国道上の“ポツンとバス停”ついに移設――しかし…国の勧告を3度拒んだ鹿児島交通はバス停を廃止へ 「苦渋の決断」
南日本新聞配信
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鹿児島商工会議所の会頭を務めるいわさきコーポレーション社長の方針は、長年「自社優先」と言われてきました。磯のバス停廃止も、一つの区切りではありますが、これまでの3度の拒否により、鹿児島の将来ある発展に少なからず影響があったことは否めません。 現在、次期会頭にも立候補の表明をされていると聞きます。これまでの経験を踏まえ、次のリーダーには、単に自社の利益ではなく、鹿児島全体の未来を見据えた判断と行動をしてくださる方に期待したいと思います。地域の皆がよりよい暮らしと発展を享受できるような、広い視野を持ったリーダーシップが求められる時期だと感じます。
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何がしたいんだろう?的な事をよくする会社よね。 そもそも、バスにしても、いわさきグループの中に「いわさきコーポレーション」と言う持ち株会社があり、その中の、「鹿児島交通」で、バスのホームページも、いわさきコーポレーションポータルサイトになっているが、でも飛ぶと鹿児島交通ホームページだったり、各社の役割がよくわかりませんね、 ホームページ見ても、同じような内容のバスや交通関連の仕事をしても、コーポレーションと鹿児島交通の社員が混在してます、 大隅半島のバス会社を、三州自動車にしたり大隅バスネットワークに変えたりしたこともありましたね、 最近社長が息子に変わったと言っても、いわさきグループの会長は、今のまま、その下にあるグループ会社の数社の社長だけ息子に譲ったと言うのが実体で、本当は全然変わってないんだよね、
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これまでの、経緯、報道、鹿児島交通側の発言などを見ると、岩崎さんの独裁ワンマン企業が、わがままを言っているだけに見えます。 これで、相当、企業イメージがダウンしたのだろうと思います。 企業内の風通しも悪いのではないかと想像してしまいます。 私の周りにも鹿児島交通の意見に賛同する人は皆無でした。 バス停が中に入り、バスが安全に゙停められ、乗客の降車時も安全が確保されるし、設置されていた安全ブロックとバリケードが、撤去されることで、景観が格段に良くなります。 安全面で言えば、鹿児島市下伊敷の交差点手前のバス停から、市営バス5番線が右折する際、一車線またいで右折レーンに゙入りますが、一般車両も譲り合って、ほとんど事故なく通過しています。
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観光客は廃止されたバスを利用せずにすぐ目の前に 新設されたJR仙巌園前駅を利用すれば済むわけですが、 通勤通学に鹿児島交通路線バス仙巌園前停留所を 利用されていた乗客には迷惑この上ない仕打ちです。 左折専用レーン路側側に設置されたバス停を発車して 中央帯の直進レーンや中央線よりの右折レーンに、 何本もレーンを跨いで走り出す路線バスなんて、 全国に何路線もありますし、全国ニュースで伝えら れるほどの深刻な事態には至っていない筈です。 現に南国交通バスさんは移設されたバス停を利用 されるようですから、鹿児島交通バスさんが仙巌園前 停留所廃止にまで至らせた経営陣の真意を識りたい。
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名古屋のような交通量の多いところで、バスベイから右折車線まで普通に移動されていますよ。 廃止にして困るのは利用者だと思うけど、利用者目線がないバス会社だねぇ。 何が苦渋の決断なのやら。国土交通省も、度が過ぎる拒否反応をするような事業者は免許そのものについても考えた方がいいのかもしれないですね。
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我が地元でも大きな交差点手前にあるバス停は、相当前にでしたが交差点右折路線ダケは通過へ変更になっています。 本来であれば路線バスの進路を妨げてはいけない決まりになっている筈も、多くの一般ドライバーはワレ先にと譲らないケースの方が多々な実態。 たまたまパトカーが居ても、譲らないドライバーを取り締まる事も無いし! 路線バス利用者にとっては「とんでもない対応」とバス会社批判でしょうが、チョットした接触事故や突然のブレーキによる車内事故発生はバス会社にとっては大きなリスクであり、いわゆる苦渋の決断と言わざるを得ない部分も大きいかと。 そもそも国・警察が「交差点直前直後にバス停設置は認めない」とか多々の制約を設けている中で、今回の道路・バス停環境を生み出している事が自分には理解出来ない。新設はダメだが既存バス停は可も理解不能だし。 一般ドライバーが譲らないを日々経験しての判断かと。
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『バスベイから走行車線に戻る際、短い間で2車線分の変更が必要』なんてよくある話。 こういう所はたいてい本線道路に停車禁止の白線があって、他の車もそれをちゃんと守るので、バスが本線に戻るのにそこまで苦労しないと思う。 バス停前後に全く信号が無くて、車が全然途切れないのだったら大変だけど、ここは信号もあるので大丈夫かと。やはり鹿児島交通のいちゃもんなのだろう。
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松江市にも国宝松江城バス停がこのタイプですね。 普通にバス停を出ると一気に右折レーンに出る必要があるので、ここだけ左端車線から右折する特殊な構造になっています。(信号もバス停右折専用信号があります。) 初見のドライバーは「え?」って顔する人もいますがそんなに問題にはなってないような。 なんとなく、バス会社も国道事務所もお互い知恵を絞ればなんとかなりそうな問題な気もしますが。
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バス停問題は、撤去で一応の決着を見たと思ったら、続報で仙厳園前の バス停の「廃止」を鹿児島交通は突然発表しました。 主張は、今までと同じで「安全が確保されないから」だそうです。 このバス停からの定期券利用者には「使っていない分を払い戻す」とは 利用者にとっては、いい迷惑です。 岩崎芳太郎の自分の主張のため、利用者がこんな不当なことになるとは 迷惑すぎます。 そもそも「三方、良し」の考えのない人です。 近江商人の商いをする心得の「売り手よし・買い手よし・世間よし」と いう三つの利益を重視する考え方です。 芳太郎は、世間は敵に回し利用者の利害も無視して、自分の考えを押し 通すための「バス停廃止」には、呆れます。 また、別な記事には「五期目の鹿児島商工会議所の会頭」を目指すそう ですが、この人が会頭を続けるのは「百害あって一利なし」です。 この人には「議を言うな」と言いたいです。
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熊本市内の熊本市役所前の道路は 左側のバス専用レーンが、右矢印信号でいきなり右折開始できるようになっている。 左折したい車両は第二車線から左折しなきといけない。 知らずにバスレーンから左折しようと信号待ちしているとバスからクラクション鳴らされて怒られる。 慣れていない県外ナンバーのドライバーは驚く。
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