【グルメ】大阪万博2025 マレーシア館「ミーゴレン・カンポン」
今日ご紹介するグルメは、今年(2025年)の大阪万博のマレーシアパビリオンで提供されている同国の郷土料理「ミーゴレン・カンポン」。先日、大阪万博でこのご当地グルメを食べてみたときのお話だ。
まずは、マレーシアパビリオンについて、少し写真でご紹介しよう。
こちらのパビリオンに入ったのは、夜遅くなってからだった。さんざん歩き回って疲れて、もう帰ろうと思い、東ゲート方面へ歩いていたところ、このパビリオンが目に入った。素敵な外観だったからだ。後から調べると、隈研吾事務所の設計だったようだ。
ちょうど、民族舞踊のショーも始まっていた。そのためか、パビリオンへの行列は全くなく、すいすいと中へ入ることができた。
中の展示は、多様な民族国家であるマレーシアの多様性を強調したようなもので、面白かった。そして、織物で作った大きな木のオブジェが素晴らしかった。
展示の見学を終えて出口へ出ると、そこは、お土産コーナーとフードコートだった。キッチンからは、食欲をそそる香辛料の香りが漂ってくる・・・。
この日、私は、コロンビア館の「レチョナ」(豚のお米料理)、クウェート館の「ラムマクブース」(羊肉と炊き込みご飯)そして、ポルトガル館の「パステル・デ・ナタ」(エッグタルト)を食べていた。既に、結構なカロリーを摂取している・・・。
しかし、たくさん歩いたためか、ちょっと小腹が空いていた。恐るべし、私の底なしの食欲。
ええい、ままよ。せっかくの万博なんだから!
自分に言い訳をして、マレーシア料理も食べて行くことにした。
こちらが、メニュー。
列に並びながら、ナシアヤム(チキンライス)か、ミーゴレン(焼きそば)か、ナシゴレン(焼きめし)かで悩んだ。
しかし、数分並んで注文窓口まで到達したときには、もう、悩まなくて済んだ。なんと、ナシアヤムと、ナシゴレンは、売り切れたというのだ。そこで、「ミーゴレン・カンポン」(税込み1728円)をオーダーした。
ミーゴレンとは、マレーシアのほか、インドネシアやシンガポールで定番の焼きそば料理のこと。カンポンとは、「田舎」という意味だそうだ。ミーゴレン・カンポンを日本語に訳すと、「田舎風焼きそば」という感じになるだろうか。
少し待って、テイクアウト容器に入った料理を手渡された。開けてみると、このような中身だった。
容器の下半分には、たっぷりのミーゴレン。上半分にはおかずとして、チキンのから揚げと、フライドポテト。ミーゴレンは、もちもちした麺に、エスニックな味付け。ネギとニンニクチップスのようなものが載っていて、量が多くても飽きがこなかった。チキンから揚げとポテトがついていたのも嬉しかった。おそらく多くの日本人にとっては、安心して食べられるお味だろう。
なお、このテイクアウト容器は、かなりしっかりしたものだった。フードコートの座席数は少ないが、万博会場にはベンチがたくさんあるので、野外に持ち出してピクニック風に食べるのも楽しいだろう。実際、たくさんのお客さんがそうしていた。また、余ったら容器ごと持ち帰ることもできる(私もそうした)。なかなか使い勝手の良いグルメだと思った。
美味しかった。ごちそうさまでした!
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