- 1二次元好きの匿名さん25/09/06 05:15:03
この夜が最後になるかもしれない…そんな切ない思いを胸に、スティルはトレーナーにすべてを委ねた。
彼の熱い吐息、指先の繊細な動き、そして唇が重ねられるたびに、スティルの心は激しく揺さぶられた。彼女の髪を撫でる優しい手つきも、背中に回された力強い腕も、すべてが彼への愛を再確認させる。
「トレーナーさん…」
甘く、とろけるような声で彼の名を呼ぶ。そんな声に応えるように、トレーナーはさらに深く、彼女を求める。
2人は互いの存在だけを感じ、愛し合った。
夜が明けるのも忘れ、ただひたすらに、お互いを求め、満たし合った。
…いや、そうなるはずだった。
翌朝。
差し込む朝日の中、スティルはもぞもぞと寝返りを打つ。
身体が重く、怠けている。昨夜の激しい情事の名残だ。
…しかし、どうも身体の調子がおかしい。
思いきり伸びをしてみると、筋肉がしなやかに伸びるのがわかる。
あれ?
だるさや疲労感がない。むしろ、身体の細胞一つひとつが活性化されているような、不思議な感覚。
肌はプルプルで、髪の毛もサラサラ、目の下のクマもない。
隣を見ると、トレーナーも同じように目を覚ましたところだった。
彼の顔も、夜更かししたとは思えないほどツヤツヤで、活気に満ちている。
むしろ、普段よりも若返っているようにさえ見える。
「…トレーナーさん?」
「スティル…もしかして、きみも?」
言葉少なに交わされる視線。それはまるで「昨夜のあれは、いったい何だったんだ…?」と問いかけるようだった。
2人はしばらく無言のまま見つめ合った。
そして、堪えきれなくなったように、同時に吹き出した。
「どうしましょう…なんだか、ものすごく健康になりましたね…」
「ああ、まさに健康優良児って感じだな…」
約束されたはずの「最後の夜」は、まさかの「健康増進イベント」と化していた。
そして、その結果、最高に元気な体を手に入れた2人の間には、なんとも言えない気まずい空気が流れていた。
今日のデート、どこに行こうか?
そんな言葉を切り出すタイミングを、2人は静かに探していた。 - 2二次元好きの匿名さん25/09/06 06:07:11
- 3二次元好きの匿名さん25/09/06 06:33:12
裏返ったァァ!!
スティル復活!!
スティトレ復活!! - 4二次元好きの匿名さん25/09/06 06:35:40
なんて事だジョージ…(外なる黄色のおじさん並感)
- 5二次元好きの匿名さん25/09/06 06:37:59
どう言う理屈か運命さえ乗り切れば身体的に絶好調になるのはもうあるからね…(クラフトシナリオを見ながら)
- 6二次元好きの匿名さん25/09/06 06:42:50
タマ「」
- 7二次元好きの匿名さん25/09/06 06:43:33
身体の為だから!健康に良いから!!という口実ができて良かったじゃないか
- 8二次元好きの匿名さん25/09/06 06:44:30
オグリ「タマ………」
- 9二次元好きの匿名さん25/09/06 06:47:16
- 10二次元好きの匿名さん25/09/06 07:28:46
👻「悪いな、死神なら俺が食っちまったよ。次ァ幸福の三女神でも探すといい」
- 11二次元好きの匿名さん25/09/06 07:39:32
ステイッ!!ウマソウルステイッ!!!
今行ったらマズい事になるから待て!!
あと数年この調子でイチャコラさせて熟成しきってかつ社会的に問題無くなったタイミングで行けっ!! - 12二次元好きの匿名さん25/09/06 08:03:26
今でも愛してるしたんか!?
- 13二次元好きの匿名さん25/09/06 08:08:22
めにめにしゅきしゅきしたんか!?
ずっとよろしくね♡したんか!? - 14二次元好きの匿名さん25/09/06 09:06:26
🦋「いきなさい………2人にはまだやるべきこと、次代に繋ぐべき使命・因子がある
寿命が尽きるまで精一杯生き切った先にこそ、真の希望・奇跡があるでしょう
…でも社会人としての最低限の義務は守るべきですよ」 - 15二次元好きの匿名さん25/09/06 09:08:40
この2人にそんな口実与えてしまったらどうなってしまうのか
- 16二次元好きの匿名さん25/09/06 09:08:45
こんなに大きくなりました♡したんか!?
