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光が死んだ夏のジャンルについては読んだ人が自由に考えるものという意見は変わっていないですが、恋愛や性の話から取り残された人たちにも寄り添う話であるべきだと思っているので私は「青春ホラー」と説明してます。 属性を問わず様々な人に共通する「"普通"になれない、居場所がない恐怖」が肝だと思ってます。
November 7, 2024 at 9:32 PM
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ロマンスではないクィアの話が存在しても良いと思います。 だから公式としては、当初から恋愛物語として位置付けないように心がけています。
それと、「恋愛感情や性欲がわからない」というのもクィアの話として大事な設定だと思っています。 誤解を招きやすい部分なのもわかっていますが…
公式サイトのジャンルタグや宣伝の方向性は連載当初から変更したことは無いです。公式の手の届く範囲では最初から一貫して「青春ホラー」として宣伝しています。(公式の手の届く範囲がとても狭いのも事実ですが…) ジャンルタグがなんであれ、そしてこの話がロマンスで無かったとしても、クィアの話であることは作者として保証します。
こんにちは、先生。 スペイン語を話す読者です。 アニメのスペイン語翻訳を担当した翻訳者が、先生の作品の翻訳に関して嫌がらせを受けており、とても悲しく思っています。 特に「好きだ」(me caes bien) というセリフについて、多くの人がそれを直接的な愛の告白だと解釈しており、 先生が伝えたかった感情の深さや曖昧さが誤解されてしまっているように感じます。 作者である先生の意図を尊重したいと思っています。 もし可能であれば、あの場面で「好きだ」という言葉に込めた感情や意味を教えていただけませんか?
Too many people get fixated on genres, or being part of the "correct" demographic. So when a work can't be easily put in a tidy box, they become confused or even conflictive. I love your story, and I'm sure many people also love it for its own merits.
No one is fighting over the demographic of hgsn?? It’s published online, not in a magazine, there’s no specific audience target despite the kono manga ga sugoi classing
I’ve seen several instances where Mokumokuren sensei got rude feedbacks, that hgsn was queer baiting because it was first categorized as BL (iirc) and the tag was removed later
返信ありがとうございます。 実は、公式サイトのタグには一度もBLとついていたことはないので、私の手の届く範囲の場所でタグが変更された事は無いんです。 連載の前段階のプロトタイプはBLとして描いていたので、誤解を招いたのだろうかと考えてはいるのですが…
あ、そうだったのですね!クィアベイトだと騒いでいた人達の言い分には最初はBL明記してあったのに途中で消された〜と見たことがあって…もしかしたら1人が勘違いして、それが広まって勘違いが加速してしまったのかもしれませんね💦
海外ファンダムでどこからかそういった話が出回っていると認識しております。実際誤解されやすい作品ではあると思うので、難しいなと日々感じています。
難しいですね…海外ファンダムの誤解が早く解けますように😔 これからも応援しています!
Your story is beutiful as it is, doesn't need to have a specific target for being appreciated! ☆
おい!ただ言いたいのは、私は「the Summer Hikaru died」の大ファンであり、困難な時期を過ごしていたとき、あなたの作品は私にとって避難所でした。そしてそれが私に本を書いて出版する力を与えてくれました。
質問があります。 『光が死んだ夏』を読み始めたいけれど、クィアな物語が苦手という人をよく見かけます。 そして、すでに読んだ人たちが、「この作品のメインプロットはホラーだから、クィアな要素は気にせずホラーとして楽しめばいい」と言っているのも見かけます。 あなたはそれに同意しますか? (翻訳が間違っていたらすみません。翻訳ツールを使っています。)
私は、特にクィアの物語に興味がない人がこの物語を楽しめるのは良いことだと思います。そして、物語は色んな読み方が出来るべきなので、ホラーとして読む人がいても良いと思っています。
Sensei I've a question. I started to read the manga when some told me that it had BL vibes and possibly gay characters (I'm gay and Would love to see gay characters here). You said fans are free to view it as whatever genre themselves and it's a queer story, but in your opinion, what makes it queer?
Thank you for starting to read. I hope you will forgive me for not explaining too much because it may limit the reader's interpretation, but I think you will understand as you continue reading.
Thank you for replying to me, sensei. I just wanted to say that I've caught up to volume 5 (it was released in Italy a month ago), but I still don't understand what exactly makes it queer (unless there will be some development in future). Is it the theme of "homoeroticism/homosexuality"?
I don't think that only works that explicitly depict homosexuality are queer works. I want readers to think about what queer means when they read. Either way, I thought it was important to have information that the author is depicting the work as queer.
先生、このお話を共有してくださってありがとうございます。私は性的愛や恋愛感情をあまり感じない人間です。このお話はホラーですが、そのせいで心が折れそうになっている気持ちを和らげてくれます。私と同じように、若い人たちがこのお話を読んで、心が折れそうにならないことを願っています!
モクモクれん先生、突然のリプ失礼します。アニメのリリースおめでとうございます! 個人的に先生の漫画を読んで、ホラーを強く感じました。村の歴史も興味深く、翻訳版の出版を待っていられず、7巻の日本版が自国まで届くことを待っています(笑) 実はあるシーンは気になっていて先生が答えるかどうかは分からないのですが、もし出来ないなら大丈夫です。 あのドロドロな液体が無理矢理吉木の口の中に入るシーンはホラーでしたのですか。それともファンの一部が思っているように「クイアのラブシーン」ですか。 あのシーンは私の解釈ではホラーだったのですが… 先生の意見が知りたいのでこうしてコメントを置きました。
(こちらは海外から翻訳を使用しておりますので、もし誤解などありましたら大変申し訳ありません。) 先生によるよしきの心理描写が本当に大好きで、共感を覚えるたびに何度も読み返しています。毎週の更新もとても楽しみにしております!^^ 友人からは「これはBLでしょ」とよく言われるのですが、自分はもともと恋愛ものにあまり興味がないせいか、むしろ現実に寄り添った描写の方に惹かれて、この物語にどんどん夢中になってしまいました。
申し訳ありません…。私は韓国人ですが、翻訳がうまくいかなかったため、先生の文章をきちんと理解することができませんでした。結論として、『光が死んだ夏』はクィアの物語ということでしょうか?
「빛이 죽은 여름」은 퀴어의 요소가 있는 이야기입니다만, 연애 이야기는 아닙니다. 그것은 연애를 할 수 없거나 연애를 하지 않는 것도 중요한 이야기의 일부이기 때문입니다. 그리고 이 이야기를 어떻게 파악하는지는 사람의 자유입니다만, 공식에서는 처음부터 「청춘 공포」로서 선전하고 있습니다. 전해졌는지 모르겠지만, 이런 내용입니다.
ご返信ありがとうございます!!韓国でも多くの人々が先生の作品を本当に大好きです これからもずっと応援しております!!(*´∀`*)
Regardless of genre, the true core of this story is beautiful. It is terrifying, gruesome, and twists my heart so wonderfully. I am scared and happy, hurt and thankful for coming across something so lovely. Thank you for sharing your story with us!