岩手 久慈 地元の野菜など販売 朝市にぎわう
久慈市で地元の野菜などを販売する朝市が開かれ、多くの人でにぎわいました。
久慈市小久慈町では、地元でとれた野菜の地産地消や住民どうしの交流を目的に、7年前から朝市が開かれています。
10日は、朝とれたばかりの新鮮な野菜などを並べた14の店が出店し、多くの人が買い求めていました。
ピーマンを購入した女性は、「お盆前に安い野菜を買いに来ました。ほかの野菜も買って、焼いたり煮たり炒めたり、さまざまに調理して食べたい」と話していました。
また、飲み物を購入した夫婦は、「地元の人たちがいろいろな店を出していてとても楽しめます」と話していました。
10日は夏休み中とあって、子どもたちのスイカ割り大会も行われ、スイカが割れると大きな歓声が上がっていました。
大会の後には、カットされたスイカが会場でふるまわれました。
朝市を主催している「小久慈まちづくり協議会」の鹿糠勇会長は、「地域の人たちのふれあいや新鮮な野菜の地産地消を目的に頑張ってきた。楽しい小久慈町になってほしい」と話していました。