2024年05月05日

政局と日本保守党

政局と日本保守党

解散はいつか、都知事選挙は



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岸田総理は解散に踏み切るか?

6月の解散に関しては多くの自民党員や公明創価学会は大反対するでしょう。

野党は押せ押せで解散をせまるが、果たして岸田は踏み切れるのか?

誰が反対しても岸田総理はやぶれかぶれ」かぶれ」でやるかもしれない

  その場合自民党は負けて下野するしかない、立民と共産党の政府が誕生するか、

しかしそれも長続きはしない大混乱すること間違いない。

6月解散の場合日本保守党は準備するも間に合わなくなると思う。

N国党の立花党首が選挙のプロとしてネットで解説していた、日本国民党は全ての

選挙区に候補者を擁立すれば供託金は戻り、政党要件を満たす、しかし6億円ほど

必要になると、彼は選挙に二度勝ち政党要件を取った実績がある。

百田尚樹先生がどのように考えるかは私などには思いつかない。

仮に解散がなくとも、東京都知事は確実に6月下旬にはあります
盛り上がりを消さない為にも東京都知事選には候補者を擁立して欲しいものです

小池百合子都知事と立憲民主の蓮舫は確実に出てくる。共産党も応援のため蓮舫支援

で共闘するのか

自民党は誰を出すのかまさか見送りはないだろう。創価学会婦人部は小池を全力で支援する。

日本国民党が小池百合子と真正面からぶっかって欲しいものです。

参政党は田母神俊夫氏を擁立する可能性もあります。

いずれにしてもあの高揚感を再び味わいたい、私も目立たないところから応援したい

  

Posted by the_radical_right at 12:50Comments(10)

2024年05月04日

憲法記念日にあたり

憲法記念日にあたり

本当に憲法改正はできるのか


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昨日憲法記念の日で私も桑原さんと日本第一党の人達と一緒に活動に

参加しました。その前に大日本愛国党の街宣を聞きましたが米国の旗、台湾の旗、そして、

日本の国旗、国歌君が代を歌い、教育勅語を流し、始まりました。

愛国党の党員は長く話をしたが皆さん上手で聞かせるものがあった。

我々はその後の2時から始めましたが桑原一真さんは張りのある声でいつもながらの演説

しして私番になりましたが、5分以上演説できない、声が裏返って続かない。


愕然としました。声を鍛えないと歌手もアナウンサーも起きると声を出し訓練するそうです


私は一人で住んでいるので他人との会話がない。特に4月末から休んでいたのでなおさらです。

これから声を鍛えないとと思いました。東京に行き、デモにも参加したい、その為に最低

でも一時間くらいは歩くけるようにしています、しかし皆さんに着いていけるようにしたい。

さて、憲法改正のことですが、言いたいことは沢山りました。

産経新聞社が伝えた岸田総理の自衛隊の存在を入れる件ですが、これは米国から言われたのでしょう。

日本側に戦争放棄や交戦権を否定しておいて米国の都合でまた変える。


そんなことより本当の意味での自首憲法を制定すべきだ。










  
Posted by the_radical_right at 07:40Comments(5)

2024年05月03日

憲法記念日に際し

憲法記念日にあたり

本当に憲法改正はできるのか


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我々右翼団体は古くから憲法改正国民運動なるポスターを電柱などに

貼ってきた。しかしそれが実現されるような政治状況には至っていません。


 自民党が圧倒的な多数を取っていた時代でもそれはかなわなかった

 自民党の党是も憲法改正という文言があるがそれはできないでいます。

憲法には矛盾がある。

第 9 条は、我が国が戦争を放棄する、あるいは原則的に我が国を防衛. するための必要最小限度の自衛権を行使するということ以外のいわゆる武力行使、
このことで軍隊を持てず自衛隊などと呼んでいる

