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自分は気丈だと、お仕事も家事も育児もどんどんこなしてきたけれど
悪夢に魘され、ご飯も食べられない自分の状況に気づいてしまってカウンセリングの予約を入れた。
夫とのセックスが気持ちよすぎる。
感度がいいね
お肌すべすべだね
華奢だね、って
過去に言われたことを思い出して
たぶん男性に求められる体をしてると思う。
どれだけ責任感があっても
どれだけ体力があっても
限界があるよね
頼ってもいいんだよ、って
伝えたい。
生まれてきてくれた命が尊くて涙が出てくる。おめでとう。
大切な撮影を任せていただけること、本当にありがとう。
その1枚が心の支えになれるように
祈るように、シャッターをきる。
昔から目立つ存在だったと思う。
ある程度のことは人並み以上にできたりいつのまにか憧れの対象にされていたり、いわゆる私自身にファンがつくことが多かった。
それなのにずっとずっと自己肯定感は低いままでどうしてだろう。
noteから写真集も購入いただけた。
嬉しい。
書くことも続けていこう。
そして久しぶりに作った写真集、本当にたくさんの方に購入いただいてしあわせな気持ち。
お仕事じゃない写真も人の心を震えさせることができていることを噛み締める。
いとこちゃんたちや、夫の兄弟、祖母との3世帯旅行。
子供たちが本当に楽しそうでわたしたち両親以外の関わりから学ぶこと、生まれる感情も多く見られて
家族の縁、繋がりが強い環境で子育てができることありがたいなと思う。
もちろんわたしも夫の実家との関わりを大切にしている。大切な人を生み育ててくれた義母義父にも感謝を忘れない。
夢で会えた。
最悪の別れ方を、伝え方を悔いていることを伝えられた。あなたも同じように思っていた。心がふわり、軽くなる。
20冊ぶん通販の準備して
レタッチ7組様して
明日の撮影のお花を買いに行き
明日のゲストさんへご連絡をして
今日のニューボーンフォトの速報を送り…
頭がパンクするし体がへろへろ~…
キャパオーバー気味だけど
これだけお仕事をいただき
作家活動も応援していただけるのは
とてもありがたい。
あの楽しくて
夏が詰まっていて
たくさんのきらきらや学びが
生まれる場のことも
辛抱だなんていう表現をすることが
あまりにも失礼だ。
その場所をつくる。ひとたちに
とても失礼。
私はこういう関係のままで良かったのにって思う時がある。
こうやって真剣に私のこころと向き合ってくれたこと、本当にありがとうって思う。きっと救われていた。
別の世界で出会えて、歩めていたらきっと私も変われていた。
たくさんのお客様がわたしの写真を楽しみに待ってくれている。
私に会うことを楽しみにしてくれている。
だからこのお仕事、そして撮影会はもうわたしだけのものでは無いから辞められない。
ねえほんとうに悲しいんだ
やめて、私のお仕事のテリトリーに入ってこないで。この界隈長いしお客様との繋がりも広いからからどうしたって耳に入ってくるの。
わざわざ私のお仕事の領域に踏み込んでくるのはなんで?
ましてや誰もが見られるSNSに自分の大切な人を悪者にするように下げて自分可哀想アピールをすることも本当に信じられないと思う。大切な人に対して私はそんな扱いはできない。
思い出があれば、生きてゆけるって
こういうことだと初めてわかった。
海の見える無人駅のわくわく、
一晩中抱かれて迎えた朝の心地よい気だるさ、
学んだことを持ち帰り伝えあった時間、
畳の上でふたりで寝転がり時々撫でてとやってくる猫、
ふいうちでいたずらにキスをしたら、やばいって抱きしめられたこと、
その時間を大切に思ってくれた人と共有できたことはなくならない。
書いてくれてありがとうって思ってる。
もう未練とか嫉妬は何も無くて
ただ、おだやかにしあわせに暮らせていることを知ることが出来ることがうれしい。生きていること、存在を感じられること
それがしあわせに感じられることでまたひとつ魂のステージがあがったみたい。
憑き物が落ちたみたい。
残してくれたメッセージが
"心の中に残っている"
"いつかまた"
"会えたら笑い合おう"
そして、思い出だったり。
それを残してくれたこと、ありがとう。
会えなくてもいい。
お互いにずっと心の中に一抹の光が残っているのなら。
私自営業で会社員並には稼いでいるとはいえ、そういう所まで考えるとやっぱり会社員が1番だよね…
国民年金の将来の貰えなさにガチ絶望してる。
夫が会社員で厚生年金だからこのまま退職まで務めたら夫婦で月に26万円。
どちらも自営業だと夫婦で13万しか貰えないのヤバないか。
受給する頃にはローンの支払い終わってるから家賃かからないのが救い。
国民年金で借家やアパートの人は若い時にしっかり貯金しないと詰むね…
気持ちを贈りあった人とお別れをしたあとにわたしのことを嫌いになっていたらとても悲しくて死にたくなると思っていた。それが会えなくなったことよりも辛いことだから。だから、たったひとつのことだけれどわたしのことを忘れないでいてくれている事を知ることが出来て、生きて行けると思ったんだ。道はこの先交わらなくても気持ちがあるだけで、こんなにも。
まだ、気持ちが残ってくれていること
たった一つでも
知ることが出来て 生きて行けると思った。ありがとう。
男女の友情に憧れがある。
戦友のように思っていたひと
同じ職種でわたしのことを憧れだといってくれたひと
みんな友情以上の好意を持たれてしまう。
私のことを撮影していた頃の写真は色も写真も生き生きとした輝きや爽やかさがあったのに、どうして今の写真はそんなに寒々としていて少し怖い色をしてるのだろう。
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