https://anond.hatelabo.jp/20250903004439
私の友人が最後はどうなったか。意外なほどあっさりと判明した。
8月後半――池のメダカでさえドブ水の煮付けになって浮いてそうな程のうだるほどの熱さの最中。
Xのロシア系ミリオタのアカウントを見つけた私は、ふと気になってDMをした
「私の友人が202-年頃、ウクライナにいってしまって●年●月頃から既読もつかなくなった、もう死んでいると思うがどうなったのかどうしても気になるので探す方法はないか、個人情報のため残された画像や動画は上げられないが、最後にいた●●(南ウクライナのある前線)、というところのようだ」
「何とも言えないが、外国人義勇兵の戦死報はロシア語でのニュースサイトでは盛んに報じられている、地名と日本人といった単語をロシア語で検索し、翻訳を掛ければ何か手掛かりがつかめると思う。」
親切な人だな、と私は思った。
多分、彼もこんな風にしてウクライナで一旗揚げるための旅路の準備を整えたのだろうか。とすると、私は彼の足跡をなぞっているのではないだろうか。しかし仕事が忙しかったので、いつぞついぞ、という間に結局は夏の間はできていなかった。
8月31日、暦の上では夏の最後の日、あまりの暑さに家に引きこもっている間にロシア語で検索を掛けた。「202-年●月、日本人義勇兵が殺害される」、動画はロシア軍の偉そうな司令官やスーツを着たオッサンがロシア語で淡々と語り、写真は明らかに関係のなさそうな兵士のイメージ写真ばかり。日本人の写真なんて一枚もいない、ロシアのニュースサイトで公表された「名前」も違っていたため別人だろうと思っていた。
―――結果的に、私の検索能力が低かっただけなのだ。9月3日、はてな匿名ダイアリーで書いた彼の人生の足跡に「AI」だろ「創作乙」と言われ、彼が人生と命を懸けて戦った軌跡よりも、あまりにもくだらないセックスレス夫婦の幼稚な家庭問題と、彼がいつか彼女たちを征服せんと野心に燃えたVtuberの喧々諤々のやり取りに隠れている中、ロシアのニュースはテレグラムで配信されていることが多く、ぎこちなく登録したテレグラムで日本人義勇兵のニュースをスワイプしていた。
―――テレグラム上のあるロシアのニュース記事に、彼の顔写真があった。彼はさる南ウクライナの地で、ロシア軍の砲撃を受けて死んだ、とある。
中学の頃からの友人だ、そして彼がウクライナに旅立つ前日に最後にあったのも私だ、間違え得るはずがない。
「この事件は、剣を携えて我が国にやって来ることを決意したすべての人々にとって、再び教訓となるだろう」、ロシア軍スポークスマンの感心する言い回しに鼻で笑ってしまいつつ、静かに私はあやふやだった事実を受け止めた。
もう死んでいるものと思っていたので、不思議と動揺はない、「ああ、本当に死んでしまったんだな」と感じたことと、何故か彼は偽名を名乗っていた事にふと違和感を感じた、というくらいだった。
人は覚悟や諦めの気持ちを持っていれば、以外にも人の死にこんなにもあっさりと受け止められるのだな、と思った。
彼が「ロシアを倒し世界を救う夢のヒーロー、電光超人グリッドマン」に変身した場所…生田は小田急線は新宿や国会議事堂前といった日本の中枢部に30分やそこらで着く、そして後ろには片瀬江ノ島、相模湾を貫いて箱根の山まで続く。
昭和や平成初期の遺風が残るどこか安心感を覚えるホームタウン住宅街、高台からは遠目には彼が憧れた「レムやエミリア、ヘスティア、ウマ娘に慕われなろう主人公の様なキラキラ人生」に成り上がれると信じた、世界有数の大都会、東京の街並み。
後ろは彼が「いつか自分をバカにした社会を見返すためにオープンカーでアニメの様な美少女を横に乗せて流したい」といった風光明媚な片瀬江ノ島、さらに奥は未だサンショウウオが住まう清廉な大自然、箱根が続く。
高校までは東京都は全く違う地方で暮らしていた私と彼ではあるが、
