田崎史郎氏 石破首相辞任に最後まで抵抗した2人の側近明かす「今日、公邸に内緒で入っている」
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石破総裁が、辞めない理由を探す方が無理があるんじゃ無いですか? メディアの勝手な支持率調査で、石破首相退陣よりも続投が上回ったと一生懸命報道していたが、それなら何故衆議院選挙、都議会議員選挙、参議院選挙で自民党は負けたの? すべて、旧安倍派の裏金問題を国民が怒っているので、石破政権が悪い訳では無いと言っているが、実際石破政権が誕生して国民生活は苦しくなるばかり、その反面海外支援が増大して更なる増税ばかりを議論している自民党に、国民が信頼出来なくなったのが、前回の参議院選挙の結果なんじゃ無いですか? 結局、参議院選挙の自民党公約も選挙に負けたから未だに何もやらない。 物価高や米高騰も、まったく止める気配が無い。 いつも、ズルズル引き伸ばして結果として手遅れ対策ばかり。 アメリカのトランプ関税も、日本のアメリカへの80兆円の投資も誰がいつまでに幾ら投資するのか?その財源すら不明なまま決めている
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赤沢は単に石破と同郷と言う義理人情が動機だろうが、岩屋は.今大臣を外されたら、敵対する他国との関係が全て明らかにされてしまうのではないか。こんなのを大臣にせざるを得なかった石破政権は、スタートから今日が予定されていたと思う。
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岩屋氏は、2017〜19年に中国企業「500ドットコム」(現ビットマイニング)の元最高経営責任者(CEO)である潘正明氏から、IR事業に関連して賄賂を受け取ったと言われている人です。潘氏がアメリカで逮捕されてから供述しています。それくらい中国とはベッタリの議員であり、外相になったこと自体があり得ないことなので、これらの輩は一掃しないと保守派の支持はますます減ると思います。
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若い頃から落選や比例復活を繰り返している岩屋は選挙に勝てるなら何党でも構わない、無所属、新党さきがけ、新進党など渡り歩き、もともと自民党を批判していた側、岩屋の選挙区には圧倒的な自民党地盤があり、それに対抗する社会党タレント議員の強さがあった。 当選後、自民党入り麻生派入りし目的である自民党地盤を手に入れる事に成功、選挙は安泰となった。 しかし岩屋の欲は止まらず、自分が大臣になれるならと麻生を裏切り、当時次期総理候補として党内批判を繰り返し威勢の良かった石破についた。 岩屋にとって麻生派支持の総裁が一番困るので阻止しようとするのは当然の動き。 でももう手遅れ、岩屋は干されるだろう。 しかしこの男は石破を見切り他の人に乗り換えるのも平然とやる。
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岩屋さんは石破さんと一緒に中国に日本売りをしてた方ですから、もう一歩ですよ日本を中国に売り抜けるのはとか説得してたんでしょうか? 赤沢さんは国家間の約束を明文化しないほどの方ですから石破さんでなくなると二度と浮かばれないという危機意識があるのでしょうね。
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今のタイミングで自民党総裁→総理大臣に就任するのはかなり貧乏くじ 国際情勢は極めて流動的だし、日本国内で自民党は国民からの支持を相当失っています。 でももう一方の野党、立憲や維新の方も国民の支持を多く集めているとはとても言い難いので 自民党右派と参政党が連携する可能性もあるけれど、それがうまくいかなかった場合、かなりの離合集散、合従連衡があるかもしれません。 本音では高市さんも小泉さんも今回ではなくてその次に総理大臣になって安定政権にしたいと思っているのでは?
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岩屋毅外相と、赤沢亮正経済再生担当相は、全体観がスッポリ抜け落ちている事だけは理解した。 神奈川県連の菅義偉副総裁、小泉進次郎農相の二人が直談判に行ったということは、神奈川県連も一致団結して「総裁選前倒し」で纏まりそうな情勢ということ。これで、もはや勝負ありとなり、8日には十中八九、引き摺り降ろされる情勢であることを説明したはず。それでも抵抗するなら、何も見えていないと言うこと。岩屋、赤沢のお二方とも、石破首相と一蓮托生だから、仕方ないのかもね。 次の総裁選では「政権の枠組み」が争点になる。つまり「自公の他に、どこと組むのか?どこと組めるのか?」を示せた議員が、極めて有利になる。維新なのか、国民民主なのか、安定した政権運営の可能性を示せた候補者。そして立候補したライバルを取り込んだ挙党体制となると考えている。 さて、誰になるのか?どうなるのか?楽しみでもあり恐ろしくもある。
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石破首相の辞意表明は、ある程度は既定路線であったのではないかと思います。昨年の衆院選や昨今の都議会選と参院選は惜敗続きであった事には憤懣致します。更には石破首相が政権を担ってからは賃金は上がらずに米価格等の物価値上げ続きであり、我々国民は困窮生活を強いられている事にも石破首相は”見て見ぬふり“でありました。 然りて、石破首相は私的にはもっと早くに退任するべきであったのではないかと思います。
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この経過だと、小泉進次郎は新総裁選に出ることはできない。 自分が総裁になりたいために石破をおろしたことになる。 万一出馬をするなら、彼はそんな思慮する力もないし、ものの道理知らない人物と見て良いだろう。 だから彼は今回はいっぺん下がって、次回に堂々と出馬をすれば、これこそ自民党の救世主となれるこということだ。 誰がなっても今度の過半数を持たない政権もきっと行き詰まるのもそう遠くない。
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観てました。内幕暴露ですね。 石破さんは、ああ見えて繊細で後ろ盾いないと居座れないとダメだだと考えていたんでしょう。 小泉さんが辞任される方向に傾いたので、もう持たないと石破さんが判断されたようで、あきらめざるを得なかったようですね。 赤澤さん、岩屋さんの説得も虚しく終わりましたね。 登場人物の全てが自分のこれからの立場しか考えていません。
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