- 17二次元好きの匿名さん25/09/06 09:11:21
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/09/06 09:13:31
細胞「あぁ^~生き返るわぁ^~」
- 19二次元好きの匿名さん25/09/06 09:14:21
もしかしてカエルちゃんやドリームゴンズイ達はこの回復力で抱き潰されていたのでは……?
- 20二次元好きの匿名さん25/09/06 09:15:22
- 21125/09/06 09:35:43
今日のデート、どこに行こうか?
そんな言葉を切り出すタイミングを、2人は静かに探していた。
静寂を破ったのは、トレーナーだった。彼は、おもむろに携帯電話を手に取ると、何かを検索し始めた。
「…トレーナーさん、何見てるんですか?」
「いや…昨夜のことが気になって…」
トレーナーは、少し頬を赤らめながら、画面をスティルに見せた。そこには「ウマ娘 トレーナー 同衾 健康増進」という、あまりにもストレートな検索履歴が表示されていた。
「もう!トレーナーさんったら…!」
スティルは、恥ずかしさで顔を覆った。しかし、トレーナーの真剣な表情を見て、笑いがこみ上げてくる。
「どうやら、俺たちの間だけで起こったことじゃないみたいだ」
トレーナーは、いくつかヒットした記事を読み上げる。
「…『愛バとの夜を越えたトレーナーの告白。翌朝、驚くべき身体の変化が…!』…『ウマ娘の生命力は、トレーナーの魂を浄化する…!?』…」
記事のタイトルは、どれもこれも胡散臭いものばかりだった。だが、そこに書かれている内容は、昨夜の2人が体験したことと酷似していた。どうやら、ウマ娘とトレーナーの間で、稀に発生する現象らしい。
「…つまり、昨夜のことは、いわゆる…『奇跡』だった、ということですね…?」
「…まあ、そうなるな」
2人は顔を見合わせ、再び吹き出した。もう、気まずさなんてなかった。そこにあるのは、共に体験した、不思議で、少しおかしな「奇跡」を分かち合う喜びだけだった。
「…トレーナーさん…じゃあ、もう、私たち大丈夫ってこと、ですよね?」
スティルが、少し震える声で尋ねる。トレーナーは、優しく彼女の頭を撫でた。
「ああ、大丈夫だ。約束する。俺が、きみの命を、健康を守る。ずっと、ずっと…」
「…はい!」
スティルは、トレーナーの胸に飛び込んだ。2人は、互いの温かさを感じながら、ぎゅっと抱きしめ合った。そして、朝の光が差し込む部屋の中で、ゆっくりと、新しい一日の始まりを告げるキスを交わした。
- 22二次元好きの匿名さん25/09/06 09:39:04
おいおいエロゲかよwww
…育成シナリオも古のエロゲみたいでしたね… - 23二次元好きの匿名さん25/09/06 09:44:12
真面目に二人以上子ども作れば運命置いてけぼりに出来ると思ってる
- 24二次元好きの匿名さん25/09/06 09:47:12
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん25/09/06 09:49:13
- 26二次元好きの匿名さん25/09/06 09:49:22
- 27二次元好きの匿名さん25/09/06 09:51:23
スティル「…やっぱり貴方嫌いです…」
- 28二次元好きの匿名さん25/09/06 09:51:50
過剰回復でダメージを与える…ダイ大で見たやつだ!
- 29二次元好きの匿名さん25/09/06 10:00:52
- 30二次元好きの匿名さん25/09/06 10:03:25
- 31二次元好きの匿名さん25/09/06 10:08:12
- 32二次元好きの匿名さん25/09/06 10:13:34
- 33二次元好きの匿名さん25/09/06 10:24:18
スティ父「…娘を見つけてくれたことには感謝します
ただ、温泉を2人きりで楽しんで?娘とまぐわった?
ほほう、君は教育者よりも戦国時代の人間なのかな?
