カタログにせっちゃんが二人…！

セラスも牛丼パーティーどうかな？

わーーーーーーー

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お腹が空いてすでに配信に飽きてる泉さん

明日せーはす無いんだっけ…

さやか先輩は漢字読めるんだよね👿

吟子もわたしと月見バーガー食べに行くよ

全然関係ないんだけど昨日のスレで思い出して探したらブランドバック投げるめぐちゃんの怪文書見つからなくて悲しい

ちゃんと栄養バランス考えて食べるんやよセラスさん？👘

探さんでええ☆

せーはす無いってことは明日は金曜じゃないな

>全然関係ないんだけど昨日のスレで思い出して探したらブランドバック投げるめぐちゃんの怪文書見つからなくて悲しい
なければ

立てる

ラブライブ

荒れめぐ

せーはすの更新はなくてもメン限の更新はあったりするからちょっとだけ期待してる

安養寺はちゃんと自分の恋心を推しへの想いの為に閉じられそうな強さがあるよ
だがぎんすずは違う！

でもめぐるり推しから入ってるりちゃんせんぱいに最近ガチ恋っぽいひめっちも危ない…

フェスライブよかったよ姫芽ちゃん🤍

ごめんなさいめぐちゃんせんぱい…💜

好きになっちゃいけない人を好きになってしまった同士のひめぎんもあり…？

吟子ちゃんにはめぐちゃん直伝の技術で昂る姫芽ちゃんを鎮めてもらうよ☆

>吟子ちゃんにはめぐちゃん直伝の技術で昂る姫芽ちゃんを鎮めてもらうよ☆
るりちゃんとは違う栄養素～💜

正直徒町に失恋してほしい
そして小鈴先輩をわたしが掻っ攫う

(((小鈴の良さを知ってるのは私だけ)))

きょうは幸せな結婚式。
新郎新婦だけじゃなく、参列者もみんなニコニコ。
披露宴では当然私が友人代表の挨拶をした。
笑いあり涙ありの理想的な門出の日だった。
披露宴後は部のみんなで集まって飲んで。るりちゃんもわざわざ抜け出して来てくれて、最後の馬鹿騒ぎして。

夜11時。ホテルの部屋に帰って、ドアを閉めた。
もう演技しなくていい。私は思いっきりバームクーヘンとギフトの入った紙袋を床に投げつけた。
「こんな…こんなもの…っ！」
勢いに任せて髪をかきむしり、上着のショールも叩きつける。勢いでお上品なネックレスもちぎれて飛んだ。高かったけど、どうでもいい。
「なんで…っ！なんでなの…っ！るりちゃん！」
あらゆる感情が詰まった涙が溢れてくる。入念な化粧がみるみる崩れていく。荒い息で私はそこらじゅうのものに当たっていく。
金具に引っかかって指を切った。私は崩れ落ちて泣いた。

（孤高の音楽家のインタビューは見つかんなかった）

💍💢

みんな好きになった相手の2番目なせっちゃん

めぐは夕霧慈になるから大丈夫だよ🐧

よく見たらブランドバックは投げてなくてダメだった

この後心配したこずぱいが来てショックなのを忘れされるくらいに激しくめぐちゃんを抱くんだよね

>この後心配したつづぱいが来てショックなのを忘れされるくらいに激しくめぐちゃんを抱くんだよね

めぐるり以外を消します～🔫

>この後心配したこずぱいが来てショックなのを忘れされるくらいに激しくめぐちゃんを抱くんだよね
そんなことするわけないのだけれど

蓮ノ空で一番悪いレズを決めたい

正直麗しい天才音楽家さんがふとインタビュアーの提案で今度和装は如何でしょう？と聞かれた瞬間鬼のような形相を一瞬見せた後丁寧に理由取り繕って断る概念に脳を焼かれている

>蓮ノ空で一番悪いレズを決めたい
やはり最強は乙宗梢か

>正直麗しい天才音楽家さんがふとインタビュアーの提案で今度和装は如何でしょう？と聞かれた瞬間鬼のような形相を一瞬見せた後丁寧に理由取り繕って断る概念に脳を焼かれている
🫖💢

