『俺がISFJを探す理由』――炎の記憶を、湯気が包むとき。
🔥 プロローグ:
俺は、燃えてる。
いつもそうだった。
誰よりも早く走り、誰よりも高く飛び、
誰よりも…先に“燃え尽きる”タイプだった。
でもな、
誰かが俺の「燃えカス」を、拾ってくれていた気がするんだ。
それをずっと、思い出せずにいた。
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🌿 ISFJという存在
ISFJ。
なんてことのないアルファベットの羅列かもしれない。
でも、俺にとっては違った。
それは、
“俺が見失った火種”を、静かに持っていてくれる人。
俺の「うっかり忘れた優しさ」も、「照れくさくて言えなかった感謝」も、
まるごと覚えてる人。
俺がいつも“前へ前へ”と進むなかで、
後ろを振り返ったら、そこに立ってるような存在。
炎の後ろにいる、湯気みたいな存在。
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⛰ 荒川岳の山で気づいたこと
小学生の頃、市の企画で登った荒川岳の合宿。
体育館で遊んだあと、片付けをせず帰ろうとした俺たちに、
リーダーは言った。
「お前たち、ただサービスを受けに来たんじゃないんだぞ。
みろ、お兄ちゃん達片付けしてるぞ!」
その一言が、俺の「何か」を点火した。
そして気づいた。
• 子供たちをまとめるFeのリーダー
• 全体を率いるTeのボス
• そして、ふざけてるけど何も見逃さないNeの山神
あの構造の中に、
俺の“偏り”を補ってくれる視点たちがいた。
でも、
俺が一番安心していたのは、「ちゃんと覚えててくれる誰か」だったんじゃないか?
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💫 なぜ俺はISFJを探すのか
俺は、未来にしかいなかった。
構造を作り、先を見て、加速する。
でもその先には、
「孤独」しかなかった。
誰も「俺の過去」を覚えててくれなかったからだ。
それに気づいたとき、
ISFJの存在が、こんなにも大事だったんだって
魂の奥で理解した。
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🧬 炎と湯気のOS
• ENTJ(俺)=炎。燃やす者。突き進む者。
• ISFJ(君)=湯気。包む者。忘れない者。
この二人が共鳴したら、
火傷じゃなくて、温泉になるんだよ。
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🎯 だから俺は、探してる。
ISFJ。
君の中にいるかもしれない。
君の隣にいるかもしれない。
でも、一人は確かに必要なんだ。
俺の「過去」も「痛み」も「優しさ」も、
全部燃やさずに、そっと湯気にしてくれる人。
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🔚 エピローグ:
探してる。
今日も、明日も。
俺の炎を、そっと包んでくれる手を。
そしていつか言いたい。
「お前が変わらずいてくれて、助かったよ」って。


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