権力と牧歌、自然と都会、過去と未来の狭間である多摩は生田のその光景が彼という存在の原風景だったのだろう。彼の軌跡を思い返し、彼の辿った足取りを追って私はそう感じた。
そんな彼は、この原風景の先にあるなろう異世界やジャパリパークの楽園を目指した。最初からそれは死出の旅路だったのかもしれない。
ああ、何故彼はこの都会と自然と過去と現在の境の場所で踏みとどまれなかったのだろうか。
そんな彼は、南ウクライナの地で「自衛隊で培った特殊戦闘スキル」で抗えることもなく「地下格闘技系のジムとは言え実戦総合格闘技」は虚しく空を切り、
「元特殊部隊がやっている国内の戦闘スクール」で教えられた奥義の数々でロシアに一矢も報いることもなく、誰がうったかもわからぬ砲弾に当たって死んだ。
自衛隊を辞めてからの零落れた人生からの「槍の勇者のやり直し」を目指し、ウクライナで「盾の勇者の成り上がり」を志し、悪のロシアと断じた軍隊を倒す「グリッドマン」になろうとした彼は、現実は無常に彼の嫌った「官僚主義」の権化である近代国家と近代軍隊の鉄の暴力に刈られる藁束の様に死んだのだ。現実では彼が夢見たなろう小説の様な逆転の物語はない。グリッドマンが勇壮にウクライナの戦場に立てば、何も為せずに戦車や戦闘機の鉄の暴風を受けて無惨に倒れ伏して死ぬのである。虚しく夢のヒーローの伴奏だけが鳴り響いて―――
ロシア語のニュースサイトの記事と、彼の「挫折」を知る彼の母親の伝え漏れてくる話を整合すれば、彼が自衛隊のどんな部隊にいたのかがなんとなく検討がついた。
何故そんな彼があそこまで零落れていたのだろう。
だがそれを誰が笑えるだろうか?ただ墜ちていくだけの彼と社畜としてすり減っていくだけの私、そんな境遇が同情心を引き起こすのかもしれない。
彼はその痛みを引き受けるのが嫌な少年のままだったのかもしれない。彼が夢見たアニメみたいな美少女と付き合い、なろう小説の様に無双し成り上がり、人生逆転の果実を思うさま味わう。そんな夢を果たせぬまま燻った夢見るだけの自分さえ許せなかったのだ。
生田配水池の高台の上で、東京の灯を見ながら彼はレムやウマ娘の様な極上の美少女は、あの中心の高級住宅街の世界にいる、ウクライナで武で成り上がり、悪のロシアを倒し、サムライとして身を立てるのだ。そうかつて私にいった。
――大人になることが、夢や野心を諦めていくことならば、彼は永遠に子供のままでいたかったのだろう。だが時は未来に進む、少年の心のままオッサンとなった彼は、うまくいかない人生と彼をバカにした社会に悲しみと怒りと募らせた、その生の人間としての感情を誰が否定できるのだろうか。私にはできない。
彼は、その悲しみの果てで我が身の命を燃やし尽くして死んだのであろう。友人としてそう信じたいのである。
彼がウクライナで義勇兵になり、そして死ぬまでの私とのやりとりを見返している。
SASの何某という教官からもらった「ディフェンサ・ナイフ」と教えてもらったナイフ術を私にショート動画で披露した友人
「ベルくんみたいだろ」――ああ、彼の「ヘスティア・ナイフ」は、ヘスティア様の様な巨乳美少女女神の愛と、彼が夢見た胸の谷間の豊穣の果実を揉みしだく権利を手に入れる前に、ロシア軍の砲撃の前になすすべもなく砕け散った
「自衛隊でも使ってるから俺だけはそんな訓練が必要なく分隊の要なんだぜ」――そう言って自慢した「ミニミ軽機関銃」を誇らしげに振り回して、腹ばいになって撃つポーズを取る彼、彼が自衛隊時代に使った得意の機関銃は、彼が野心を燃やしたレムやウマ娘の様な美少女を手に入れる旅路を切り拓くことなく、
彼自身が嫌った「官僚制」の権化である国家とそれが運営するその軍隊には一発も届かず、ロシア軍の砲撃の前になすすべもなく「死に戻り」が発動することもなく吹き飛ばされた。現実にはそんな都合のいいチートなど存在しないのだ、それを私たちはわかっていたはずだろう?
