「時効なので」神田うの 8年前の病院での出来事を明かす「ドクターに言ってはいけませんと言われ…」
スポーツ報知配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
要約の正確性や品質を保証するものではないため、コメント全文と併せてご確認ください。
主なヤフコメは?
- 医師の診断や治療に対する不信感や誤診の経験が多く、セカンドオピニオンの重要性を感じています
- 医療従事者の過酷な勤務実態が誤診や見落としの一因であるという意見もあります
関連ワードは?
- セカンドオピニオン
- 誤診
- 医療従事者
コメント500件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
わかります! 神経圧迫の痛みは休まる時がない痛みで私は坐骨神経痛でマンションから飛び降りたい位の痛みでした 整形外科の先生が休みの日にブロック注射を打ってくれましたが、それでもすぐに痛みは襲ってきて、この痛みから解放されるにはもう死ぬしかないと思ったほどです 数日苦しみましたが、今は治っています セカンドオピニオンの大切さについては、これも私の経験ですが、子宮体がん進行の悪いタイプと判断され、開腹手術した後なんと標本からガンが検出されず…医者から卵巣までも取る必要はなかったと言われました。 2年位経ちますが、卵巣のないことでホルモンバランスが崩れ毎日、正直辛い生活になっています あの時、セカンドオピニオンいってたらと思っています うのさんと似たような経験しました
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
医師に限らず、専門家を盲目的に信じ過ぎない方が良いと私は思います。 医師は確かに病いや人体に関して、知識や知見はある。しかし、自分の身体の事を1番良く知ってるのは自分自身という面もあります。 生まれてから、ずっと数十年も見ている自分自身の身体と、患者の身体を数分〜数十分しか見ていない医師とでは、ある面においては、患者の方が身体の事をより正しく把握してる面もあると思います。 医師に限らず、職人さんとかに家の修理とかしてもらう時も自分自身の住居については職人さんよりも住んでる自分自身の方が把握できてる面もあると思います。 (勿論、医師や職人さんの方が素人ではわからない点を把握できる面が多いとは思いますが) 患者の身体や住宅については、患者自身や居住者自身の方が把握できてる面もあると思います。 患者や施主さんの話に謙虚に耳を傾けない医師や職人さんには、注意した方が良いと思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
私もヘルニア手術経験者です。MRIやレントゲン撮影しても大したことないないと3つの病院で言われ、どんどん薬が強くなりました。ブロック注射も効果なし、薬もオピオイド系まで出される始末。吐き気に苦しみました。それでも良くはならず座る事も歩く事も出来なくなり寝たきりに。そこまで行ってやっと手術してもらえました。医師に見えるものと経験は、患者側の痛みと比例しない事があります。患者側の訴えより自分を信じるのは仕方ないけど見えてるもの(MRIやレントゲン)だけが正しい訳ではないと強く言いたいです
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
小児科でも同じ。1歳児の嘔吐が止まらず水分も摂れず、ぐったりしているから血液検査をしてほしいと言ったら不要と。母親の勘でこれは帰るわけにいかないと思っていたから押しに押して仕方なく血液検査。 結果、酷い脱水で即入院。尿検査では脱水通り越して飢餓状態。見抜けなかった医師は「これは入院ですね〜」だけ。私が血液検査って言わなければ1歳児はどうなっていた? 今でも許せないし被害者が増えていないといいなと思ってる。 色々な方の話を聞いてみる、近くに医療従事者が居るなら医師でなくても聞いてみるなど自分から情報を得ることが一番大切。ただ、高額な民間療法はインチキの可能性が高いため要注意。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
医者のいうことは絶対ではない、というのは私も身に沁みてわかります。今は色んな情報を知りえることがスマホ一つでできますが、実際体験したことを、うのさんのいう通り、お金の絡まないことで実体験で発信してる人のいうことの方が真実みがあります。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
うのさんは、若い頃バレエを本格的にされていたとのことで、その頃の負担がヘルニアとして出て来ていたと思います。 今と違って、昔のバレエの練習方法はお粗末で、お稽古場の床もとても硬くて、当時のプロのバレエダンサーで体を壊した人は山ほどいます。両脚股関節の人工股関節手術を受けた人もいます。 自分の先生も、プロのダンサーでしたが40代で膝を壊して杖の生活になってしまいました。今は、欧米に留学して本格的なバレエを学んだ先生が多くなってきたので、昔よりは練習方法はマシになっている可能性はあると思います。 昔ほどでは無いにしろ、若い頃のダンスによる体への負担は、更年期や50代60代になってから、何らかの形で出て来る可能性は高いと考えます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
多様性AIがピックアップしました
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
ヘルニアって人によって違うからね。神経にさえ接触しなければ、飛び出ていても痛みも違和感も全く無い人もいると聞く。現代人はスマホで下を向くことが多く、デスクの前で座りっぱなしになることも多いからヘルニアになりやすい。隠れヘルニアが多く重症化するまで気付かない。同じ姿勢を長く続けている自覚のある人は骨が曲がってないか、レントゲンで観てもらった方が良いですよ。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
例えばMRIの必要ないでしょうか…と患者側から先に言われたり、問いかける形の言い方が気に触る医者も時々いる 自分は必ず「とても症状に不安がある だからMRIも撮って頂いてこの際詳しく調べて欲しい」とはっきり自分の意思を伝えている 特に東京など沢山の病院があり選択肢は広い 神田さんは初めに受診された病院でのハズレは確実にあったかと思う
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
セカンドオピニオンは大切です。10年くらい前に、威圧的な新人医師にあたり、セカンドオピニオンで転院したことがあります。その時初めて知ったのですが、セカンドオピニオンは基本的に健康保険適応外で全額自己負担になります。入院治療が必要な病気だったので自己負担治療は無理でした。転院先の医師がいい先生で、診察とは別のカウンセリングルームで話を聞いてもらいました。転院の理由が、診断の見直しではなく、前の医師が威圧的だっため合わなかったため、と話し、健康保険範囲内で治療していただきました。 セカンドオピニオンは健康保険がかかない場合があるので、転院先の病院に相談しましょう。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
一昨日お尻から太ももにかけて激痛があり、歩けなくなり…痛みが少しおさまったところで近所の整形外科にかかりました。以前から片側だけの腰痛があったので、すぐにMRI撮ってきて欲しいから予約しますねと言われ、昨日撮ってきました。 いま、その画像を持って近所の整形外科の待合室にいます。 椎間板ヘルニアなのかな… うのさんの話やここのコメントを読むと、皆さんほど酷くはない症状なんだなと思いました。
ログインして返信コメントを書く