富士大(花巻市、龍沢尚孝学長)は、2027年度新設するスポーツ健康科学部の1学年の定員を100人とする方向となった。4学年の総定員は28年度開設のデジタル創造学部と合わせ、現行の経済学部単科の760人から3学部計960~千人規模に拡大。26年度には女性スポーツ研究センターを新設する計画で、都市部への流出が課題となっていたスポーツ人材の定着や健康増進など幅広い効果を狙う。
同市下根子の同大で27日、女性スポーツ研究センターを国内で初めて設置するなど先進的な知見を有する順天堂大(東京)と連携協定を締結。▽教職員・学生の相互交流▽同センターの初の支部を富士大に設立▽地元高校の女子部活動の指導支援▽教育プログラム、施設・設備を相互利用し教育研究の質的向上-などに取り組むとした。
富士大の1学年の定員は現在、経済学部の190人。スポーツ健康科学を100人、デジタル創造を50人、経済は90~100人とする方向で国への申請といった手続きを進める。
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