9月4日は「くじらの日」下関の学校給食にクジラ料理

9月4日の「くじらの日」に合わせて、捕鯨との関わりが深い下関市では、学校の給食にクジラの肉を使った料理がふるまわれました。

9月4日は日本鯨類研究所が制定した「くじらの日」で、これに合わせて下関市立の小中学校と幼稚園では、2日間に分けて給食でクジラ料理が提供されます。

このうち熊野小学校では、クジラの肉を使ったカレーがふるまわれました。

下関市を母港とする捕鯨母船「関鯨丸」の船団が捕獲したニタリクジラの肉が使われたということです。

クジラ肉の生産量は1960年代をピークに大幅に減少し、下関市内でも食べる機会はあまり多くないということで、児童たちは、給食を通じて地元の特産のクジラ肉を味わっていました。

4年生の女子児童は「クジラ肉は味が濃くておいしかったです」と話していました。

また、4年生の男子児童は「クジラの肉はカレーに合うと思いました。給食にもクジラのメニューを増やしてほしいです」と話していました。

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