n8nで記事コンテンツ自動作成〜ワークフローの仕組みや作り方も解説〜
はじめに
この記事で紹介するのは、キーワードと読者像(ペルソナ)を入力するだけで、記事コンテンツを自動で生成するワークフローです。
具体的には、以下の流れを自動化します。
Webからの情報収集と比較
記事構成(見出し)の作成
見出しごとの本文執筆
完成した記事のGoogleドキュメントへの保存
※この記事の有料部分で設定ファイル(JSON)も公開してます。
n8nにインポートすれば、誰でもこのワークフローを簡単に再現できます。
n8nとは
n8n(エヌエイトエヌ)は、さまざまなWebサービスやツールを連携させ、一連の作業を自動化できるサービスです。
プログラミングの知識がなくても、画面上で「ノード」と呼ばれる機能ブロックをつなぎ合わせることで、目的のワークフローを構築できます。
処理の流れが視覚的に表示されるため、どのような処理が行われているかを直感的に理解しやすいのが特徴です。
また、作成したワークフローは設計図としてファイル(JSON形式)で書き出すことができ、他の人と共有することも可能です。
今回のように、共有されたファイルを読み込むだけで、複雑なワークフローでもすぐに利用を開始いただけます。
今回のワークフロー全体像
今回紹介するワークフローが、どのような流れで記事コンテンツを生成するのかを最初に確認しましょう。
ワークフローは、大きく分けて6つのステップで構成されています。
①入力
記事のテーマとなる「キーワード」と、想定読者である「ペルソナ」を手動で入力します。これが全ての処理の起点となります。
②調査
入力されたキーワードでWeb検索を実行し、参考にする上位記事の情報を自動で収集します。
③構成作成
収集した記事情報をAIが分析し、最適な記事の構成(見出し)を5つ作成します。
④本文執筆
作成した5つの見出しそれぞれについて、AIが内容を分担して執筆します。
各見出しが決まったら、各見出しを書くために再度必要な情報を探索するために、各見出しに関する情報を検索するためのクエリをLLMで生成します。
その後、各見出しごとにクエリに基づいてウェブ検索を行い、その情報をもとに、各見出しごとに記事文章を生成します。
⑤推敲・整形
見出しごとに作成された文章を一つにまとめ、全体の流れが自然になるようにAIが推敲します。最後に、記事全体のタイトルもAIが決定します。
⑥出力
完成したタイトルと本文を、自動でGoogleドキュメントに保存します。
実際に作成された記事コンテンツ:
n8nやDifyに関するご相談
n8nやDifyを活用して、企業様の業務効率化支援を行なっております。
今回のような記事自動生成の仕組みなどを構築したいと考えていたり、n8nやDifyを自社導入したいけど、どうやって浸透させれば良いかわからないという方々のご相談も承っております。
また、今回のワークフローをより発展させて貴社の要望通りにカスタマイズ開発することも可能です。
初回は完全無料で相談に乗っております。下記のフォームからお気軽にご相談ください。
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