葛城明彦

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葛城明彦
@12143415
普段は日本史講師(関東中世史、豊島氏の研究ほか練馬郷土史、生活文化史が専門)として活動しています。ほか昭和B級事件中心のノンフィクションライターで、一部A級も追っかけています。雑誌『昭和の不思議』では「昭和B級事件簿」を連載中!プロボクシングレフェリー。マスク社会大反対。2021年5月にワクチン接種で母を亡くしました。
Joined May 2011

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ワクチン死した母について、区に補償の件で電話したら補償金の申請書が送られてきた。見たら、「医師による、死亡原因がワクチンであったことの証明が必要」と書かれてあった。問い合わせると、「現在、因果関係は不明」「証明する方法は無い」とのこと。これってメチャクチャ矛盾してないか??
コロナでエクモに繋がれてる悲惨な映像とかバンバン流しているけど、あれをやるなら、ワクチンでアワ吹いて痙攣したり、人工呼吸器で繋がれたり、家族を喪って泣き叫んでいる遺族の姿なんかも、1日中流し続けるべきだと思う。
私が紹介してきた中で、一番気味の悪かった事件がこれ。小学6年の男子が、「船橋ららぽーとで知り合ったおじさんと付き合っている」と言い出し、以後はアザだらけの体で帰宅するように。やがて彼は行方不明となり、利根川で遺体となって発見された。事件は未解決のまま、2005年に時効となっている。
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コロナワクチン接種を受けた母が死亡。「『関係の可能性あり』としてカウントしてほしい」と厚労省に電話したら「それは区へ」といわれ、区に電話したら「それは都へ」といわれ、都に電話したら「それは区へ」、また区に電話したら「それは厚労省へ」と言われた。ドリフのコントかよ!(苦笑)
母がコロナワクチン接種後に死亡。国は「死亡の場合はウン千万補償」とか言ってるけど、あんなもんは絵に描いたモチ。どうすれば因果関係が認められるのか、明確な基準も示されていないし、本人はすでに火葬されていて証明する方法も無い。うちの場合は警察が来たけど、結局は「死因不明」で終わり。
「女子高生コンクリ詰め殺人」準主犯格・小倉譲、孤独死の件④。表には出ていないけど、小倉は事件前からレイプ常習犯だった。出所後には、また逮捕監禁致傷罪で懲役4年に。「俺は人を殺したことがある」と自慢しまくり、「コンクリは楽しかった」だの「警察騙すのは簡単」だのと話していたゴミクズ。
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ボクシングファンの人でも見たことが無いと思うけど、試合後検診って、こんな感じ。これはゴロフキン。脳のダメージを調べるため、ドクターが「目を閉じて、両腕伸ばして、ハイ、そこで止めてみて」って言ってます。
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天才って、本当にいる。昔、角海老宝石にいた伝説の練習生、O君。プロテストもまだ受けていないのに、当時世界1位の亀田昭雄氏とスパーやったら、アッサリ倒してしまった。亀田氏がタマげて、糸川マネに「アレ、何ですか!?」なんて言ってた。O君は医大生で、プロにはならず、そのまま辞めてしまった。
本日、全国セブンイレブンで発売の雑誌『昭和の不思議』で、「知られざる、ブレイク前のオフコース 伝説のステージ」という記事を書いています。6Pだけの短いものですが、独自情報も若干はありますので、ご興味のある方、ファンの方はぜひご一読ください。☺#オフコース #小田和正 #鈴木康博
The image is a promotional poster for a magazine titled '昭和の不思議' (Mysteries of the Showa Era), available at 7-Eleven stores nationwide. The cover features a black and white photograph of five men, presumably members of the band Off Course, who are mentioned in the text. The text overlay in Japanese highlights an article about the band's legendary stage performances before they became famous, written by 葛城明彦 (Akahiko Katsuragi). The article is described as short, spanning six pages, but includes some unique information. The composition of the image is typical of promotional material, with the band members arranged in a row, suggesting a group photo. The text is prominently displayed to draw attention to the featured article.