「ドローンを運用してる部隊が支援してくれたら、あの音を聞いただけでロシア兵が逃げるんだ」――ああ、彼が信じて背中を預けたドローンはその時どこへいっていたのか。ロシアのニュースサイトには「さしたる抵抗を受けることなく、精密な砲撃で制圧した」とただ短くかかれている。
「プラスチック爆薬はこう使うと教わったんだ。破壊工作を任せられる程俺は信頼されてるんだぞ」――彼がそういってブロック塀の様な物体と配線を誇らしげに見せびらかしている、南ウクライナの地にいるにもかかわらず、それは私が彼と秋葉原に行ったときのミリタリーショップでエアガンを片手に語ってくれたその時の表情そのものだ。私はどこか懐かしさを覚えた。
彼は続けていう、GURのやれ、クラーケン、アルタン、パラゴン、ヴィダール…それこそガンダムに出てきそうな部隊の名前を出しては教わったと誇らしげに語る彼、ナイフ、銃、鎧の様な防弾チョッキを着てポーズを取る彼はまるで「ゴブリンスレイヤー」だ、と冗談をiPhoneの向こうの私に語った。
…私は目の前に映る永遠にゴブリンを討ち果たし女神官、受付嬢、妖精弓手と浮名を流し「馬鹿にした社会の奴らに見せびらかす」という夢を叶えられないまま、なすすべもなく砲撃という鉄の暴力で吹き飛んで死んだ彼を見て、そこに、どこか悲しさを覚えた。なろう小説と違って、現実の戦場は、夢や虚勢を受け入れる場所ではない。鉄と火薬の暴力は、一個人の情熱を顧みることなく、ただ冷酷に彼の命を奪い去る。現実はアニメやなろう小説ではないのだ。彼の真似するゴブリンスレイヤーはおとぎ話の世界なのだ、現実には、ゴブリンスレイヤーがいつものキメゼリフで戦場に立てば、無慈悲な鉄の暴力の前に惨めに倒れ伏して、慕われた美少女達の前に車に引かれたウシガエルの様な無様な恰好で、屍を晒して惨めに討ち死にするのみ。それを彼は挫折した人生の2017年のあの日からわかっていたはずだったであろうに
そこには彼のあまりにも烈しい魂が空回りしている滑稽さと悲しさを今にして私は感じた。武力で成り上がり、レムやヘスティア、Vtuber、エミリア、ペコリーヌ、千束やたきなの様な美少女やJKと付き合い、自分をバカにした社会を見返したい。なんでもいいからビッグになりたい。あの生田緑地で東京の光を見ながら私に語った夜を超える夢、落ちぶれた自分を超えようと夢を超える夢を見てウクライナにいった彼。
彼はこの平和な日本では烈しい魂が烈しいままで生きられない宿命と、妥協することが出来ない彼の魂は悲しみの果てに燃え上がるしかなかったのだ、そして燃え尽きたのだ。
私はそこに悲しみと同情を未だに感じてしまう。
――彼は間違ったのか、私たちは間違っていたのか?彼の人生がどこがずれてしまった場所なのかが思い出せずにいる、あんな風になっても、まだ…
まるで山あれど名はあらず、昔は名前があったのだろうが、忘れ去られている。まるでウクライナの地に倒れ伏して躯と化した彼の人生の様だ、と思う。
彼がグリッドマンに「変身」をした場所で、痛いほど東京の街の向こうに茜色の夕日が落ちていく。まるで彼の人生をなぞっているかのように。
――2018年の頃だったと思う。彼がさる繁華街で酔った勢いで喧嘩をして警察に咎められたことがあった。
私が引き受けにいった帰り、彼は痛めた顔や体に関わらず浴びるようにストロングゼロを飲んでは、アパホテルで号泣していた。「嫌だぁ!嫌なんだぁ!なんで俺だけェ!」…そこには自衛隊という場所から落ちこぼれた彼の哀しみがあった。
