大分市横尾の会社員、五條堀美咲さん(30)が行方不明になって25日で6年が経過した。捜索を続ける県警にはこれまで、295件の情報が寄せられているが、有力な手がかりはない。両親と県警捜査員ら約50人は26日、五條堀さんの自宅付近やJR鶴崎駅などで通勤客らに情報提供を呼びかけるビラを配った。五條堀さんの父(68)=福岡県久留米市=は「いろんな不安はある。だけど親としてこれからも捜し続けたい」と話す。【井土映美】
五條堀さんが行方不明となったのは、2016年9月25日夜。この日に友人と大分市内で外食して帰宅後、翌26日未明に友人とスマートフォンの無料通信アプリで連絡を取ったのを最後に消息が途絶えた。当時は服飾関係の会社員として大分市の商業施設で働き、勤務態度は真面目だったという。五條堀さんの父は、自身の娘について「友達思い。中学では吹奏楽部、高校では野球部のマネジャー。やりたいことをいろいろ挑戦していた子…
この記事は有料記事です。
残り302文字(全文708文字)
全ての有料記事が読み放題
あわせて読みたい
Recommended by