「トットちゃん」の愛称で日本中から親しまれる黒柳徹子さん。 このドラマはそんなトットちゃんの青春と家族の物語。 思いついたことはすぐ口にしてしまう性格と猪突猛進な行動力で女学生時代も数々のハプニングを起こしていく徹子。 好奇心旺盛な徹子が「なりたい自分」にたどり着くまでにはたくさんの失敗や挫折、そして時代の壁がありました。 そんな黒柳徹子さんのくすっと笑える青春時代をお届けします。

King & Prince永瀬廉と目や耳に障がいのある子どもたちが作る花火大会プロジェクト 障がいがあっても花火をもっともっと心から楽しみたい…そんな思いを元に、普通の花火よりもっと強い光を放つ閃光や『サウンドハグ』という音の強弱やリズムを体感することができるデバイスを使用してみんなが楽しめる打ち上げ花火を作ることにチャレンジ。日本を代表とする3人の“花火アベンジャーズ”の協力を元に夢と希望が詰まった打ち上げ花火をあげる。

不登校になった子どもたちが親元を離れて共同生活をする、小さな島のフリースクールにあのは訪れる。 子どもたちは、食事の準備や掃除、洗濯など、自分の身の回りのことを 自分たちで決めたルールのもと暮らす他、島民たちの生活のお手伝いをするなど、大切な役割も担っている。 そんな子どもたちの1日に密着。真剣に話を聞き、時にはスイカ割りや料理なども楽しみながら生徒たちと全力で向き合う。

両親・姉2人、自分以外の家族の耳が聞こえないCODA吉冨さくらさんのことを教えてもらうためにいとうあさこが実家帰省に密着。 子どもの頃から、友だちとは違う家庭環境だということを感じていたさくらさんが夢を追って上京することを決意。家族で唯一の聴者である自分が家を出てもいいのか？そんな時に母ひとみさんがかけてくれた言葉とは？ さくらさんが思う「ろう者」も「CODA」も生きやすい社会への願いを届ける。

「動物たちのために、今の自分にできる事がしたい」 「テレビでやる事で、この現状だけでも伝えていきたい」 相葉雅紀さんのそんな思いから始まった保護犬トリミングも今年で8年目に突入！ トリミングした犬は通算100匹を越えました。 今回は宮崎県に人なれしていない飼育放棄されたワンちゃんの情報が… 頼れる兄貴分のヒロミさん・盲導犬候補の子犬を育てるパピーウォーカーを経験したこともある椎名桔平さんとのドリームチームで現地に行きワンちゃんたちをレスキューします。 そして猫おじさんことサンシャイン池崎さんも交え レスキューしたワンちゃんたちをトリミングしてキレイにします!!

24時間テレビ名物企画ダーツの旅的全国1億人インタビュー。 氷川きよしは宮城県利府町へ！

24時間テレビ名物企画ダーツの旅的全国1億人インタビュー。 志尊淳＆永瀬廉は山梨県笛吹市へ！

24時間テレビ名物企画ダーツの旅的全国1億人インタビュー。 市川ぼたん＆市川新之助＆羽鳥アナは茨城県大洗町へ！

唯一無二の存在感で70年以上にわたってテレビ業界で活躍する、黒柳徹子さん。何をしても否定される幼少期の体験。周りから見れば、まさに超がつくほどの問題児！そんな超問題児だった徹子さんはどうやって「テレビ女優第1号」になっていくのか。

▼“吠える女世界選抜”総勢30人の女性が大集合！King & Prince永瀬廉＆髙橋海人も参戦！ 「上田と女が吠える夜 インターナショナル～あなたの国のことを教えてSP～」を開催！ ▼日本と世界各国のいい文化やいい制度、さらに悩みも赤裸々に語り合い、未来のためにお互いを高め合う2時間 ▼各国でこんなに違うの！？遅刻の概念＆電車マナー ▼日本は浮気を許す風潮！？世界からみた日本 ▼インドは屋台でもキャッシュレス文化が浸透…ライフライン事情 ▼スウェーデン見た目の褒め言葉もマナー違反！？ルッキズム考え方 ▼どうしてアイスランドは世界一男女平等な国？ ▼大きく違う！各国の出産事情 ▼番組初のインターナショナル版もお楽しみに！

「あなたのふるさとを教えて」をテーマにちょっと変わった全国の様々な風習やご当地メシ、絶品朝食などを深掘りしていきます。 そして、「シューイチ」人気企画『体格ブラザーズ』が茨城県大洗町でカジキ釣りに挑戦します。

