marunouchi

あれ、まだやっていたんですか😂🤣
自分が提供した話題だけに、参考までに下記しておきます。アナリストの質問に対する、前社長（現会長）の回答です。
「価格競争が厳しく受注できないというよりは、生産枠をお客様の要求に合わせて用意できるかが競争のポイントと認識している」
まあ、いろいろと考え方はあると思いますが、関電のGE製タービンの場合は生産枠の問題のようですね。返信不要ですよ😂🤣

例えば、昨年、関電がGEからガスタービンを調達し、決算説明会で話題になってました。以前から、関電がGEから調達していたのかどうか、知りませんが、そのくらいタービン需要が逼迫してるんでしょうね。

～米ＧＥベルノバはこのほど、関西電力から南港発電所（大阪市住之江区）の設備更新プロジェクト向けにガスタービン「7HA.03」３基を受注した～

流石、詳しいですね。
総会の様子は、他のOBさんも同じような事を言ってましたね。

ガスタービンのシェアは、毎年（カレンダーイヤー）、 米調査会社マッコイ・パワー・レポートが集計し、結果を販売していますが、昨年は、MHIも業界専門誌もどうなったか、実績を公表しませんでした（自分の記憶では）。ガスタービン全体では首位陥落、ただ大型では首位継続と言う感じでした。是非、数字で世界一を示して欲しいですね。
会社とは、もう数百回話していると思いますが、そんな配慮はしていないんじゃないですか。ただ、柴犬さんが会社に申し入れれば別かもしれませんが😂🤣

そうですね、米国のリプレース（含むAI）需要、東南アジア、中東の燃料転換需要なんかを、どのくらい取り込めるかですね。今回の案件は以前から決まっていた案件ですが、今後は生産キャパがピーキーの中で、旺盛な需要をどのくらい受注できるか、そしてガスタービン世界一が奪還できくるかも注目ですね（大型ガスタービンでは2025年も世界一）。

台湾のGTCCだが、公式で受注額を公表するのは珍しい。
フルターンキーで、最新鋭のM501JAC形ガスタービンを中核とする5系列。CTCIの受注額を含むEPC総額は約7,600億円。1系列当り1,752億円。CTCIの取り分を控除するともう少し低くなるが。インドネシア、タイなど東南アジアで、同契約が増加している。今後の参考になるな。ただ、1基当たりの金額となるとやはり革新軽水炉（SRZ-1200）かな。約8000億円。

先程返信しましたが、添付スクショが消されたので、本文のみ再送しますわ。

>>No. 865
「そんなこと三菱重工の公式資料に載せるな、みっともない」と思いますよね😂
それが何で、いつ改善できるのか、確認したいけど、他に聞くことがあって、後回し。以前、126さんは、三菱重工にコンタクトしたい旨言ってましたよね。機会があれば、確認してみてください😅
出所は、8月7日のSPECTRA「三菱重工の成長を加速させるイノベーションと最適化」です。誰でも、見られるんですが・・・

株価をブーストさせることができる材料の一つが、長年、多くの市場関係者が言い続けている「事業再編（の完結）」。今回も決算説明会で質問があったようだが、「社内で頻繁に打ち合わせをしている」「必ずしも事業を切り出せばいいという話ではない」・・・。やはり、社長交代の影響が出てるな。ロジスネクスト売却（日経）の話が出たのは昨年の12月。待つしかないが、早うして頂戴🤣😂

誰かがそいう言ってくるかなと思ってたけど。直接、返信してきて頂戴🤣
ただ、GTCC周りの事業環境を変えていかないと、圧倒的なシャア獲得には繋がらないだろうな。下記も根詰まりの一つのようだけど。

「ガスタービン、ロケット、戦闘機、原子力など、当社の主要製品の多くは、製造工程が非常に複雑で、完成まで数ヶ月から数年という長い時間をかけて、工場で曲げ、プレス、溶接などを経て完成します。場合によっては、全製品が1台の工作機械を経て加工する工程があり、これにより遅延が発生することもあります。この機械をもう1台導入してボトルネックを解消すれば、生産性が劇的に向上し、非常に高い投資収益性を実現することができます」

GTCCは24事計期間内の生産能力を30%増強させることは既報のとおりだが、旺盛な需要に対応するため、従来の生産能力増強計画の前倒しや、更なる増強の検討を開始したようだ(8/20の1Q質疑応答)。
ガスタービンのタービンブレードを日本から持っていくなら、米国工場内で製造したらいいのに。いずれにせよ、GTCCの躍進が止まらない😅😁

これで、LNGエンジンまで作っていたら、無敵だな。
アンモニアの前に、LNGエンジン時代が続くだろな。