参政党・神谷代表 なぜ日本ではない?「日本人ファースト」掲げた理由「パクったとか言われたら…」

[ 2025年9月7日 14:46 ]

参政党の神谷宗幣代表
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 「参政党」の神谷宗幣代表(47)が7日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。参院選における公約に「日本人ファースト」を掲げた理由を明かした。

 SNSを中心に外国人排斥的な風潮が目立ち、参院選では外国人政策が争点の一つとなった。「日本人ファースト」というキャッチコピーを打ち出した理由として、神谷氏は「日本人が1番で外国人が2番、3番という意味でつけたわけではない」と説明。「反グローバリズム」を主張するにあたり、そのままの言い回しでは伝わらないとし「トランプさんが“アメリカファースト”という言い方をされたので、我々は“日本人ファースト”という形でやりましょうと」と説明した。

 また「日本人の中間層の暮らしを守っていこうということを強調して訴えたんですけれども、外国人差別だなんてことを言われたので…いまだに論争が続いてて。ちょっと意味が取り違えられたなということを感じている」とも語った。

 そこで作家の竹田恒泰氏は、神谷氏に対し「なんで“日本”ファーストではなく“日本人”ファーストなのか?」と質問。「“日本人”と言った瞬間、民族や国籍になるんですよ」と争点の違いを指摘した。

 この問いに、神谷氏は「なぜ“日本人”ファーストにしたかって言うと、“日本第一”“日本ファースト”って過去に言ってる政党があったので、盗られてたとかパクったとか言われたら…」と苦笑。斜め上を行く回答に、共演者陣は騒然となった。

 竹田氏は「“日本”ファーストって言った方がいいですよ?本当は日本ファーストのつもりだ、人種とか国籍とか関係ないと言った方がすっきりしますよ」と助言。弁護士の橋下徹氏は「“日本”ファーストになれば、日本人と外国人の適正ミックスだからね?日本ファーストは日本人ファーストじゃなくなるから」と私見を述べた。

 この意見を受け止め、神谷氏は「この番組に出演したことをきっかけに、次の選挙のキャッチコピーは“日本ファースト”でいくと」とスタジオで話していた。

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