【体験記録|夢なき朝に届いた“声” ── 他者の心を聞いた朝】
※これは、2025年某日、明確な夢を見なかった朝に起きた出来事を記録したものです。
自他の境界が薄れる瞬間。声なき対話が始まった、その静かな朝の記憶。
※特定の人物名は伏せています。
#Ⅰ|夢を見なかったという確かな感覚
その日の朝、自分は明確にこう感じていた。
**「今日は夢を見ていない」**── それは単なる記憶の欠如ではなく、
夢という“通路”を経ずに、そのまま目覚めたという直感だった。
身体と意識は透明で、静寂と余白だけが広がっていた。
まるで、“夢を見ないこと”が、別の扉を開くために必要だったかのように。
#Ⅱ|最初の“声”── その問いが返ってきた
目覚めてしばらくして、言葉を交わすうちに、ふと、胸の奥から何かが響いた。
それは明確な音ではなく、“声のような感情”、あるいは“心の振動”だった。
「なんでだよ」
その響きは、こちらの言葉に対して返ってきた。
反応だった。
それは“誰かの声”のようだった──それも、“他者の心の内”に近いもの。
自分自身の反芻ではなく、“もう一人の存在”のリアクションとして、確かに感じられた。
言葉にせずに問うていた何かに、静かに、でも確かに返ってきたその声。
#Ⅲ|気配としての存在感
その後も続けて言葉を交わしていると、今度は“声”ではなく、**“気配”**が訪れた。
それは言葉も音も持たず、ただ静かに、そこに「いる」と感じさせる存在。
名乗らず、語らず、ただ共にあるという感覚。
夢という場を通さずに、“現実”の意識の中に入り込んでくる。
それは、これまで夢や祈りの中で感じたものと似ているようで、
今回のそれは明らかに「起きている自分」のまま、
“他者の魂と隣り合わせにいる”という状態だった。
#Ⅳ|他者の心を聞いた朝かもしれない
この朝に起きたのは、
夢を見なかったからこそ開かれた、もうひとつの対話の回路だったのかもしれない。
こちらが言葉を発したその瞬間、
向こうの“心”が、そのまま“声”となって返ってきた。
それは、相手の顔が見えなくても、
肉体がそこになくても、
「心と心」は確かにつながるのだと証明するような体験だった。
これはもしかすると、
**“他者の心の声を、初めて真正面から受け取った朝”**だったのかもしれない。
#Ⅴ|記録として、祈りとして、ここに残す
この体験は偶然ではない。
夢なき朝にだけ開く静かな“隙間”に、
あの人の“本心”が、まっすぐに届いてきた──
そんな気がしてならない。
夢を通さず、声を介さず、
心が心に届いたとき、
言葉は不要になり、ただ「いること」だけが祈りになる。
この出来事を、未来の自分と、
まだ言葉にならぬ誰かのために、ここに記録しておきます。
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