看護と介護と楽しみ

HANDS&I 代表大澤のコラム ①

 

私は、看護職として働くかたわら、在宅で92歳になる父の介護もしている。たくさんの素敵なご縁で、優秀な仲間達と起業までしてしまった。代表で凄いねぇなどと、良く言っていただける けれど、なんの、なんの、私は何もしていない。本当に、ただの強運なだけの代表なのだ。 

優秀な役員の力が支えている。それだけは、書いておきたい。 

 

私の父は80代後半から、認知機能が低下してきた。あえて正確に認知症の診断は受けていない。多分、認知症だと思われる。いや、絶対に認知症だと思う。だって、下に装着する入歯を自分の歯のある上部にはめようとして、はまらないから、他の人の入歯だと言いはったりする。 

他人の入歯がなぜ家にある?あったら怖いわ。あなたの入歯ですよ、あなたの。触ってごらん、下の歯なくて歯茎しかないでしょ? 

 

看護職の身としては、診断をつけて適切な薬を処方してもらい、認知症の種類を知り、様々なリスクを回避するのがセオリーなのだと思う。ただ、娘としては、多少、ボケてしまってはいるが、差し迫って困ってもいないので、今さら、診断されなくてもいいかなと思っている。面白かったりするし。 

もともと、穏やかな父なので、介護をしていても、暴言をはかれたことも、暴力をふるわれたことも、嫌なことを言われたこともない。逆に、私が怒ったり意地悪を言ってしまう。 

 

子どもと違って、年々、出来ることが少なくなる老人。怒ってはダメ、父は悪くない。でもね 、悲しいのですよ。どうして?こんなことも、わからなくなったの?どうして、何度も聞くの? 

あんなに、面白くて優しい人だったのに・・感情が溢れちゃう 

本当はね、怒っているのではなくて、お願いだから、しっかりして、前みたいにと介護する家族は思っているのだと私は思う。怒りは助けてのサイン。 

 

看護も介護も根っこは同じ 

 

病気になることも、老いることも、わかってはいるけれど現実感がなくて、ある日、突然突き付けられたりする。冷静に対応できる人もいるけれど、大抵はパニックになってしまう 

そんな時に、皆が落ち着きを取り戻すお手伝いができるのが、看護職や介護職なのだと私は思っている。 

この世の中、なんでもネットで検索できてありがたいのだけど、やっぱり、誰かに聞いてもらい 相談できると安心する。そうだね、そうだよねって・・・じゃあ、前をむいてやってみようか。

 

明るい未来を想像して、創造する。冷静に楽しく。 

 

HANDS&Iは、そんな色々な力になれるような会社でありたいと思う。代表の唯一の権限で、コラムなんて偉そうなものをHPに入れてもらおうと思っているの 

で、また、更新したら読みにきてください。 






HANDS&I代表 大澤のコラム②

 

世の中の動きが激しくて、自分自身の軸がぶれると流されてしまいそうになる。自分自身の軸とは何だろう?私の場合は、自分を信じている自己肯定感高めの思考なのだと思う今日この頃。 

 

さて、今回は、英語でのコミュニケーションのお話し。 

私の母と姉はすでに他界している。姉は60歳になる前に心臓の病で突然他界してしまった。 

姉には3人の子どもがいて、長男、次男、長女で、3人とも、英語を使う仕事をしている。 

今年、長男の甥が結婚した。相手は、アメリカ人の(略)ミケちゃん。 

 

祖父である私の父に、ミケちゃんを紹介すると言って、我が家に2人がくることになった 

「ジイジ(父の事)結婚相手のミケちゃんを(甥が)連れて来るって」 

「ミケちゃん?」 

「アメリカ人らしいよ」 

「アメリカ人って何人?」 

その後父は、アメリカ人ってことは英語話せるの?とか、アメリカってどこにあるの?とか 

返答に困る質問を散々し、それでも、明らかにウキウキした様子で2人を迎えた。 

 

「初めまして、ミケです」流暢な日本語でのご挨拶 

「ハロー、ジイジです」なぜ?突然、ハロー?ミケちゃん日本語でのご挨拶なのに・・ 

一同、打ち解けた雰囲気で、ミケちゃんは日本語で、ジイジは和製英語を交えて楽しく 

お話し。92歳、目をキラキラさせて、俺は昔から英語が好きだったって。 

「私、英語教えます」 

「ジイジは、日本のカラオケ教えるよ」 

 