もしこれで娘から逃げたら…その時は…
わ か っ て い る ね?」 - 34二次元好きの匿名さん25/09/06 10:26:06
こ…これは一緒にうまぴょい伝説踊る練習してるだけだから…トレが運動不足で10回連続で踊れてないだけだから……きっとそうだから…
- 35二次元好きの匿名さん25/09/06 10:30:31
- 36二次元好きの匿名さん25/09/06 10:32:58
- 37二次元好きの匿名さん25/09/06 10:33:37
怪異克服して限界を超えたんでしょ(ハナホジ
- 38二次元好きの匿名さん25/09/06 10:35:59
んもーあにまんダスカはすぐ掛かり気味になるんだから
- 39二次元好きの匿名さん25/09/06 11:03:34
素人質問で恐縮ですがつまり…
ウマ娘の生命力が、トレーナーの魂に満ちる夜に
ウマ娘とトレーナーの親密な接触が、相互の細胞を活性化させ結果
互いの存在が命を輝かせ、「最後の夜」と覚悟していた二人の関係が、新たな生命の始まりとなった
こういうことでしょうか?
この奇跡が、二人の絆をさらに深めるきっかけになったのは素晴らしいですね。もしよろしければ、この後二人がどこへデートに行くのかご教示いただけますと幸いです。 - 40二次元好きの匿名さん25/09/06 12:00:11
功夫映画では毒で衰弱した後に恋人の情愛で完全復活するくだりは王道展開である
つまりスティトレは功夫マスターだったということだ - 41二次元好きの匿名さん25/09/06 12:30:50
- 42二次元好きの匿名さん25/09/06 13:18:18
そして夜になったら健康優良最高元気になった二人は前日より激しいめにめにしゅきしゅきずっとよろしくね♡する…ってコト⁉︎
- 43二次元好きの匿名さん25/09/06 13:46:10
やっぱりリァノーンじゃないか…
- 44125/09/06 14:56:01
「ところで今日のデート!どこに行きましょうか、トレーナーさん!」
目を輝かせて満面の笑みで身を乗り出すスティルに、トレーナーは苦笑しながらも、楽しそうに答えた。
「昨夜の奇跡で最高に元気になったんだ。とは言え、少しのんびりできる場所がいいな。何か希望はある?」
スティルは少し考え込んだ後、うっとりした表情で提案した。
「じゃあ…温泉街に行きたいです!温泉街をゆっくと浴衣で散策して、美味しいものを食べたいです!」
「温泉街か!いいね!健康増進効果に、美味しいものが加われば、もう最強だな」
二人は早速準備を始め、宿を出た。快晴の空の下、温泉街へと向かう。道中、二人はどんな温泉があるか、どんな浴衣を着るかなど、これから始まるデートに胸を膨らませていた。
温泉街に到着すると、二人はまずは浴衣のレンタルの店へと向かった。店に荷物を置くと、すぐにレンタル浴衣に着替えて散策に出かける。
「トレーナーさん、この浴衣、似合いますか?」
くるりと回って見せるスティルに、トレーナーは笑顔で答えた。
「ああ、すごく似合ってる。まるで、お姫様みたいだ」
スティルは照れくさそうに顔を赤らめた。
二人は手をつないで、温泉街をゆっくりと歩く。通りには香ばしい匂いが漂い、立ち並ぶ土産物屋や飲食店に胸が躍る。しばらく歩くと、足湯のスペースを見つけた。二人は浴衣の裾をまくり、熱すぎずぬるすぎない心地よい湯に足を浸す。
「ふぅ……気持ちいいですね」
湯気に包まれながら、スティルはうっとりした表情でつぶやいた。
足湯で疲れを癒した後、二人は湯気の立ち上る店先で、熱々の温泉まんじゅうを頬張った。一口食べると、餡の優しい甘さが口いっぱいに広がる。
「美味しい!もう一つ食べたいです!」
スティルがせがむので、トレーナーは笑いながらもう一つ買ってあげた。
的当てやヨーヨー釣りなどが並ぶ広場にたどり着くと、スティルは目をキラキラさせて矢を構え、見事にお目当ての景品を射止めてみせた。トレーナーも負けじと挑戦し、二人は子供のように夢中になって楽しんだ。
- 45125/09/06 15:05:12