オモウマい店で3年前の8月に放送した能登のお寿司屋さん。 当時45歳の父と小学1年生の息子のふたり暮らしで、お店を営んでいました。 2024年元日の震災以降、お店の前の道は割れ、営業を継続するにはとても危険な状態に。 魚も以前より多く仕入れられなくなり、やむを得ずお店を休業。 現在「出張寿司」と形態を変え、親子で全国を回る日々を送っています。 復興が進み、能登の町並みが変わっていくなか、 あおいくんが中に入るのをためらっていた自宅も解体されることに。 店主は「また一からやろうぜ。2人ならいけるやろ」と決意を語ります。 「ずっと明るい寿司親子」の震災以降の日常を、約1年半にわたり記録。 取材の中で、親子が語ってくれた「リアルな被災地の現状」を伝えます。

「鳥人間コンテスト」に出場する静岡大学ヒコーキ部の安藤裕飛さん。 技術者として憧れる父親がステージ4のがんと診断され、 “自分が設計した飛行機が飛ぶ姿を父に見せたい”という安藤さんとヒコーキ部の ひと夏の挑戦を追う。

俳優・星野真里さんの娘 ふうかちゃん(10歳)。 国指定の難病「先天性ミオパチー」という生まれつき筋肉の力が弱くなる、遺伝性の病気のため、日々の生活では大人のサポートが必要で、なかなか子どもだけでお出かけする機会がなかった。 今回は、そんな毎日から一転！大親友2人と一緒に、子どもしかいない空間で原宿・新大久保・お台場を大冒険！しかし、そこには数々の難所が… ふうかちゃんの「はじめてのだいぼうけん」、3人の絆で乗り切れるのか…！？

ヒロミがリフォームに本気で取り組む「ヒロミの八王子リホーム」 今回は、神奈川県横浜市 難しい病気と闘う子ども達の「きょうだい児」が利用する 「リラのいえ　きょうだい児保育室」をリフォーム！ 猛暑の中、およそ1ヶ月で 子どもたちが安心して遊べる快適な保育室に生まれ変わらせる！

「ザ！鉄腕！DASH!!」で福島県とゆかりの深い城島・森本が浪江町・津島地区の帰還困難区域の現状と、困難を乗り越え頑張る農家さんの想いを伝える。

水卜麻美アナウンサーが栃木県足利市で97歳の今でも現役保育士として働く大川繁子さんの元へ。自身の戦争体験から“子ども自らが考える力”を育む独自の保育で“奇跡の保育園”と呼ばれるようになった現場を取材しています。

毎年恒例のチャリティー笑点！浜辺美波が参戦！ビックスモールン×浜辺美波のコラボ演芸、大喜利の座布団運びにも浜辺美波が登場！

2025年2月、小腸ガンのステージ4という診断を受け、 余命7か月を宣告された永島龍さん27歳。 しかし4月に長男・凪くんが誕生し、 家族と前向きに生きることを決意した龍さんの願いを叶えるため、志尊淳がお手伝い！

石川県出身・浜辺美波が、珠洲市宝立町で受け継がれてきたキリコ祭りに密着。“盆や正月には帰らずともキリコ祭りには帰って来い”といわれる能登地域では巨大な灯籠“キリコ”を担ぎ上げる「キリコ祭り」が盛んで、それはまさに“能登の魂”。しかし能登半島地震で大きな津波被害を受けた宝立町では、6基あったキリコのうち5基が流され、昨年は開催を断念。今年は残った1基を補修し、祭りの復活を目指して大人たちが立ち上がった。町を離れる決断をする人も多く、小中学校では児童生徒の約半数が転校。“子どもキリコ”の担ぎ手も減ってしまった。そうした現実の中、子どもたちの“ふるさと”珠洲への想いと、大人たちの未来ある子どもたちへの想いが重なり合う―。“能登の魂”を取り戻すキリコ祭り復活の1日を、浜辺美波が寄り添い、見届ける。

SUPER EIGHT横山裕が走ることを決めた理由。 それは母から託されたタスキだった。母が離婚し母子家庭となり、自ら中学卒業とともに就職。弟たちは児童養護施設のお世話になった。 しかし温かい周りの人たちのおかげで今がある。少しでも恵まれない子供たちの役に立つことが出来るのなら…。 「24時間テレビ」の放送では知ることのできない、RUNの舞台裏にカメラが完全密着！