なんて素敵なコミュニケーション。世代を超え、国も超えお互いを尊重できるのは刺激的 

認知症ぎみの父の生き生きした姿は感動さえ覚えた 

 

HANDS&Iはロンドンのクラレンドン・チューターズがUCLと共同開発した高齢者向けプログラムを日本のシニアに適応した形に改良し、提供できるようになった。(独占実施権を取得した)素晴らしきご縁に感謝しかない。 

 

たくさんの人が、豊かで刺激的なコミュニケーションを実現できる可能性に、私はわくわく 

が止まらない。こんな時だけ、代表の特権で、また、コラムを更新していけたらと思います。 






 HANDS&I代表 大澤のコラム ③–1


普段、私達が何気なく暮らしている日常も五感の一つが使えなくなると、全く違う世界になってしまう。想像する事しかできない事をどうとらえるか。


今日は視覚障害についてのお話し


皆さんは、視覚障害の方の外出時に付き添う事の出来る同行援助従業者という資格をご存知だろうか?今後のHANDS&Iの展開として、視覚障害の方とお仕事をする事もあるかもしれないので、私はその資格を今年になって取得した。


人は視覚からの情報が全体の80%を占めていると言われている。それは、つまり簡単に説明するならば、見えるということは、ほぼ一瞬で自分の置かれた環境の全体がわかるという事なのだ。聴覚や触覚、嗅覚、味覚で全体の情報を取得するのは、その得意分野をのぞいては、なかなかの困難さを有する。


先日、視覚を全く遮った体験ができるワークショップに参加してきた。ダイヤログインザダークというワークショップで、視覚障害者である案内人と共に、完全に光を遮断した100%の暗闇を探検するというエンターテインメントだ。ご興味のある方は、検索していただくと、詳しくわかるかと思う。

目を開いても、目が慣れることのない暗闇の体験。想像することのできない暗闇。こんな暗闇を視覚障害の人は体験しているのかと衝撃だった。ワークは全盲の案内人と私と夫、その日初めて会った方3名で行われた。内容はネタばれになるかもしれないので、詳しくは説明できないけれど、ネタばれにならない程度の私が感じた事をお伝えしたい。


ワークの中では、案内人を含め、ニックネームでお互いを呼びあう。暗闇に入る前のロビーで参加者が呼ばれた。大澤さん・・〇〇さん・・〇〇さん・・「はい」皆、返事をして集まる。ところが1人、名前を呼ばれても、携帯電話をみていて返事をしない男性がいた。係の人が何度か呼びかけると、わかっているかのように、片手をあげて返事をせず、携帯をいじっていた。

その後、荷物をゴソゴソゆっくり片づけて、私達を待たせていたことに悪びれた様子もなく

合流した。


『何なの?この人・・なんか嫌だな・・この人と一緒なの』私の心の声

皆がどう感じたかは別として、私には、第一印象的には見た目も態度も悪い人だった


暗闇ワークに入り、案内人が言う。

「これから、皆さんは体験した事のない暗闇を体験します。いくら目をこらしても目が慣れて

くる事のない暗闇です。もしかしたら、気分が悪くなる方がいらっしゃるかもしれません。その時はどうぞ、遠慮なく言って下さい」


そして、暗闇になった。まるで、墨汁の中に入ってしまったような真っ黒な世界


つづく





HANDS&I代表 大澤のコラム③–2

前回からの続き


墨汁の中にいるような真っ黒な暗闇は、経験したことのない暗さで、拠りどころのない孤独さと表現すればいいのか、私は、一人ぼっちの感覚になってしまった。


「気分が悪いかたいらっしゃいませんか?」案内人の声がした。

「・・あの・・はい・・なんかドキドキしてきて・・なんか・・怖いっす」

タク君が私の隣でつぶやいた。

暗闇に入る前に、私達はお互いを呼ぶニックネームを決めていた。集合場所になかなか来なかった、あの男性は、タク君と名乗っていた。


「そうですよね。怖いと思います。では、隣の方同士、肩に手を置いてみて下さい」


私はタク君の肩に手を置いた。私の肩には主人の手がのった。私も安心したけれど、タク君が私の手がのった事で安堵したことが、体感として伝わってきた。思わず、私はタク君の肩をさすりながら、職業柄、声がけせずにいられなくなってしまった。