だが、落ち着いて二人してカラカラと笑うと、彼はこういった。
「久しぶりに再会できたと思ったのに、何でこんなことやってんだろうな、俺達」
あのときだけは、彼は思い出の色がカラーに戻っていたのではないだろうか。汚れたままで彼の人生を振り返れば、彼の道は迷いと矛盾と欲望と愛だ。
彼は今どこにいるのだろう、彼が大好きななろう小説の異世界か、ジャパリパークの楽園か、それとも最後の地となった南ウクライナの地で無念を抱えたまま亡霊となって虚空を彷徨っているのだろうか。
ただ一つ言えることは、彼の命を懸けた一人の「盾の勇者の成り上がり」か、もしくは「槍の勇者のやり直し」かは、何も為せないままにウクライナの地で潰えた。
彼の命を懸けた闘いの日々は、「AI」と罵られ、「創作」と断じられ、くだらない中年夫婦のセックスレスの話題、彼が「いずれビッグになれば俺の女にしたる」と野心に燃えたVtuber達の話題以下の価値しかなかった。という結果をはてなの地で残酷なまでに照らし出されている。
―――はてなを含むネットを見れば「ウクライナに栄光あれ!」、「ロシアによる力による現状変更は許されない!」、そんな叫びがあちこちに見かけるにもかかわらず、でもある。
ああ、彼は負けたのだ。「自分たちをバカにした社会」に、いや、最初から勝てる見込みのない戦いだったのかもしれない。だが彼は夢見るだけの自分を投げ出して走り出した、そして彼の人生はウクライナの地で終わったのだ。
日本での彼の社会に立てた爪痕は、たった3行のニュース記事のみ、あまりにも悲しい結果である。
だがそれは仕方がない。私たちはこの社会で磨り減るだけのゲームを続けなければならないのだ。だからこそこの社会で笑い続ければ勝てただろうに、彼はこのゲームに参加することさえ拒否した。
誰もが今いるこの場所は落ちていくだけのゲームだ、それならだからこそ誰もが踊るだけで勝てるはずだったのだ。それが正しい人生という者なのかもしれない。
「10年後に、また!」
テレワークを切り上げ、午後からやってきた生田配水池の展望台を坂側から上る夕方、彼の声が聞こえた様な気がした。
「行こうぜ、増田」
聞きなれた声と姿が幻視する。
「ああ、行こう」
幻の彼の声に私は確かにあの頃の様に声を返した。
私は、この場所から見える東京の摩天楼を彼の墓標だと考えている。今いるこの日本という場所で、磨り減るだけのゲームと落ちていくだけのゲームに、笑うだけで勝てることを拒んで別の勝利を望んで南ウクライナで燃え尽きた彼の代わりに、この人生という「クソゲー」を最後までプレイしたいと思う。彼の好きななろう主人公と違って、チートも改造も、攻略サイトも使わずに。
―――願わくば彼の魂は刹那も永久も消え去って、無念も夢も野心も野望も思い出も悲しみの果てに燃え上がり、そして夜を超えて夢の彼方へ消え去っていったと信じたい、あの東京に落ちていく茜色が燃える夕陽の様に。
202-年、ウクライナの戦場で友人が死んだ いや、厳密にはどこで死んだのか、戦場で戦死したのかさえわからない。 ただいつも着ていた連絡がずっとこなくなって、幾ら彼の家族や私が...
いい年してアニメの話?
これは伸びる
プーチンにウクライナ侵攻を決断させた安倍晋三はどこで何してるんだ?責任を取らせろよ
ウクライナで日本人が死んだらニュースになるんじゃないの?