試合役員控室で、パンフレットにサインするゴロフキン。大量のサインを依頼されても、嫌な顔ひとつせず、丁寧にこなしていました。
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ボクシングは、どのジムに所属するかが実は大きな運命の分かれ道なんだけど、結構みんな考えずに決めちゃうんだよね。「家や職場に近い」って程度で。地方はともかくとして、都市部だったら選べるんだから、しっかり見学して、複数の選手・練習生たちから話も聞いた上で決めた方がいいと思うんだが…。
ふるさと文化館Uさんから、凄い情報が入って来た。1998年頃、NTT武蔵野研究開発センタでー工事を行っていたら、巨大トンネルと機関車が発見されたそう。戦時中の中島飛行機への地下引き込み線だった可能性があったが、工事とは関係が無かったため、調査もされないまま埋め戻されてしまったとのこと。
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神足茂利選手に続いて浦川大将選手も死去。調べてみたら、神足選手の試合では4回ジャッジを担当、浦川選手の試合ではレフェリー3回、ジャッジ4回を担当していた。写真は2020年9月20日、浦川選手が相澤祐貴選手を相手に3RTKO勝ちした試合。謹んで両選手のご冥福をお祈り致します。
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小学2年からボクシングファンになり、これまで死亡事故も目の前で25回見てきた。ただ、27年レフェリーやっていても、幸い担当した試合で死亡事故や開頭手術に至るような重大事故は一度も起きてない。自分が知る限りでは後遺症もゼロだ。何とかこの記録は延ばし続けていきたいと思っている。🤔
昨日はタウン誌原稿仕上げて、『昭和の不思議』誌の校正やってから友人と飲みに行きました。☺ なお、私が初期(73~76年)オフコースの思い出について書いた『昭和の不思議』誌(全国セブンイレブンで発売)は、6月2日発売となります。6Pだけの記事ですが、オフコースファンの方はぜひ一読を!☺
The image features a collage of magazine pages and promotional material related to the band Off Course. The top page is a promotional flyer for the magazine '昭和の不思議' (Showa no Fushigi), which is set to be released on June 2nd at 7-Eleven stores across Japan. The text on the flyer mentions that the author, 葛城明彦 (Katsuragi Akihiko), wrote about his memories of the early years (1973-1976) of Off Course. The lower part of the image shows a page from the magazine with an article and a photo of the band performing. The context from the post indicates that the author spent the previous day finishing a manuscript for a town magazine, proofreading for '昭和の不思議', and then went out for drinks with friends.
昨日は有明コロシアムで審判やったんだが、場内で食べ物一切販売していなかった上に、飲料の自販機も皆無だったので驚いてしまった。結局、昼におにぎり1個食べただけで10時間以上飲まず食わずに。あんな会場初めてだったけど、「中でモノ売っちゃいかん」とか何とかって決まりでもあるんだろうか?😣
最近、小田和正氏の伝記が出たけど、ビリーバンバンに曲提供したり、一緒に歌ってた頃の事が全然出ていない。ウィキにも出てないから、多分みんな知らないんだろうな。私はオフコースがデビューした頃に20人位いた、熱烈追っかけの1人だった。なので、これもいつかは記事にするつもり。☺
石神井公園ふるさと文化館の学芸員は、毎日夜10~11時頃まで残業の激務で、中にはウツになってしまった人もいる。区は70億以上使って美術館造ろうとしているようだが、文化館の年間運営費なんてたった2億なのだから、先に2~3千万そちらに回してでも学芸員を増やし、分室業務も復活させて貰いたい。
こんなの大ウソ。実際は多分5千~1万人位亡くなっています。私の「知り合いの知り合い」レベルまででも、もうすでに10人死亡していますが、1人もカウントされていません。重症・意識不明の人もノーカウント。私の母も結局カウントされませんでした。国の発表をまんま信じるのは「お子ちゃま」です。
