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Conversation

いえいえ 日本人の伝統的な食材である焼き魚は、戦後のグローバリゼーションによってもたらされた異形の食べ物である四毒たちとは根本的に違います まず焼き魚は短時間で調理されますから、揚げ物や焼き菓子のような高温長時間の料理に比べ脂質の酸化は抑えられ、酸化が極端に進行する前に焼き上がります さらに焼き魚のオメガ3脂肪酸は抗炎症作用や心血管保護効果が高く、酸化脂質の悪影響を相殺するのです これが先人の知恵というものです 外来食やお菓子の四毒とは根本的に違います さらに新鮮な魚は酸化が少なく、調理前に脂質が劣化していません そもそも酸化脂質の問題は、チェーン店の揚げ物などの古い油や、大量生産のお菓子、長期保存が効く加工食品の油に顕著なのです 現代の四毒と伝統的な和食は比較になりません 日本人の伝統食は日本人の健康を守ります なぜならば私達のご先祖様は代々それを頂いて生き延びてきたからです その末裔である私達が勝手な理屈で無理くりに伝統的な和食を否定しようとしても不可能なんですよ
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〆鯖ちゃん
@wooseok_saku
Replying to @Awakend_Citizen
魚も焼くと酸化脂質になって体に悪いですよね、 生でしかたべないですか?