あたしの梢センパイは何も悪くないです🐰💢

>蓮ノ空で一番悪いレズを決めたい
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よく知らないけど蓮ノ空は全員抱いたよ🐧

>（孤高の音楽家のインタビューは見つかんなかった）
天才音楽家乙宗梢のピアノの側には必ず一輪のガーベラが飾られている。
彼女が言うにはこの花は学生時代の思い出そのものであり、この花を見る事でどんな困難にも立ち向かっていけるのだと言う。
そう語る彼女の笑顔には何処か切なさと後悔のような物が隠れているように…私には見えた。

>>蓮ノ空で一番悪いレズを決めたい
>fu5535958.jpg[見る]
あたしは梢センパイに一途な善良な🐰だよせっちゃん🧡

花帆先輩も姫芽も悪いけどセラスさんも大概悪いと思うやいね…👘

🦽🐧はこれ元ネタどっからきたの…？

うちおいでよるり🐧

来年るりちゃんいなくなったあとの安養寺が最強のレズになるよ

好きでもないブラックコーヒーを毎朝必ず飲む花帆ちゃん概念考えた人は天才だと思う

>🦽🐧はこれ元ネタどっからきたの…？
🦽はわたしが明日死んだらどうするんですか

>🦽🐧はこれ元ネタどっからきたの…？
これは七夕あたりでこんな話になったんだっけか…

かちまちとさやかちゃんが結ばれて生まれる孤高の数学者

>好きでもないブラックコーヒーを毎朝必ず飲む花帆ちゃん概念考えた人は天才だと思う
ここ最近は甘々スリブだったから解釈違いだったけど可惜夜花火のせいでまた片田舎ぎんかほのこと考えてる

ふっふっふ
最初は103期秋くらいに怪我したさやかちゃんが👩‍🦽になって綴理先輩と消えてた気がするんですよ…！
七夕でさやかちゃんの記憶が消えて明日死んだらどうするんですかで🦽🐧に進化を

🐧唐揚げ？嫌いだ…それ…

吟子ちゃんがものすごい湿度の歌詞書いちゃったから最近こういう流れが多いよ！
あたしが出て行ってその想い人に一言言ってあげるからね！！

徒町のさやか先輩と門限破って🏩チャレンジが成功したとこを見てしまった綴理先輩ください

なんでバッドエンドが複数用意されてるんですよ…！

空っぽの🦽に進化しちゃったのいいよねよくない

徒町さやか…💙

🦽🐧異次元後にみた記憶すらあるんだよなあ　定かではない

このスレはドルケ曇らせることに余念がなさすぎるんですよ…

お姉ちゃんが怪我でみたいな話してた頃には既に🦽は居たような…

ボクにはさちがいるから一人にはならないと思う…

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🐧あれ…？さ…や…？

片田舎がドルケのルートだったような違ったような

綴理先輩が曇らないようにしつつさやか先輩と幸せになるかちまちも見たいの

絵文字は端末によって見え方変わるから細かい差異はあるんだよさや♥

この前有識者の🤖がおさらいしてたけど最初の片田舎は綴理先輩がオープンキャンパスでお世話いらないって言った頃で
焦った結果さやかちゃんが怪我してスリブとみらぱのラブライブのステージを見届けて車椅子を押しながら2人で人混みに消えていたと聞いた

太陽以降の小鈴ちゃんの猛アプローチにさやか先輩は…

スリブとみらぱのラブライブ決勝を見届けて結果が出る前にさやの車椅子を押しながら人混みの中へ消えていくend

何処か遠い世界線なら金沢の刺繍工房で子供たちにからかわれる吟子先生と先生より人気者の百生花帆さんがいてもいいよね…

ボクとすずが付き合えばいいんだ

乙宗花帆(18)
村野さやか(享年17)
藤島瑠璃乃(18)