9条神話というもので、これがあるから日本は戦争に巻

き込まれないで平和な社会でいられるという訳です。

所謂9条神話ものですが、この神話を信じている

人は本当におめでたい人に尽きる。日本が今平和なのは

米国との軍事同盟のおかげであり、それを破棄すれば習

近平の人民解放軍に滅ぼされる。9条を守れと言ってい

るのはそれを望んでいつ奴らだけです。

さてこの憲法は米国占領軍よりおしつけられたものであり、日本にとって

は屈辱てき以外なにものでもない、「日本は悪いことをしたので、二度と

軍備が持ちませんとの宣言しているようなものです。

平和を愛する諸国民の公平と信義に信頼して・・・・として部武力を持たない。

いや持てないとした。しかし、今現実には武力を持っている。これだって

日本が決めた訳ではない、米国が朝鮮戦争が勃発し日本を頼りにして、米

国の都合で作り返られたにし過ぎない。左翼は北朝鮮、旧ソ連が改正を反

対し続けるのはその為であり、平和が脅かされるからではない。

米国の都合で変えられる憲法をみずからの手で変えることの大切さを

考えるべきなのです。

緊急追加

今朝産経新聞が届いたのでみたら

岸田総理が、インタビューに答え、憲法に自衛隊を明記すると答えた

との記事が一面トップに出ていた、

憲法改正を争点に衆院解散に踏み切るつもりか?

自民党は結党以来、自首憲法制定を唱えてきた。

お手並み拝見としたい。

改正に賛成の維新の会、国民民主と選挙後に連立内閣を組み

公明創価学会と手を切るつもりかもしれない。


  
Posted by the_radical_right at 06:12Comments(8)

2024年05月02日

右翼民族派から見た保守・革新(3)

右翼民族派から見た保守・革新(3)

保守とは、そもそも日本国家とはと

聞かれたら、何と答える。


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昨日は私の住んでいる所から歩いて2分もかからない山王山神社の

お祭りでした。私は幼いころからこの神社で遊び育ちました。

昔のような水田と畑は現在はなく、周りは家だらけで、子供たちの姿

が目につく、時代の移り代わりを感じるこの頃です。

それはさておき、私も神社にお参りして、昨日はっゆっくり過ごしました。
この神社のことで昔ブログに書いたのを思い出しそれを見て今日は紹介ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先般、「反体制運動への自覚と覚悟」という講演会が終わった後の懇親会での事でした。私としては本当に久しぶりの事でしたが、この場で非常に有意義な話がありました。

 「保守とは何か?」という質問が出ました。

 私は日本人が守るべき価値は、それは天皇陛下であると答えました。酒の席でもあったので、簡単にしかその時は説明しませんでしたが、本日はそのことについて述べてみます。

 本日私は氏神様でもある、山王様にお参りして一年の農作物の収穫を神に感謝してお祈りします。氏神様に関してはウィキペディアには次のように書かれております。

 氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。現在では、鎮守(ちんじゅ)・産土神(うぶすながみ)ともほぼ同じ意味で扱われることが多い。

 今日の日本社会が存在するのはこの氏神様があるからです。この氏神信仰は日本古来の神道であり、それはまた天皇陛下の存在と大きく関わっています。

 しかし、我々は日常生活で常に意識することがありません。それは余りにも身近な存在であるからです。日本人のDNAの中に生き続け、日本人の精神の奥深くに生きています。

 それは従来の渡来の宗教の比ではありません。日本固有の民族宗教と言って良いでしょう。民族精神としての大和魂を説く人がおりますが、その大和魂だってこの氏神様がなかったらあり得ませんでした。

 日本人はいつの時代も戦いを前に、神社で勝利を祈りました。大東亜戦争に出征する若者は、この氏神様の前で部落の人達が大勢集まる中で激励されて戦地に赴いたのです。

 創価学会やキリスト教や他の新興宗教の中には、神道を否定する輩がいますが、そのような連中は日本民族とは言えません。神道を理解することなく、保守思想を語ることも本来はあり得ないことです。

 さて、日本神道について短い文章になりますが、少々触れてみたいと思います。神道は自然保護の宗教です。ただし新興宗教のような類で括られる宗教とは根本的に違います。よって神道は宗教ではないという意見もありますが、ここは宗教(民族信仰の対象)として話を進めます。