散策を終えて宿に戻ると、二人はそれぞれ温泉へと向かった。露天風呂に入ると、夜空には満天の星が輝いていた。湯けむりと星明かりに包まれながら、スティルは隣のトレーナーの存在を強く感じていた。
湯上がりには、二人でフルーツ牛乳を飲むことにした。瓶に入った冷たい牛乳は、火照った身体に心地よい。一口飲むたびに、今日の楽しかった出来事を振り返り、笑顔がこぼれた。
夕食は、温泉街のラーメン店に入ってみることにした。地元の食材をふんだんに使った特製ラーメンは、身体の芯から温まるような優しい味だった。
「美味しいですね、トレーナーさん。明日もまた来ましょうか?」
満腹になったスティルは、トレーナーに笑いかけた。
夜になり、二人は部屋に戻り、窓から見える夜空を眺めていた。
「…トレーナーさん、今日は本当に楽しかったです。まるで、夢みたいです」
スティルがそう言うと、トレーナーは彼女の手をそっと握った。
「夢じゃないさ。全部、本当だ」
「…はい。私、トレーナーさんと出会えて、本当に幸せです」
スティルはトレーナーに寄りかかり、満ち足りた表情で目を閉じた。
「明日も、明後日も、ずっと…一緒ですよね?」
「ああ。もちろんさ」
二人の手は、しっかりと握り合わされていた。その手には、昨夜の「奇跡」がもたらした命と、未来への希望が満ち溢れていた。
- 46二次元好きの匿名さん25/09/06 15:16:32
WRYYY!になったのか血を飲んだセラスになったか…
- 47125/09/06 16:01:38
トレーナーの腕の中で、スティルは幸福で胸が締め付けられるのを感じながら、そっと目を閉じていた。明日を約束された、温かくも儚いキスを終え、二人は静かに抱き合ったまま、再び夜の帳に包まれていく。
「トレーナーさん…」
甘く、とろけるような、しかし焦がれるようなスティルの声が、静寂を切り裂いた。彼女はゆっくりと彼の胸に顔をうずめる。その仕草は、無防備な子どものように甘く、彼のすべてを欲する女性のようでもあった。
「どうした、スティル?」
「…私、このまま、トレーナーさんに身をゆだねたいです。もう一度…」
その言葉は、まるで彼女の魂の叫びのように、トレーナーの心臓を射抜いた。昨夜の奇跡がもたらしてくれた、あの満ち足りた健康的な感覚が、彼の内側から再び激しく湧き上がってくる。それは、もはや理性で制御できるものではない。互いの命を、魂を、そして情熱のすべてを深く分かち合う、神秘的で、狂おしい愛の証。
トレーナーはスティルの頬にそっと手を添え、彼女の顔を上向かせる。そして、もう一度、彼女の唇に自らの唇を重ねた。
今度は、先ほどまでの穏やかなキスとは違う。すべてを奪い、すべてを捧げる、激しく、深く、互いの存在を互いの内側に焼き付けるようなキス。スティルは、彼の首に腕を回し、さらに強く、強く、彼のすべてを求めて抱きしめた。
熱い吐息が交じり合い、二人の体温は燃え上がる炎のように上昇していく。トレーナーの指先が、スティルの柔らかな髪を掻き乱し、しなやかな背中を愛おしむように、そして欲するように撫でる。その手つきは、彼女のすべてを慈しみ、守るように、そして、同時に彼女を壊してしまうほど激しかった。
「…トレーナーさん…」
スティルは甘く、そして情欲にまみれた声で、彼の名を呼ぶ。その声は、愛しさと、そして抑えきれない欲望に震えていた。その声に応えるように、トレーナーはさらに深く、彼女のすべてを求めた。
窓から差し込む月明かりが、静かに二人の姿を照らし出す。言葉はいらない。互いの存在だけを、互いの愛だけを、互いの情熱のすべてを感じ、愛し合った。約束された明日への希望を胸に、二人は「奇跡」の夜の続きを、狂おしいほどに紡いでいく。
それは、もはや、うまぴょいなどという言葉ではとうてい言い表せない、尊く、深く、そして、二人の心を永遠に、そして激しく結びつける、愛の営みだった。
- 48125/09/06 16:05:12
- 49二次元好きの匿名さん25/09/06 16:11:07
- 50二次元好きの匿名さん25/09/06 18:20:43
🫡
- 51二次元好きの匿名さん25/09/06 18:33:38
ジューダ「で、私が産まれたってわけ」
- 52二次元好きの匿名さん25/09/06 18:36:49
