「ねえ、シンタンのおちんぽ、ちょうだい」
潤んだ瞳で由梨奈ちゃんは求めて来る。
「いや、でも……」
「お願い」
ひしっ、と僕に抱き付く彼女は、皆が描くビッチなギャルのイメージから遠くかけ離れていて。
思わず、守ってあげたいと思ってしまった。
「分かった」
「ありがとう。じゃあ、立ったまま後ろから挿入て?」
由梨奈ちゃんはズボンを下ろし、プリっとした尻を突き出す。
静乃さんや綾子さんのむっちりした熟女尻とはまた違う、若さで張りが抜群の美尻だ。
「じゃあ、行くよ」
僕は亀頭を由梨奈ちゃんの膣口に添える。
ぐい、と腰を前に出した。
「あっ!」
「え、どうしたの?」
「久し振りにシンタンの大きなチンポが来たからびっくりして……」
「じゃあ、やめておく?」
僕が尋ねると、由梨奈ちゃんは顔だけ振り向き、小さく首を振る。
「そのまま来て」
僕は言われた通りにペニスを彼女の膣奥に突き刺す。
「はっ……! シンタンのおっきいチンポ来た……!」
由梨奈ちゃんは声をわずかにかすれさせて言った。
「腰振って」
僕はピストンを始める。
「んあっ! はんっ! シンタンのデカチンポ、ヤバイ!」
「僕も由梨奈ちゃんのマンコ久しぶりで……凄い」
「静乃さんと比べてどう?」
「全然タイプが違う……突く度にキュッ、キュッて締め付けられるみたい」
「そうだよ……シンタンのおちんちんを由梨奈だけの物にしたいから……キュッキュしているんだよ」
「由梨奈ちゃん……ごめん、僕には静乃さんが……」
振り向きざまに由梨奈ちゃんがキスをして来た。
「……分かってる。けど、今だけはあたしのことを見て」
僕は由梨奈ちゃんの大きなおっぱいを背後から掴む。
「あんッ、そう……おっぱい揉み揉みしながら、バックでずんずん突いて!」
僕が腰を動かすたびに、由梨奈ちゃんが甘い喘ぎ声を漏らす。
口の端から漏れる吐息がなまめしかった。
「……普段は小心者で、けどチンコは立派で……何より優しくて可愛らしくて……」
僕に突かれながら由梨奈ちゃんは声を弾ませて言う。
「今まで出会って来た男の中でシンタンが一番好きぃ! 大好きいいいいいぃ!」
そんな風に健気にアピールをしてくれる彼女が、何だか愛おしく感じてしまう。
ごめんなさい、静乃さん。今だけは……
「由梨奈ちゃん、可愛いよ……由梨奈!」
ズン!
思い切り奥を突いた。
「かっ……はっ……!」
由梨奈ちゃんは肺から空気が漏れたように喘ぐ。
「……ヤバイ、名前呼び捨てされながら一番奥を突かれたら……幸せ過ぎて死んじゃう」
由梨奈ちゃんは前の壁に手を突き、汗だくになりながら微笑む。
「ごめん、もう限界だ……」
「うん、来て……そのまま由梨奈の膣内にシンタンの濃いザーメンいっぱい出してぇ!」
僕はもう無我夢中で腰を振った。
そして……
「出るぅ!」
ビュッ、ビュルルルルルルルルルルル!
「シンタンの赤ちゃん孕んじゃううううううううううううううううううううううぅ!」
仰け反った由梨奈ちゃんの叫び声は爽やかな青空に吸い込まれて行った。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
見た目と同様にハツラツとしている声が、今この時ばかりはひどく枯れていた。
「ゆ、由梨奈ちゃん……大丈夫?」
「ちょ、ちょっと待って……息が出来ない」
ハァ~、ハァ~、と由梨奈ちゃんは深く呼吸をして意識を整えようとしている。
「……シンタンのバカ」
また振り向きざまに言われて動揺してしまう。
「ご、ごめん」
「別に謝る必要は無いし」
由梨奈ちゃんは僕のペニスを引き抜く。
ドプドプっ、と白い液体が溢れて来た。
「安心して、ちゃんとアフターピルは飲むから」
「由梨奈ちゃん、僕は……」
言いかけた口を指先で止められる。
「そんな顔しないでよ」
にしし、と由梨奈ちゃんは笑う。
「とりあえずさ、そんな重い女にはなりたくないから。セフレで良いよ」
「セフレ……」
「もう既に一人居るでしょ? あの爆乳のおばさん……綾子さんだっけ?」
「えっ……もしかして、見ていたの?」
「静乃さんの温かいご飯とシンタンのデカチンをいただこうと思って行ったら、偶然ね。シンタンって可愛い見た目して、ひどい男だよね」
「ご、ごめんなさい」
「だから、謝るなって」
由梨奈ちゃんはおっぱいをボロンと出したまま、僕の唇にキスをしてくれた。
「けど、あたしは諦めていないから。セフレから彼女に昇格することもあるよね?」
「ど、どうだろうね」
「まあとは言え、昨今の男は甘えん坊気質の野郎共ばかりだから、熟女好きとか多いしね。AVも熟女とか人気みたいだし。シンタンもどうせその口でしょ?」
「いや、AVは見たことないよ」
「マジ? じゃあ、今から一緒に借りて見る?」
由梨奈ちゃんが僕の耳元に口を寄せる。
「もちろん、由梨奈先生の実技指導付きで」
「え、ええぇ!?」
「いちいち驚くなし」
由梨奈ちゃんはからかうような笑みを浮かべる。
「怒った?」
「いや、全然。由梨奈ちゃんって、やっぱり良い子だよね」
「バ、バカ。照れるし」
「でも良いの? 他の人たちに誤解されたままで」
「別に良いよ。好きな人だけ理解してくれていれば」
ツン、と額を小突かれてしまう。
「じゃあ、AV借りに行こ♪」
「ほ、本当に一緒に見るの?」
「当然よ。さっきあたしにナマ中出しをしたでしょ?」
「うっ……分かった」
僕がうなだれると、由梨奈ちゃんは楽しそうに笑って手を引っ張ってくれる。
たぶん、これから先も僕は彼女に敵わないだろうなと、そう思わされた。