 日本という国家は古来より自然を大切にしてきました。それは「神社の森」がその出発点です。何処の神社も緑豊かな中にあります。日本の神とは古代からそのような自然の中に鎮座してきたのです。

 古来より日本民族は自然には神が宿るとして、これを仰いで祭りをしてきました。自然を畏敬してきましたが、自然をいつくしみ自然を媒介してそこにおられる神と人が結ばれた信仰です。

 その神を信仰するに日本民族の代表(余りにも簡潔な説明で申し訳ないが)が皇室であり天皇陛下の存在であると私自身は思ってきました。

自然とは金銭にはかえられない。

 何よりも優先すべきはこの日本の自然を守ることです。これを守り通すことが、支那・朝鮮文化との違いであり、日本独自の歴史と文化です。

 近代化が進んだ西欧ではナショナル・トラスト運動という市民運動が盛んですが、「鎮守の森」を守り通してきた日本人は、この運動の先駆者でもあります。

 既に我々日本民族は2千年以上の歴史伝統と命脈を保って、この素晴らしい文化を守り抜いてきました。21世紀に生きる我々の使命とは更にこれを発展させ、日本神道を認めない外来思想を根絶することにあります

以上  

昨日は本当に日本人に生まれてよかったと実感した日でした。生まれ

た時も日本人死んでいく時も日本人、これほどの喜びはありません。


そして何よりも保守思想の人間として活動して半世紀、

 最後まで私は日本保守党を支援してまいります。




  
Posted by the_radical_right at 05:56Comments(14)

2024年05月01日

自叙伝 外国人犯罪(2)

自叙伝 外国人犯罪(2)

その全貌に迫る



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これは平成12年6月12日に世界略研究所から

出した単行本です。この本は私の人生を語る上で最も貴重な本です、アマゾンにもなかった。

今手に入るのは古本屋だけです、私も一冊しか持っていません、外国人追放運動とは

不法滞在者を日本社会から追放する為に始めたもので、凶悪犯罪者に関しては余り

関係がない。入館管理局に通知、その犯罪者を日本国外に出し、祖国に送り返す運動です。

凶悪犯罪犯罪については警察が取り締まる犯罪で質が違います。しかし、この本に関

してはその凶悪犯罪も取り上げている、否取り上げざるえないほどに深刻化していた

ー石原都知事発言と首都東京

新たなる社会不安の全貌に迫るー

「不法滞在者「と凶悪犯罪」の接点を探る!

治安大国・日本を揺るがし始めた不良外人の実態を追う衝撃のドキュメント

このような本は現在貴重なもので凶悪犯罪の日本における資料としても貴重であり

他には類をみないものでしょう。

はじめに第一章   石原都知事の発言と首都の治安崩壊

    第二章  凶悪犯罪と現場被害者の声 北千住スナック強盗事件

         前田さん強盗事件、田園調布強盗事件銀行強盗事件

杉並区マンション強盗事件事件、中野区貴金属強盗事件、上野パチンコ強盗事件、

王子運送強盗致傷事件、
   
第三章、堀の中の外国人犯罪の実態

   新宿軽擦留置所、東京拘置所目黒刑務所
  
     第四章 外国人犯罪の実態

     第五章 外国人犯罪公判傍聴記
     
     偽造変造硬貨、ハイテク犯罪、偽造クレジットカード犯罪
 

     第六章 不法就労者の生活実態

     第七章

     第八章 外国人犯罪と似非人件派団体

    第九章  外国人 指名手配一号

    第九章 我々の戦い

総数、500ページに及ぶ大作であり、論評はほとんどない。

  全て取材して相手に話を聞き、実際に公判を傍聴した。

 しかも、偶然にも刑務所から出所したばかりの人間を紹介してもらい、刑務所の

中の外国人受刑者の実態も聞けた。

これほどの本は二度と書けない。私に取っては宝物ともいえる。

 外国人犯罪追放運動はNPO法人の認可を受けた。

 石原都知事なければ絶対に無理だった。

今それを受け継いでいるのは、有門大輔氏であり、彼もこのブログを見ていれば

懐かしく思うでしょう。




    
  




  
Posted by the_radical_right at 05:42Comments(2)