乙です、いいよねハッピーエンド…でもスティルって中学生じゃ
- 53二次元好きの匿名さん25/09/06 18:38:36
- 54二次元好きの匿名さん25/09/06 18:56:06
- 55二次元好きの匿名さん25/09/06 18:59:41
- 56二次元好きの匿名さん25/09/06 19:01:54
- 57二次元好きの匿名さん25/09/06 19:07:08
- 58二次元好きの匿名さん25/09/06 19:10:04
どう計算しても前田殿よりはマシだからセーフ
- 59二次元好きの匿名さん25/09/06 19:21:09
- 60二次元好きの匿名さん25/09/06 19:23:48
スティル「こんなに大きくなりました♡」
- 61二次元好きの匿名さん25/09/06 20:52:02
- 62二次元好きの匿名さん25/09/06 20:55:34
搾られすぎて内なる紅(赤玉)出ちゃうよ
- 63二次元好きの匿名さん25/09/06 21:01:29
それは流石にお腹の赤ちゃん(ジューダ)のことだと思われるが…
- 64二次元好きの匿名さん25/09/06 21:02:38
まあタブーを破る事が真の正解だったみたいな話は結構あるしな…
- 65二次元好きの匿名さん25/09/06 21:02:59
- 66二次元好きの匿名さん25/09/06 21:30:27
資料では分かってもその覚悟は想像し得ないからねぇ…
私が若ければVRで体験したかったのだが…
ちょうど 婿 殿 が出来たので彼に頑張って
もらおうと思うんだよ〜
逃げたら?…私は羽柴殿のように君を追い詰めるとも
分かっているね? 婿 殿。
覚悟をしませ
- 67二次元好きの匿名さん25/09/06 21:48:36
- 68二次元好きの匿名さん25/09/06 22:00:11
- 69二次元好きの匿名さん25/09/06 22:23:35
…少し彼に対して言い過ぎてしまったようだ…
ごめんね、婿殿…
私も情けない男だ…娘を取られて悔しかったんだ…
お詫びも兼ねて、君らと食事をしようじゃないか
娘との馴れ初めや君のことを聞かせてくれると
助かる
- 70二次元好きの匿名さん25/09/06 22:35:01
- 71二次元好きの匿名さん25/09/06 22:58:28
スティル母「すごいわねぇ。末は実況者かアナウンサーかしらねぇ」
- 72二次元好きの匿名さん25/09/06 23:03:11
スティル家の日常かな?
- 73二次元好きの匿名さん25/09/06 23:04:44
- 74二次元好きの匿名さん25/09/06 23:07:19
- 75二次元好きの匿名さん25/09/06 23:11:54
- 76二次元好きの匿名さん25/09/06 23:25:28
- 77二次元好きの匿名さん25/09/06 23:41:40
ほんのちょっとやきもち(激重)
- 78二次元好きの匿名さん25/09/07 00:15:51
スティトレの首と胸元はキスマークの卵でいっぱいだぁ!!!
- 79二次元好きの匿名さん25/09/07 00:23:14
- 80二次元好きの匿名さん25/09/07 01:04:32
- 81二次元好きの匿名さん25/09/07 01:11:12
スティルは13kgの砂糖水だった…?
- 82二次元好きの匿名さん25/09/07 01:36:06
- 83二次元好きの匿名さん25/09/07 01:38:13
そのチャンネル息を吐くように規約違反してて節操なさすぎるわ
- 84二次元好きの匿名さん25/09/07 04:55:54
ヒトミミ女子は産まれるかもしれん
- 85二次元好きの匿名さん25/09/07 05:31:18
ハッピーエンドの世界線の一つ
思わず笑ってしまうような未来があってもいいじゃない
そう思わせる良スレですね - 86125/09/07 06:17:18
- 87二次元好きの匿名さん25/09/07 06:27:23
あらら まとめに目を付けられたか
- 88二次元好きの匿名さん25/09/07 06:31:28