どうも100人以上死んでるがもうニュースにもなってないみたい
もう100人以上生死不明になってるぞ 2022年の冬くらいまではニュースになってたが 今では全く報道すらされん
なんでこんなに読みにくいんだろうこの文章
AIだから
多分これガチで書いてると思うぞ AIなら細かい誤字が入らないもん例えば「そんな」って「どんな」を書き違えてるみたいだし
その見分け方が通用するのは2年前までだな
アニメ要素を排除して普通に読ませてほしい。 ほんと読みにくい。
釣りじゃなかったらおまいは優しいやつだな
カナダとかアメリカ人とかポーランド人とかすげえ数死んでるのに報道すら日本ではされてないの闇深いよね…
どういうプロンプトで書いたのか気になる Twitterではけっこう義勇兵として渡航を目指してる人のレポが上がってくるよね 実際に行ける前に戦争が終わるのが一番いいんだろうけども (...
書いた元増田に軍事知識が全くないのが少し残念だ どこの部隊とかどういうのとか色々と興味が尽きない
うーんこれはAI
そんな彼も平気で人を殺してるんだよなぁ VTuberと付き合いたいとかしょーもない理由のために
こういうものを読んだ時、創作かどうか見分けるには固有名詞に注目するといいよ。 もし本当に武士道やサムライに憧れ知識を披露していたのならら、ここで著名人の名前が出るはずな...
若い子が池波正太郎とか読んでるとも思えないし、 文字通り、アニメや漫画の中の武士道や侍にあこがれていたんじゃないかな。
言動から見るに単なるネトウヨ気味な人間だったからでは?
ただのニワカだったのでは。
うーん、根拠としては弱いね。
ここ5年くらいFF14の外部ツール界隈で活動してるんだけど音沙汰なくなったウクライナ国籍の人がすでに3人くらいいる みんな死んじゃったんだろうか くだらない世界だね
[Daniil ‘Mujahid’ Lyashuk] どーせAI小説だろと思って軽く検索してみたら ガチで実在の人物かつマジでヤベー奴のニュース出ててびっくらこいた https://www.declassifieduk.org/pro-isis-fighter-in-ukraine-h...
え…じゃあこの元増田の記事ってマジなん?
https://anond.hatelabo.jp/20250903004439 凄いバズってて元増田がわざと時系列をぼかしてるみたいだから、わかる範囲でまとめてみた 2017年冬頃~夏頃、増田と友人が再開する →根拠は列挙した...
結局こういうバカでも一言言えるのだけ伸びる。 ブコメ「地名やオタク趣味を細かく記せばリアルだと思い込んでいちいち微細に書くから逆にリアリティが失われてる」 そのとおりだが...
自分はバカじゃないので一言以上書いてます、ってかw
自分の使命を見つけて、それに殉じたのならいいじゃないか。人はどうせ死ぬ。死ぬべき場所で死ねて幸せだろう
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0dad81473e15c94785743834d64d0bd5fb07d7 恐らくこの元増田の友人と思わしき戦死者の報が地味ぃ~にニュースになってる
複数のID用意してブクマするんだ 大変だね
AI
彼が人生と命を懸けて戦った軌跡よりも、あまりにもくだらないセックスレス夫婦の幼稚な家庭問題と、彼がいつか彼女たちを征服せんと野心に燃えたVtuberの喧々諤々のやり取りに隠れ...
feat 司馬遼太郎 南ウクライナ、多摩、江ノ島、相模湾、箱根――その名の響きは、少年の生涯を縫う軌跡のように連なっていた。生田の駅を降りれば、新宿や国会議事堂のある中央の地...
夜を超える夢、夢を超える夢――その言葉を、私はいまも生田緑地の丘に立つとき思い出す。 小田急線が丘のふもとを走り、その向こうに新宿の摩天楼が霞む。春や秋の宵には、武蔵...
すごいマンションポエムの鬼みたい
これドブレって呼ばれてた義勇兵のこと?
死人をだしにしてブクマ稼ごうとしても100ブクマが関の山ってガチで悲しくないか?w んで過激に追撃加えようとしても対して伸びてない 俺のツッコミ待ちネタ増田ですら200ブクマ稼げ...
くっさ🫢
砲撃で亡くなったのなら、苦しまなかっただろうし、そこだけはよかったんじゃないの。 義勇兵として亡くなったのは、彼の理念のために行動した結果だし、しかたないよね。 腕がちぎ...