勤務中に業務と関係ないスポーツや芸能ニュースを1年間で約580時間閲覧 市役所に勤務する50代の副部長を停職1カ月「気になるワードがあると…」新潟・佐渡市
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勤務時間中に公用パソコンを使用し、業務に関係のないインターネットサイトを閲覧していたとして、新潟県佐渡市は企画部の50代副部長を停職1か月と課長補佐への降格処分に。羽茂支所に勤務する50代主任と相川支所に勤務する50代係長をそれぞれ減給処分としました。 【関連】新潟県内の公務員の懲戒処分に関するニュースはコチラ
減給1カ月の懲戒処分を受けたのは、佐渡市役所の企画部の50代の副部長です。 佐渡市によりますと、副部長は去年7月から今年7月までの1年間を対象に、佐渡市が全職員に対し行ったインターネットの使用状況の調査で、業務に必要のないスポーツや芸能といったニュースサイトを閲覧していたことが明らかに。 1年間で約580時間不適正な使用をしていたということです。ニュースサイトを閲覧していたことについて、「本当に申し訳ない。良くないこととはわかっていたが、気になるワードがあるとクリックしてしまった」と話しているといいます。 また、、羽茂市役所の50代主任は約410時間、相川市役所の50代係長は約340時間不適正な使用をしていて、2人も減給の処分を受けたほか、3人の所属部署の上司4人も厳重注意を受けています。 今回の処分に対し、佐渡市の渡辺竜五市長は「今回の事案は、職務専念義務を遵守すべき公務員として、あるまじき行為であり、市民の皆様の信頼を著しく損なう結果になりましたことを心よりお詫び申し上げます。今後も定期的にインターネットの使用状況を監視し、再発防止に努めるとともに、市民の皆様からの信頼回復に向けて取り組んで参ります」とコメントしています。
NST新潟総合テレビ
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