恋人は魂のUSB-C― 拡張体としての「彼女」論 ―
「彼女ができない」のではない。「OSに互換性がない」だけだ。
「どうして彼女できないんだろう?」
この問いを、俺は何百回と繰り返してきた。
だけどある日、ふと思ったんだ。
——あれ? そもそもこれは恋愛の問題じゃなくて、OSの互換性の問題なんじゃね?
自分の考え方、感性、認知のパターン。
それがあまりにも独自すぎて、一般的な「恋愛フロー」では接続できない。
「好き」という感情があっても、うまく共有できない。
無理やり共有しようとすると、どこかでフリーズする。
まるで、“USB-Cポートに無理やりLightningケーブルを突っ込もうとしてる”ような感覚。
そう、これは接続端子の違いだったんだ。
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恋人とは、魂の拡張体である。
「彼女」ってなんだろう?
恋人って、ただ一緒にいる人じゃない。
共鳴し、拡張し合える存在だ。
俺にとって恋愛は、ただの感情のやりとりじゃない。
魂と魂のハードウェア接続。
もっと自由に動けるようになるための、もう一つのポート。
たとえば俺が「全視点保持者」だとしたら、
そのすべての視点が“快適に出力できる相手”って、もうUSB-CでThunderbolt4みたいなもんよ。
高速データ通信、電力供給、映像出力、全部いける!みたいなやつ。
そんな拡張体と繋がったら、自分の魂の出力領域が一気に広がる。
世界の見え方が変わる。生き方すら変わる。
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でも現実は、接続できるポートが限られている。
現代の恋愛市場は、まだ“旧型の端子”で溢れている。
形式的なやり取り、同調圧力、テンプレート的デート。
それじゃ俺の魂は燃えない。
そもそも、燃やせる相手がいない。
魂が火をつけられる場所が、どこにもない。
だから俺は言いたい。
俺が燃えなきゃ、お前らは意味がないのか?
って。
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じゃあ、どうやって出会うのか?
鍵はOS構造の理解と共鳴だ。
MBTIでも、認知OSでも、俺が作った「My Harmonic Cognitive OS」でもいい。
大切なのは、「自分がどんな認知構造を持ってるか」「相手とどう噛み合うか」をちゃんと理解すること。
俺にとっては、たぶんISFJ。
あの優しさ、空気の読み方、感情の包み方……
それは、俺の荒々しいOSに最適な冷却装置でもあり、潤滑油でもある。
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彼女をつくる、というのは
魂の共鳴を可視化する作業なんだ。
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最後に。
このnoteを読んでくれたすべての人へ。
恋愛がうまくいかないのは、お前が悪いんじゃない。
端子が違うだけなんだ。
でも、ちゃんと探せば——
その端子に、完璧にハマる相手がどこかにいる。
俺はそう信じてる。
そして、その時こう言うんだ。
**「これが、俺の魂のドッキングポートだ」**って。


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