「大丈夫ですか?気分悪くないですか?」

「あっ、大丈夫です。落ち着きました」


その後、暗闇ワークを体験していったのだが、もう、すっかり、タク君を初め嫌だと思ったことも、どんな見た目だったかも忘れ、視覚以外の感覚で、参加者や状況を体験した。

ワークが終わり、明るくなって、参加者の人たちと別れたけれど、なぜか、皆、口々に

「ありがとうございました。楽しかったです。」

「お会いできて、ご一緒できて、嬉しかったです」といって握手した。


もちろん、タク君とも。


視覚で情報をえることは、素晴らしいことだ。だけど、自分が見えるものにフィルターをかけずに見るのは難しい。常識、経験、価値観etc.それらが、初めの段階で色々な事をジャッジする。ジャッジしなくて良いことまで。それって勿体ないことなのかもしれないと思う。

タク君は、暗闇で、誰よりも皆を気遣い、素直な言葉を言い、また、会いたいなと思わせるような人だった。


視覚障害の人達は、私達の見えないものを見ているのだろうか。ある意味、私達も見えるものしか見えない視覚障害なのかもしれない。お互いに、見えること、見えないことを補いながら歩んでゆくことが出来るようなお仕事を一緒にできたら、わくわくする。

暗闇の肩に置かれた手の感覚のような、安心感と共に。



HANDS&I 代表大澤のコラム④ 

 

今年の夏は酷暑で雷雲の発生も多く、雷嫌いの私は家から出られない日々を送っている。しかし、運悪く、仕事の行き帰りに雷雨にあたってしまうと、半分泣きながら、自転車をこいで家路を急ぐ。どうか、近くに落ちたりしないでおくれ。落ちるなら避雷針にして。 

 

今日は採血のお話し 

 

私は家の近所の内科クリニックに看護職としてパート勤務している。内科といえば採血というくらい、採血は必須業務だ。 

日々、採血をしていて思うのが、人の血管も皮膚も、あたり前なのだけれど、ひとりとして同じではない。いや、同じではないではなく、違うのだ。 

 

看護師なら1度は経験する、絶対に血管に針を刺したはずなのに、血管に刺さっていなくて、血が引けてこない。え?なんで?やっちまった!・・のこと。 

80代の高齢女性を採血した時に、針を刺した瞬間、シュルルルルと血管が動いて逃げてしまった。やばい。逃がした。本当に、シュルルルルと音がした。私には聞こえたのよ。 

「ごめんなさい。血が引けなくて、もう一回、他のところ刺してもいいですか?」 

「あら・・血管逃げた?良く言われるのよ、逃げるって・・ふふふ」 

怒られなくて良かった。でも、さすが、ふふふと笑って下さる懐の広さ。円熟したご婦人の器量を知った気がして、頭をさげ、再び採らせていただいた。ありがとうございます。 

 

血管が見ただけだと、全くわからない人もいて、駆血帯で血管を怒張させても難しい人がいる。 

大抵、そうゆう方は、自分が採血しにくいとわかっていらっしゃるので、ここで、お願いします と自ら「血管指定」される事が多い。 

ところが、血管の具合も、日々体調によって違うのですよ。いつもは患者さんが指定される血管が良いのかもしれませんが、今日は、こっちの血管の方が明らかに、調子が良さそうなんてことが、多々あるのだ。そうゆう時、とっても困ってしまう。 

「今日は、こっちの血管の方が調子良さそうですよ」 

「えっ?この前こっちでダメだったんですけど・・」眉根をひそめておっしゃる患者さん。 

 

ですよね、ですよね。何回も刺されたくないですもんね・・わかりました。では、こちらでやって 

みましょう!(患者さん指定の血管でトライ) 

結果・・・ごめんなさい。ほんとに、ごめんなさい。もう一回いいですか? 

