新型コロナの隔離期間は、当初は発症日から10日間、かつ症状が軽快してから72時間経過後でした。その後は、発症日から7日間、かつ症状軽快後24時間経過で解除という形に短縮され、さらに、2023年5月8日の5類移行以降は、【発症から5日間、かつ症状軽快後24時間経過するまで】は外出を控えることが推奨されています。
この隔離期間の短縮は、ウイルスが弱まったためではなく、あくまで社会機能を維持するために線引きを見直した結果です。
新型コロナは発症の1〜2日前から感染力がありますが、発症後の感染力は3〜5日でピークとなり、その後10日ほどかけて徐々に低下していきます。国立感染症研究所の解析では、オミクロン株感染者の16%が発症から8日目でも感染性を有していると推計され、「発症後5日経ったから安心」とは言えないことがわかります。
また、隔離期間は【発症から5日間、かつ症状軽快後24時間経過するまで】なので、【喉の痛みなど症状が続いている場合は、5日経過していても隔離期間が終わっていない】ことに注意が必要です。
お盆のように人が集まる時期は、このように感染力が残った人が混ざっている可能性を踏まえ、感染対策を徹底することが大切です。
【参考】忽那先生の記事 news.yahoo.co.jp/expert/article
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mutsu_jcw
@haruharu_bbang
今日から広島旅行です
でも生憎の
……
ちなみに、発熱外来、コロナ陽性でした
かなり喉痛い
もう隔離期間は終わったので行ってきます
栄養ドリンク片手に……
Readers added context
厚生労働省によると、新型コロナウイルスに感染した場合の外出を控えることが推奨される期間は、
・特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目として5日間は外出を控えること、
かつ、
・5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。
とされており、喉の痛みが続いている間は隔離期間が終わっていないことに注意が必要です。
【参考】新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について
mhlw.go.jp/stf/corona5rui…
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