことが難しいです。 次に、正式名称と略称の結びつきが難しく、覚えにくいという点もあります。ファンや新規の視聴者にとって名前を覚えにくいのは大きなデメリットですよね。 また、「エゴサ」や「パブサ」)がしにくいため、ファンやメディアがユニットについての情報を見つけにくくなるのではないかと感じます。 さらに、ユニット名が独自性や個性を欠いているため、他のユニットと区別しにくいという問題もあります。 これらの問題は、ユニットの活動において大きなデバフ、ネガティブ要因となるんじゃないでしょうか。 ユニット名は、そのユニットのアイデンティティを表す重要な要素ですから、覚えやすさ、検索のしやすさ、個性などを考慮しないとダメ・・・。 あなたの指摘は非常に的を射ていると思います。 <「にじさんじ」新VTuberデビュー!「あやかき」の新人4名と1匹の前世・中の人に迫る!> https://chanceman.work/a-new-unit-nicknamed-ayakaki-debuts