化学基礎について 元素の電子式を書くとき、なぜ上下左右に1つずつ書いて、5個目から電子が対になるようになるのでしょうか? 最外殻電子が2つあればその時点で対になるのではないでしょうか?例えば酸素Оは6つの最外殻電子を3辺に2つずつ書いてはいけないのでしょうか? それが気になるので、どなたか分かる方説明していただけると嬉しいです。
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みなさんありがとうございました。
お礼日時:5/28 17:58
元素 X 原子です。 原子の点電子式を書く目的は、学習段階としてその後に、分子の点電子式を書くための準備をすることにあります。その原子の安定な電子状態や、実際の電子状態を反映するものではありません。原子価という古い(あまりあてにならない)概念があります。不対電子数(本来正しくないのですが)とか、原子が持っている腕の数などと表現されるものです。その原子価をもとに、共有結合を作り、分子の点電子式が作成できます。つまり、所定の数の不対電子が出るように書くのが、原子の点電子式です。 分子の点電子式では、各原子の周りが8電子になるように、電子は対になるように書くのが基本なので、原子の場合の書き方とは、異なるのです。
基礎ではやらないかもしれないけど、電子軌道(s軌道、p軌道、、、)というのがあって、フントの法則に従って電子が軌道に入っていく。そうすると5個目(窒素)でようやく電子対が作られる。厳密には、単純にフントの法則に従うと4個目(炭素)で電子対ができるんだけど、結合する時は混成軌道になって結局4つと結合できるから、電子式では不対電子4つで書く。 基礎だけならここらへんの理論は使わないから丸暗記 詳しく知りたいならhttps://kimika.net/r1denshihaiti.html
化学
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