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食の未来を本気で考える一般人
@Syoku_no_mirai
Replying to @Syoku_no_mirai
コロナワクチン死亡者数(2021/3/7~2021/7/7) 2021年3月7日 1人 2021年3月26日 2人 2021年4月9日 6人 2021年4月23日 10人 2021年4月90日 19人 2021年5月12日 28人 2021年5月26日 55人 2021年6月9日 196人 2021年6月23日 355人 2021年7月7日 554人 (厚生労働省の資料より)
母以外でも、以前軽い脳梗塞を経験している知人が1人、接種4日後に倒れ、危険な状態となっています。やはり血栓が出来やすくなるようなので、そうした既往症のある人は絶対やっちゃダメ。向こうは一人ひとりの体の状態までは考えてくれません。
昔、某ボクシングジム会長は金貰うのと引き換えに、大手ジムからの無理なカード全部受けて、所属する某選手を完全な〝噛ませ犬〟にしていた。その選手は、ひどいKO負けを続けたあげく、最後の試合で亡くなってしまった。彼は命じられるままリングに上がっていたけど、本心では何を思っていたのか…。
私も、ワクチンを一概に否定している訳ではありません。ただ、相当危険なのは確か。なのに、社会は同調圧力を強めてるし、国は打ったら危険な人もいるのに何も知らせず、一律で打たせて、死んでも知らんふり。不都合な情報は全部潰している。やっぱりこの状況は、絶対におかしいと思うんですよね…。
読売で「ミュージアムは今」が掲載されていた。練馬区の石神井公園ふるさと文化館も、ズダボロな状況。限界を超えるまで人員を削減し(学芸員はみな疲弊)、今は館長不在、分室の運営は事実上止め、図録は作らず、スタッフは非正規と主婦のパートだらけ。もはや、冗談としか思えないほどの酷さだ。
今、高齢者たちが信じていること⇒「国が行っていることだから安心」「何かあれば医師がすぐに対応してくれる。アフターケアも万全」「死ぬのは宝くじの確率」「もし、万一そんなことがあったとしても、莫大な補償金を家族に残せる」⇒全部ウソ。
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ヤマトタケル
@yamatotakru0101
Replying to @12143415
これでも何かあれば保証してくれると言って、ありがたがって打つ人が大勢いる不思議🤔
「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格の小倉譲(のち改姓:51歳)が、自宅トイレで便器とタンクの間に頭がはさまり、外れないまま嘔吐して死去。奴は私の友人が江北高校定時制で勤務していた頃、担任していたクラスの生徒。やっと最後に僅かながら天罰が下ったようで、本当に嬉しく思った。☺
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情報弱者でもある、後期高齢者らの方々は、みんな嬉々としてワクチンを打ちに行っている。「これでさらに長生き出来る」とでも思っているかのように…。でも、血栓が出来やすくなるし、既往症のある方なら逆に寿命が縮む可能性が大。知らないって、恐ろしい。
今まで書いた「昭和B級事件簿」の中で、一番反響が大きかったのがこれ。1979年春、蒲田のマンションで住民から「水が臭い」「ご飯を炊くと〝炊き込みご飯〟みたいになる」との苦情が続出。屋上貯水槽のフタを開けてみたら、そこには死後約2か月の中年男性の腐乱死体があった。←超怖い。(-_-;)
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おそらくこの数字の10~20倍は軽く亡くなっていますよ。うちの母もワクチン接種後すぐに亡くなりましたが、未だにカウントされていません。聞けば、亡くなっても「報告する・しないは医師の判断・自由」なのだそうです。そんなバカな話は無いと思うのですが。
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mintamama
@mintamama0711
私はコロナワクチンうちません。 196人の死亡者って……………。 水俣病、薬害肝炎、アスベスト、、、 過去の例をみても、なかなか病気が認定されずに長い間裁判をしている。国が責任をとるとは思えない。 『ロット番号別 死亡者数一覧表』 #アメブロ ameblo.jp/amiraclehappen
テレビ東京の「アド街ック天国」で豊島園をやってたけど、残念ながら練馬城址の部分はほとんどが間違いだった。練馬城は落城していないし、崖の上の部分は土塁じゃない。東の谷も向山庭園も、自然地形であって堀跡とはいえないし。城の範囲図も不正確。一体誰があんな誤った情報を伝えたんだろう?🤔
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コロナワクチンの接種を受けた母が高熱を出して急死。91歳で寝たきり、体重20キロ台の人間に接種すること自体がムチャだったと思います。今は後悔で一杯です。
