解散はいつか、都知事選挙は
岸田総理は解散に踏み切るか?
6月の解散に関しては多くの自民党員や公明創価学会は大反対するでしょう。
野党は押せ押せで解散をせまるが、果たして岸田は踏み切れるのか?
誰が反対しても岸田総理はやぶれかぶれ」かぶれ」でやるかもしれない
その場合自民党は負けて下野するしかない、立民と共産党の政府が誕生するか、
しかしそれも長続きはしない大混乱すること間違いない。
6月解散の場合日本保守党は準備するも間に合わなくなると思う。
N国党の立花党首が選挙のプロとしてネットで解説していた、日本国民党は全ての
選挙区に候補者を擁立すれば供託金は戻り、政党要件を満たす、しかし6億円ほど
必要になると、彼は選挙に二度勝ち政党要件を取った実績がある。
百田尚樹先生がどのように考えるかは私などには思いつかない。
仮に解散がなくとも、東京都知事は確実に6月下旬にはあります
盛り上がりを消さない為にも東京都知事選には候補者を擁立して欲しいものです
小池百合子都知事と立憲民主の蓮舫は確実に出てくる。共産党も応援のため蓮舫支援
で共闘するのか
自民党は誰を出すのかまさか見送りはないだろう。創価学会婦人部は小池を全力で支援する。
日本国民党が小池百合子と真正面からぶっかって欲しいものです。
参政党は田母神俊夫氏を擁立する可能性もあります。
いずれにしてもあの高揚感を再び味わいたい、私も目立たないところから応援したい