夕飯の時間になっても
全然お腹が空かないし
何を食べたい
というのもないし
日暮れが早くなり
寂しくなるし
家にポツンと一人でいると
社会から取り残された
気持ちになっちゃうし
どんどん
暗いトンネルに
入っていってしまいそう…
なので、私は
夜になると外に出るのです。
人肌が恋しい
というのはこういうこと
なのかな？と思います。
人が動いているところ
人が話しているところ
人の笑顔があるところ
行きたくなるのです。
色々な人が
それぞれの過ごし方を
している様子を
この目で見て
感じたいのです。
人には、活力？
エネルギーというものが
あって
でも、今の私には
きっと活力がないから…
活力のある所に行って
エネルギーを
いただいてくるのかも
しれません。
目で見て
耳で聞いて
鼻で感じることにより
食欲も呼び戻すことが
出来ます。
五感を刺激することは
食欲だけでなく
人が生きていく上で
必要なことなのだと
気付かされました。
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