また祥子ちゃんだよ！ダイスが偏ってるよ！
書くことないよ！イーーーーーッ！！

落ち着いたから書いてくるよ！待っててね！

鬼リピーターどもめ…

なんでそんなに険しい道を歩むの…マジなの？

同じ学校ですから必然ですわね

あのさき再びですわ～！

運命ですわね…

ダイス初音もさすがに出目が被ったら振りなおしなのに苦行過ぎる…

ハグ「」音ちゃんの「」？

（さて、今日の仕事の予定は何だったかしら）
音楽室でスケジュールを確認して、動き出す。
（今度のライブの舞台については連絡した。セトリは確認待ち。あとは…）
そんなことを考えながら階段を下る、足元が留守になるぐらい集中している。
「あっ」気づいた時には遅かった、階段を踏み外して私は…
そう思った時に後ろから腕を掴まれ、抱き寄せられた。
「…ｯ、愛音さん…」「大丈夫？も～、ちゃんと前見ないと危ないよ？」
「ありがとうございます。…燈は？」「ともりんは部活、私は用事があるから帰るところ。手、放すね。大丈夫？」
「はい、ご迷惑おかけしました。」「…ふふっ」
愛音さんが微笑む、一体何が楽しいのだろう。
「…どうされました？」「ううん、ともりんとちょっと似てるなって。集中したら危なかっかしいところとか」
「燈はそうでしたわね、覚えがあります」「あ、笑った！」
「もう、私だって笑いますわよ」「そうだね、でも嬉しい」
少しだけ会話をして別れた。なんてことない会話だった、ある日の出来事。
AveMujicaでもCRYCHICでも豊川でもない、私を気に掛けてくれる人がまだいる。触れた手は温かい。

これ以上思いつかないよ！ごめんね！

>ハグ「」音ちゃんの「」？
そうだね！ハグする内容尽きたからこんなことしてるよ！

さすがに時間が余り過ぎだからもう1回頑張るよ！
でも祥子ちゃんはもう本当に無理だよ！
1.燈 2.立希 3.そよ 4.楽奈 5.初音 6.睦 7.海鈴 8.にゃむ 9.祥子
dice1d9=5 (5)

あのさきはｹﾝｺｳﾆｲｲ!!

初華ちゃん！また難しいところ引いた気がするけど頑張るよ！

再結成前は密かに盛り上がってたういあの

はつさき愛音に甘えた過ぎる

初華と燈みたいなあのさき！

君の手はどうしてこんなにも温かいの

「わ～初華ちゃん！」「来てくれてありがとう！」
りっきーと仲直りしたいってことで相談受けたけど、一体どういうこどろう？
「…えーと、もう1回いい？ごめんね」「うん…AveMujica再始動する時に、立希ちゃんを睨んで話しちゃったから、お詫びしようとしたけど…」
「初華ちゃんが睨んだ？想像できないな～、どんな感じ？」「えっとこんな感じかな？」
…んん？睨んでる、というには余りにも弱々しくないかな？
「多分りっきー睨まれたとも思ってないよ？」「え、そうかな？」
「うん、可愛いだけだよ。っと、それで謝れなかったの？」「うん、海鈴ちゃんとちょっとあってね…」
良くわかんないぞ？初華ちゃんがりっきーに謝ろうとしたら、八幡さんが？？
「う～ん、そうだ！りっきーがバイトしてる時にRingに来るのは？」「迷惑じゃないかな？」
「大丈夫だよ！多分！八幡さんがいるかは私が先に来て確かめるよ」「わかった…！ありがとう。そういえば祥ちゃんはどう？」
「祥子ちゃん？学校では私もともりんも基本的に会話しないかな」「そっか…」
初華ちゃんも祥子ちゃんのこと気になるのかな？まあ同じバンドのメンバーだもんね！

うん、可愛いだけだよ。

睨んだ件はりっきー視点本当によく分からない状況だったからね…

有名人だけど内気な初音が愛音ちゃんの行動パターンに相性良すぎる

愛音ちゃんから見るとバンドメンバー以上の情報ないよな…
クライシックを恐れてたのわかるかもなくらいか

さきちゃん…学校では燈ちゃんと愛音ちゃんと話をしていない。私はどうすればいいんだろう、話をすることを勧める？
でも、私は燈ちゃんにはきっと勝てない…愛音ちゃんは分からないけど私とは全然違う…もしかしたら…
私は捨てられたりするのかな？そんなことないよね？さきちゃんは私の手を取ってくれたよね？
もう少し私が私になるまではさきちゃんもそのままでいて欲しい。
そんな暗い願い、私の新たな秘密。

なんか祥子ちゃんと初華ちゃんが出て来たら脳内から良くわからないの出力しちゃったよ！ごめんね！

ダイスが共鳴した
運命だね🧡

おまけパート好き

みんなもダイスという名の運命の濁流に飲まれてみよう！
なんとなくで思いついた妄想を強制的に出力させられるいい機会になるよ！

私は「」音みたいにはできないんだよ！

私は…即興怪文書書けるって思った事一度も無い…