>ボクとすずが付き合えばいいんだ
綴理大先輩💛

フィギュアとスクールアイドルの話されると過呼吸になるさやかちゃん概念正直好き

>>ボクとすずが付き合えばいいんだ
>綴理大先輩💛
ボクの憧れ❤

1日が24時間以上あるような生活をしてるさやかちゃんが自力で動けなくなったらどうなるの…

Proof世界線の公式のﾂﾂﾞｻﾔ…

>何処か遠い世界線なら金沢の刺繍工房で子供たちにからかわれる吟子先生と先生より人気者の百生花帆さんがいてもいいよね…
生徒のふたばとみのりも追加しよう

なんで劇場版のさやかちゃん怪我してるんだよ…

しかしですね…わたしにはお姉ちゃんとインモラルルートがですね…💙

>乙宗花帆(19)
>夕霧さやか(享年18)
>藤島瑠璃乃(19)

>なんで劇場版のさやかちゃん怪我してるんだよ…
ちょっと日野下先生の筆が乗りに乗っちゃいまして…

>なんで劇場版のさやかちゃん怪我してるんだよ…
お姉ちゃん…慈先輩…

泉の今のパートナーがかつて病弱だった少女なのも芸術点上がっていく気がしてきた…

さやかちゃんを介護する綴理先輩概念で七夕に繋がるの好き

七夕は「」リの筆が異様に乗ってたことだけは覚えてる

>しかしですね…わたしにはお姉ちゃんとインモラルルートがですね…💙
（玄関でセックスしてるつかさやを目撃する綴理先輩）

>なんで劇場版のさやかちゃん下半身付随になってるんだよ…

村野さやか（義足）

>なんで劇場版のさやかちゃん綴理と同い年で幼馴染してるんだよ…

>村野さやか（義足）
サイボーグさやかちゃん

いずみんは病が再発したセラりんから私の事はいいから一緒に夢叶えようよ…！！されたらどうするの？？

ダメージ負うさやかちゃんが可哀想だから深夜のさやるり処に逃げようと思う

>>しかしですね…わたしにはお姉ちゃんとインモラルルートがですね…💙
>（玄関でセックスしてるつかさやを目撃する綴理先輩）
Ah～💙

>ダメージ負うさやかちゃんが可哀想だから深夜のさやるり処に逃げようと思う
ｳﾝｳﾝ👽

ブランドバック探したら苦いコーヒー飲むぎんかほも出て来たから発掘しとくね

あの日の事を、後悔している。
自分勝手に想いをぶつけて、自分の辛さを優しい貴女に見せつけた。
でもそれで全部終わりの筈だった。何度も重ねた想像では、それ以外の未来なんか無いはずだった。
それなのに。日野下花帆は百生吟子を見捨てなかった。ごめんねと謝って、何もかも断ち切って私を選んでくれた。
「……朝」
こうして2人で暮らす今でも、起きる度に不安になる。…今の生活の方こそ夢で、本当の私はずっと寝ているんじゃないかって。
隣の人を起こさないようにベットを抜け出し、台所へ。苦くてたまらないように淹れたブラックコーヒーは、すっかり習慣になった。
「おはよう吟子ちゃん！…また苦くなってない？」
「…花帆さんまで毎日飲まなくて良いのに。苦いの嫌いでしょ」
「う…苦手だけど…でも、あたしの好きな人の、好きなものだから」
そう告げる瞳は真剣だった。その度に、私は期待してしまう。
いくら同情していたって、花帆先輩はそれだけで全部放り投げたりしないって。
…この人は心の底から、私の事が好きなんじゃないかって。
あの日の事を、後悔している。
でも私は…あの日に戻っても、また同じことをするんだろう。

あ～☕

昨日聞いたラナンキュラスを片付けさせる概念で心に穴が開きっぱなしなんですよ…

🐟️は花帆ちゃんとちょっと引き離してホテルに数日缶詰にするといい歌を作る梢センパイに逃げます

あ～🤎☕️

>🐟️は花帆ちゃんとちょっと引き離してホテルに数日缶詰にするといい歌を作る梢センパイに逃げます
くっついたら浮かれた曲しか作れなくなったこずパイ

🫖💢

>>🐟️は花帆ちゃんとちょっと引き離してホテルに数日缶詰にするといい歌を作る梢センパイに逃げます
>くっついたら浮かれた曲しか作れなくなったこずパイ
あ～🧡

🧡🩵☕️