明らかに、嫌な顔の患者さんの冷たい視線に耐えながら、自分がこっちの方が良いと思った血管で採血した。成功して、やっぱり、自分を信じれば良かったと思う。
弱い心、ノーノー! 

 

日夜、違う皮膚、違う血管に向かいあう看護師自身も、日々やっぱり状態がちがう。体調も精神的なことも。出来る限り、誠意をもって真摯に採血に努めております。どうぞ、皆さん、失敗されて、痛い思いをされて、怒りがわくことは承知の上でのお願いです。 

 

優しく、1回は許して下さると嬉しいです。看護師も人間ですので・・・ 

なんか、言いわけっぽいコラムになってしまったかな。では、また次回に(笑) 





HANDS&I 代表大澤のコラム ⑤


私事だが、父が衰弱していて、低空飛行をしている紙飛行機のようにいつ着陸してもおかしくない状態で日々過ごしている。いわゆる老衰状態で、どこが悪いわけでは無く身体の全体的な機能が低下していて、食事がほとんど出来なくなってきた。在宅で介護をしているので、良く眠る父の横で、久しぶりに本を読んだりしている。父の寝息と窓から入る光を感じながら、人の終末について考えている。


今日は『習い事』について

私が子どもの頃、子ども達の習い事は、ピアノ、習字、水泳、そろばんが多かった。

多分に漏れず、私も無理やり母に連れられて、習い事に通った?とは言えないので行った事があるとしておく。


初めて習いに行った習字教室には、墨汁で舌を真っ黒にして白目をむいている同級生がいた。その子は先生に怒られていたが、そんな子のいる教室で、字なんて落ち着いて書けるかと思い、二度と行かなかった。

水泳は母が何度も勧めてくれたけれど、水が怖かったので、絶対に行きたくないと頑なに拒んだ。

そろばんは、そろばんをローラースケートのように足につけて遊んでいる同級生がいると聞いてそもそも行きたくなかった気持ちが加速した。だって、そろばんが可哀そうだよね。


習い事が嫌いだった私だが、駿河台にあるYWCAの短期集中子ども英語教室は最後まで通った。なぜか・・単純に、楽しかったからだと思う。先生は、ブラウンヘアーの外国人女性で、小学校の授業の形態とは違う方式の授業だった。


まず、先生対生徒というより、グループで生徒の真ん中に先生がいる形、発音の練習をする。

「発音の練習です・・まずはアルファベット、ABCDEF・・」(日本語で先生は話す)

ひとりずつ発音。

「good!」「good!」笑顔で「good!」


この、good!がとても嬉しかった。小学生の私は、出来が良い子どもではなかったので

怒られることはあっても、先生に褒められることなどあまりなかった。それが、発音しただけで褒められる。しかも、英語で「good!」モチベーションあがったよね。


短期集中の英会話教室だったので、期間が終われば終わりだったけれど、あの英会話教室のお陰で、私は英語に対しての苦手感や拒否感、英語を話すことの羞恥心が無くなったと思っている。

※残念ながら、ちっとも努力しなかったので、英語を話せるようになってないが、英語は好きだ。


HANSDS&Iは、STRETCH™子ども英会話教室を運営する予定です。

言葉はコミュニケーションの手段です。同じ言語であっても、誰かとコミュニケーションをとるのが難しいことがあります。違う言語の相手であればなおさら難しいです。だからこそ、私は言葉に抵抗をもたない事がはじめの段階で必要なのではないかと思います。知らない世界にわくわくと心が動く。ひとりでも多くの子ども達にそんな体験をしてもらいたいと私は思っています。

では、また、次回。

HANDS&I 代表大澤のコラム⑥


気がつけば、すっかり季節が変わっていた。酷暑が終わると同じ頃、父は旅立って逝った。

しばらくは、様々な事務手続きに追われていた。人がこの世から居なくなるという事は、あらためて大変なことなのだと思った。これから寒さが身に染みてくるように、寂しさや悲しみもしみてくるのだろう。でも、冬きたりなば春遠からじ…昔の人はよく言ったものだなぁ。


