柵田 思量(SAKUTA Shiryo)|書手@employpseudonym私は再三、永遠乃様に「具体的にどうぞ」と伝えましたが、東京地裁【平成28年(わ)第944号】が国家賠償請求訴訟が提起された現在進行形の出来事であることは、永遠乃様には不都合な真実でした。つまり、永遠乃様は警察に忖度して事件解説する警察関係者ということです。Translate post3:15 AM · Apr 22, 2025·950 Views1