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籠城戦と無血開城

 次の打ち合わせが16時40分ごろなので、移動中に思うことを書く。後で消すかもしれない

 最終局面だという感じなのですが、どうも皆さんあまりまともな精神状態ではない雰囲気で、これはもう地下塹壕に籠ったヒトラー総統もかくやという展開になっておるわけですが、

 鉄の結束でやめへんでと叫んでいたはずが、実は個別に連絡を取ることもなければ真意を確かめたりお願いをしたりすることもないわけで、大事な人は海外に行ってたり別のことでスタックしてたりして、

 本来ならお支えするべき立場の人が諦めモードで定時で帰って飲みに行ってたりさあ、あからさまにやる気がないのはどうなのかと思うんですよ

 ポジション的に宙ぶらりんなので、打開するにはこの週末しかないんだぞというところで閉じこもっちゃうのはご性格というべきか

 むかし、高校時代にクラスでちょっと変わった陰キャの子が学園祭でクラスの出し物が決まってるのに準備が遅れてメンバーを集め直さなきゃいけないのに、前でクラスのみんなに「お願いします」を言わないと示しがつかないところ、

 デスクに座って頭抱えて固まっちゃって、みんなから「ほら、前で一言お話しよ?」って促されているのに微動だにしない状態

 正直、いまコレ

 正直な人だから、心の中では「ありがとう」「お願いしたい」と思っていても、顔を上げて、相手の眼を見て、一言「頼みます」が仰れない

 だから、権力闘争にならない

 普通は幕僚も含め手下総出で電話して、紙を回して、アポ取って説得して回る、敵方に回らなくても最低限中立でいてくれとお願いし、そのためのトリガーになる条件を、ポストや予算、地元対策などを組み合わせながら示して切り崩しましょうとなる

 でもですね、そこで大物の幕僚が「6条解散前倒ししたら7条解散するぞ」とか言い始めちゃうわけです

 いやいやいやいや、組織内のことは組織内で対応するのが筋でしょう、本来はね

 でも、使命感を強く抱く清廉な陰キャをみんなで追い詰めたら、何をするか分からない

 正直言えば、最後の局面で何かしろと言われれば、乾坤一擲のアイデアのいくつかは確かにあります、やれと言われればやるんでしょう

 ただそれもこれも今日明日が勝負で、関係者が集まって根性入れて電話しまくって多数派工作するのが幕僚の役割じゃないですか

 で、私はその場にいなかったんですが、どうも他の重鎮に「見捨てられた(らしい)」という話で腰砕けになっている模様…

 こちらから見ているとそれは順番が逆で、本来ならば、こちらからちゃんとご説明に上がり、こういう形で着地させたいという話をして、こういうことなのでどうかご理解いただきたい、とやって、

 そういう重鎮が少なくとも相手方に回らないようにする、中立的に留まってもらえるようにお話をし、あわよくば、なんらかの条件と引き換えに支援してもらえるようにお願いする

 メールやSMS見返すと、7月25日ぐらいからずっとその話をしてて、私ってば仕事熱心だなと思うんですが、あのとき思い切ってやっていればもう少し状況も変わったのかなあと

 攻め手側は一枚岩ではないので、地滑り的に討ち入られて陥落することさえ避けられれば何とでもなると思いますし、まだ手は残されているんですが、

 内側で、仲間とだけ話をしていても、解決しないんですよ

 お城の中には相手はいません

 なので、最低限切り崩したいと考えているならばコレ、一気に延命して頑張ろうとするならソレといった、手は残されているのになんかやる雰囲気がないし話も来ない

 禍根が残らないように、それでいて、中のことは中で始末がつくように

 清く正しく権力闘争をやることが本懐であり、それが国民有権者のためだということであれば、もう少し丁寧に頭を下げてお願いをして然るべきだと思うんですけどね

 そういう精神状態で仲間だけで議論していると、下策というか先が見通せない手段に打って出ることになるわけですよ

 まあ私はどんなに状況が悪くとも最後までお支えするんですけれども


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山本一郎(やまもといちろう) 神から「お前もそろそろnoteぐらい駄文練習用に使え使え使え使え使え」と言われた気がしたので、のろのろと再始動する感じのアカウント

コメント

1
たこやき
たこやき

いかなる理由があっても最後まで支えるのが使命ということなんでしょうか…

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籠城戦と無血開城|山本一郎(やまもといちろう)
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