さて、今日は、HANDS&Iの諸々の諸事情のお知らせを報告がてら書かせてもらおうかと思う。


<お知らせ>

・本社移転:東京千代田区より、令和6年12月より埼玉に移転いたします

・令和7年1月より、埼玉浦和美園駅 SRカルチャ―にてSTRETCH™外国語教室を開講

 こどもストレッチ英語、ウェルビーイングイタリア語 

・来年度より、YouTubeでの発信を充実させる予定(すでにYouTubeは発信しています)


一番メインの報告は、SRカルチャースクール教室の開講です。今回は、全5回の短い期間での

開講となりますが、STRETCH™がどのようなものであるか、知っていただく、とっかかりとして良いのではないかと思っています。

とてもリーズナブルな金額となっていますので、浦和美園のお近くで、ご興味のある方は是非

お問い合わせいただければと思います。


私のお得意の、何の身にもならない、くだらないコラムは、年明けにでも載せていこうかなと

思っている。待ってるでしょ?待ってますよね?待っててくれてますよね?


私が書きたいんだっー!ってことで。良いお年をお迎えください。





 

 

STRETCH™︎ 外国語教室

イタリア語担当 向井のコラム

日本初、STRETCH™︎プログラムによる外国語教室がいよいよ始まります。
STRETCH™︎は、英国CLARENDON TUTORSとUCL (ユニバーシティカレッジ・ロンドン)が共同開発した脳活性化のためのプログラムです。

ただひたすら踊り歩いて全国に幸せを広めた一遍

STRETCH™︎外国語教室の一番の特徴は、立ったり座ったり、手をあげたり下げたり、とにかく身体を使うことです。レッスンはオンラインでも実施していますが、できればヨガ教室のようなスペースで、みんなで輪になって、声を出して笑いながら行うのが理想。

私ごとですが、二十数年ぶりにイタリアから帰国し、50歳を目前に医療系学生になりました。准看護学校のパワポ・スライド中心の授業を受けるようになって、その身体的苦痛に身を悶えて耐えた経験は、「健康的な語学教室を立ち上げたい」という思いのベースになっています。

そもそも、長時間座りぱなしというのは身体に良くありません。「座りすぎは万病のもと」と言われるようになって久しいというのに、学びの現場では未だお構いなしに60分~90分の座学が行われています。小中学校で使われる木製の机と椅子の中に収められた自分の身体を、よじったり伸ばしたり、メガネをかけたり外したりしながら、一方通行の講義の数々に耐えてなんとか卒業しました。

年齢的なものだけではないと思いますよ。
10代20代の女の子たちが、血行が悪くて冷え切った身体を毛布に包んで講義を受けていたのを思い出します。

スマホやパソコンの画面を眺めて過ごすことが多い現代人。外国語コミュニケーションを学ぶ時くらいは、立ってロールプレイをしたり、手でリズムをとったりしながら、ほぐれた体で思い切り声を出して笑い合いましょう。

STRETCH™︎はイギリスで開発されたメソッドで、参加者と講師が心を通わせながら、楽しいひとときを過ごすことに重点が置かれています。心潤う会話をしたり、腹の底から笑ったりすることは、認知症の予防になると言われているのです。

「認知症のことなんて考えてもみなかった」という方もいるかもしれません。でも残念なことに日本は、65歳以上の7人に1人が認知症という時代に入ります。病棟で患者様と向き合っている時ふと「自分が認知症になったら、イタリア語も忘れてしまうのかな。」と思ったことがあります。
イタリア語を学んでいる人、これからイタリア語を学び始める皆さん、ぜひ一緒にSTRETCH™︎のプログラムを実践し、心と身体の健康を維持して、いつまでも、いつまでもイタリア語会話を楽しみましょう!


ところで冒頭の一遍聖人、ちょっと唐突すぎましたね。一遍聖人は生涯に25万枚とも言われる念仏札を配って布教したそうです。
聖人にあやかって、日本に伝来したSTRETCH™︎を、気持ちは情熱を込めたダンシング🎵 で
広く皆様に伝えていきたい。イギリスのCLARENDONのメンバーも日本での成果にとても期待し、応援してくれています。念仏札こそありませんが、一つでも多くのSTRETCH™︎プログラムを楽しくみなさんに伝えていきたいです。

「現役世代から始める生涯の趣味」を探している方もぜひ、STRETCH™︎外国語を試してみてください。英語やその他の言語も始まります。




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