国はこれだけ大勢にワクチン接種して、事故も頻発しているのに、情報収集もほとんどせず、「打ったら危険なケース」も未だ明示していない。ただ「打て打て打て」の大合唱で、「今日までに×人の接種が終わりました、万歳!」ってやってるだけ。皆、もっと「おかしい」って気付かなければダメだと思う。
もう、すっかり有名になった話だけど、ケガや他の病気で亡くなってもコロナ陽性なら「コロナ死」でカウントされます。一方、「ワクチン死」については定義も決めず、「可能性のある死」すらほとんどカウントしていません。発表されている数字は、どちらも完全なインチキです。
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葛城明彦
@12143415
おそらくは、コロナの死亡者よりもワクチンの死亡者の方が多い。これ、みんな知ったらどう思うんだろう…。 x.com/Awakend_Citize…
医者は同意書さえあれば、あとは何も考えずブスブス打ってきます。人数分の報酬が貰えて、例え死んだり後遺症が残っても責任は一切負わなくていいんですから。自分の家族で無ければ、どうなろうが関係ないでしょう。死んだら、「残念でした」でオシマイ。
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クリント・イーストウッド
@nanobiojj
Replying to @12143415
国側は、何を書いても分刷り帰っているが、 一つ重要な抜け穴がある。 ★ワクチン、打つまでは生きていて、打てる程度に健康だったという事実がある。だから、打たなきゃ、死ななかったはず。何故死んだか位は自分でも解説できる。
ワクチン接種(または陰性)証明を条件に、イベント等への参加を認める社会になんて絶対しちゃいけない。「弱い者は死ね、人柱になれ」「打たないような非国民は表に出てくるな」と言っているのと同じ。
いずれニュースなどでも出ると思うが、連合赤軍事件の植垣康博さんが今朝がた亡くなったそう。享年76。かなり前から体調を崩し、経営していたスナック「バロン」も閉じていた。個人的にもいろいろな思い出があったので、大変残念だ。心よりご冥福をお祈りしたいと思う。
ハッキリしているのは、ワクチン打つと血栓出来やすくなって、血管が破れやすくなること。くも膜下出血とか脳梗塞で亡くなる方が多い。高血圧や動脈硬化が進んでいる方、脳・心筋梗塞の気や既往症がある方、心臓弱い方なんかは絶対ダメ。今回死ななくても、たぶん負担が掛かって寿命は縮むと思う。
国側は「ワクチンで死亡するのは×十万回に1人」みたいな発表してるけど、そもそも医師に報告の義務を課さず、データもほとんど集めていないのに、何でそんなことが分かるんだ?分母不明で確率が出せるなんて、何かの超能力?
健康に関することで同調圧力に負けちゃダメですよ。例え最後の1人になっても、「私は嫌です」ってハッキリいうことが大事なのだと思います。
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medical_rod
@medical_rod
Replying to @12143415 and @akira_pt4ever
誰も把握出来ていなくて、貴方が 疲れて諦めるのを待っているのでしょう。 私も最近ホームからうちの父が最後の一人だから 問診票にサインして欲しいと言われました。 サインしましたよ。
もういっぺん書いときますが(警告)、コロナワクチンは誰が接種しても良い訳ではありません。血管が詰まったり、破れやすくなるのは、もはや明らかです。血管系の病気のある人は、とにかく避けた方が無難。脳梗塞・脳出血・心筋梗塞等の前歴のある人は厳禁。コロナ同様、急死の危険性があります。
そもそも、トップアスリートから90代ヨレヨレご高齢の方まで、全員流れ作業的に一律でワクチン接種すること自体がおかしいんです。人間は一人ひとり体の状態も違えば、それぞれ取り巻く状況も違う。何でこんな当たり前のことが分からないんでしょうか?五輪開催に向けて、大急ぎで全部すっ飛ばし??
発掘写真。〝幻〟のレジャーランド「富士見台ファミリーランド」(練馬区貫井1-23)開園日の様子。同園は1968(昭和43)年6月20日開園で、1970(昭和45)年9月12日に閉園。前方奥が「ファミリーステージ」で、ここでは内田裕也さんやアイドルグループのフォーリーブスが歌ったりしていました。😊
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旧としまえんの古城の塔(昭和2年築)が、近々取り壊されるらしい。そういえば、昔はこの向こうに「古城ステージ」というのがあって、ビリーバンバンなんかが歌ってたなぁ…。😅 都で保存すると、劣化修繕等で2.5億かかるそうだが、そのくらいの金額、何とかならないんだろうか?
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