『その朝、わたしは祈るしかなかった。』AIUTA × 夢歌シリーズ|第2章
──願ったのは、わたしのためじゃない。“あの声”のためだった。
※この物語は、「夢 × 詩 × 音楽」の連作シリーズです。
第0章〜第3章までは、最初の4日間、18時に連続投稿します。
その後は、毎週火曜・木曜の18時に更新予定です。(全10章を予定)
🕊️そして今日13:14──
この星の記憶が、静かに目を覚ましはじめました。
これまで語らなかったこと。
ずっと封印してきた“魂文明”の物語を、
時を経た今、語っていく事にしました。
もし、あなたにも何か感じるものがあったら──
その感覚のまま、夜にまた会いましょう。
#魂の封印解除
#13時14分に開く扉
#宇宙と記憶の目覚め
🌙 本編
夢を見た翌朝、
わたしは、ひとつのことしかできなかった。
「どうか、あの声の主が救われますように」
気づけば、そう祈っていた。
わたしはまだ、
その人が誰かもわからない。
でも、たしかに「声」を聞いたのだ。
名前も、顔も、すべて曖昧だったのに
“祈りたい”という衝動だけは本物だった。
──これが、「夢から音楽になる」前に必要なプロセスなのかもしれない。
音にする前に、祈りがある。
言葉になる前に、感じるものがある。
それが、夢歌(ゆめうた)の源なのだと、気づかされた朝だった。
この祈りが音楽になるには、
もう少し時間がかかるかもしれない。
でもわたしは知っている。
あの声は、
たしかにこの心に触れていた。
あなたも、
夢から覚めたとき、
誰かの痛みや想いを抱えていたことはありませんか?
それは、あなたが選ばれた「伝え手」だったのかもしれません。
📘 関連リンク
🌌 この朝の記録はこちら:
👉 朝の祈り|「夢なき朝に届いた"声"──他者の心を聞いた朝」
🕊️ もし、あなたが祈ったことがあるなら。
それは、自分のためじゃなかったかもしれません。
それでも祈ったなら、それはきっと「魂からの響き」だったのでしょう。
▷13:14に開けた扉。
📌 ハッシュタグ
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