ももも

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ももも
@lemurcattawao
ワオキツネザル島出身のワオキツネザル。早寝早起き
日本のどこかJoined September 2019

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寿司屋で「好きなもの頼んでいいよ」と言われたのでサーモンと答えたら「こういうwお店でwwサーモンはないのwww」とクッソ馬鹿にされてたところ板前さんが「実は裏メニューで国産天然鮭がありまして……本当に希少なのでお出ししてないのですけれど」と言ってくれて「大将!」となったしうまかった
私「シン・ゴジラの細かすぎて伝わらない好きなところ教えて」 秋田の友「大河内首相は秋田出身 なんだけれど、なんで分かるかと言うと首相の執務室に竿燈の写真とか秋田伝統工芸品が飾られている場面があるから。そしてエンドクレジットにも竿燈祭り実行委員会の名前がある」 私「マジで細かい」
通勤路でカラスがクルミを割ろうとしていたので近くの石で割ってあげたら翌日以降もクルミ持って待ち構えていたので期待に応えて割る日々が続いていたが、5日目に急ぎの用があり「ごめん今日は無理!」とカラスの横を素通りしたら翌日から姿を見せなくなり信用をなくすとはこういうことか、となった
同僚に業務をちょっと手伝ってもらった時にお礼がわりに用意してある手頃な菓子がちょうど切れていて「手元にある良いものがこれしかない……!」とヤマアラシのトゲを渡そうとしたら断られて衝撃だった。全人類ヤマアラシのトゲを欲しがると思っていた
人類がモルモットと思わしき毛で作られた服を着ていたり、モルモットを狩猟している絵が壁画で描かれていたり、原始モルカーに怯える原始人だったりと、人類とモルカーとの仄暗い歴史が見える回だったな #モルカー
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私「モルカー今日で最終回なんですよ」 同僚「最初しか観ていなかったけれどどうだった?」 私「回を追うごとに監督の趣味全開になっていきました」 同僚「環境問題とか?ポイ捨て回あったもんね」  私「ゾンビがでてきたりサメが出てきたりタイムトラベルしていました」 同僚「どういうこと!?」
解剖実習といえば、医学生たちがご遺体を前にソワソワしていたら始まる前に一言担当の先生が静かに「私の同僚もおります」と言って黙らせたという友人の話を思い出す
元同僚加賀美、初めは彼氏面のムキムキねずみかと思っていたけれど、リピアが混じった状態の神永の正体にいち早く気づき、かつての神永と己のように、リピアと浅見が信頼しあえる相棒になれるよう背中をおした存在なんだとようやく納得した
fgoくん、もしかしたら12月にミクトラン開催してクリスマスにORT戦レイドして年末年始に奏章プロローグやりたかったんじゃないかな
読まれと褒められはどうしても他者依存度が高いので目標にすると行き着く先が「どうしてあの人ばっかりあんなに読まれて褒められているの?!グギギ!」になってしまう可能性があるので、自分は何をしたいのか突き詰める方がよいかもしれない。定かではないが
ホットクックは野菜を切る手間もあるし内鍋を洗うのが非常に面倒だが「料理が完成しました」と優しく言ってくれるんだ。私のためにありがとう。かわりに労働してくれるのに温かい声をかけてくれる機械からしか得られない癒しがある
檻から脱走したチンパンジーに遭遇した飼育員が「ここで大声をあげたり背を向けて逃げたら攻撃される」と考え、親しげに話しかけて一緒に遊び、最終的に肩組んで檻に帰ってもらったというエピソードが好き。
本来なら宣伝になる情報を一切流さなかった結果、映画にまつわる情報がすべてネタバレと化したのに公開皮切りに公式やオフィシャルサイトがガンガン情報を流して未視聴勢が悲鳴をあげるの、斬新すぎる
かんたんな流れ 『マンドラゴラ農家のお気持ち表明』が600RT以上獲得し1位となる ↓ 『母へ』が800以上RTされ1位になる ↓ 『これはフィクションです』が登場とともにバズり翌日には4000RT以上され1位となる ↓ 一部でシャワー効果が起き、トップ10の順位が入れ替わる ↓ 1万RT達成←イマココ
「文学とは人に希望と喜びを与えるもの」とどこかで言われている中、「はてなインターネット文学賞開催!!公式参考作品に力士二十人ミサキ!ドシャアアン!!」とぶち上げているカクヨムくん、控え目に言って好きだよ
秋田駅にはクソデカ秋田犬がいて季節ごとに装いが変わるけれど今日はニット帽かぶっていてカワイイ
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殺傷能力を有していると噂の覚めサメ映画、サメデターの3人分の感想をまとめました。ご査収下さい
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童貞文学、童貞の人は己の童貞性を見つめ直さなければならないし、非童貞の人は場合によって過去の傷を抉らなければならないし、童貞なんも分からんの人はマジでなんも分からんところからスタートしなければいけないのでかなり過酷な気がしてきた
もももの庭の物語 感想置き場|ももも #note note.com/lemurcat/n/n61  令和4年11月1日から令和11月30日にかけて開催された「もももの庭の物語」にご参加いただきありがとうございます。  エントリー作26作品の感想を書きました。よろしくお願いいたします。  #もももの庭の物語
闇オークションフェスタ、スタート前は平成BLあたりの雰囲気を想定していたんじゃ。じゃがよくよく考えると平成BL的な闇オークションは出会いの場として登場するだけが多く、闇オークションメインの話と言えるか疑問を持つようになったのじゃ。企画スタートして三日後の出来事じゃ
「人間も商品としてでまーすw」と当たり前のように人間が競売にかけられる闇オークションと「規定上、人間は不可能です。ですが物としてなら……大丈夫ですよ?」とワンクッションある闇オークションだとどっちがタチが悪いのだろうか
こちら依頼文なのですが、こんな文からあの豪華な扉絵頂いた時はその場で拝みました。ようやくお披露目できてとてもうれしい
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映画、没入感に浸るのが好きなので登場人物の名前も物語の中で初めて知りたい。あらすじを読むと「知っている」状態になってしまい、最初の軸が現実寄りになった状態でスタートする感じがある
「田舎モンどもは食べたことないだろう!」と東京ラスクを配る姫も手渡されたウサギ饅頭を見て「この子をどうやって潰さずに持って帰るか」と思案する君足さんも「胃の中に入れて運べばいいんじゃないですか」と提案するデカイさんも横でひたすら酒を飲むノボルニキも全部ツイッターだった