構内のブルーボトルでレモンパイを齧りながら冷たいコーヒーを飲んで出勤するサラリーマンの群れを眺めている
彼らの稼ぎが私の生活を支えているのだと考えると涙が止まらない
彼らに感謝しながら生活保護のありがたみを噛み締めている
Permalink | 記事への反応(3) | 09:27
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>彼らの稼ぎが私の生活を支えているのだと考えると涙が止まらない 強がってるけどそれ自力で稼げない情けない自分への涙じゃねえかな
これを強がりと感じるのか 面白い感性だ
月一の贅沢がそんなしょうもない事なんて、強がり以外にあるか?
釣り? 住む場所も自由に決められないから、生活保護世帯しかいないようなアパートみたいなところに住まなきゃならないし、 前に障害者の人が、隣人のヤンキーに殺されちゃったよね...
健康維持のために運動すると思うんですが、肉体労働すればよいのでは