以下ネタバレ感想。
TVシリーズは思春期症候群が涼宮ハルヒシリーズ対する揶揄なのかな、
みたいに思えてあまりいいイメージを持ってなかったのでそんなにのめりこんでみる感じでもなく。
ただ今作はあくまでシリーズの続き物という形でそことは切り離して鑑賞できたかなという感。
結局少女が自分の力で助かってしまう話なんだなという印象で、
その因果をどのように見るかが重要なのだと思うのですが、
個人的に提示されていると思えたのは過去に飛んだ際に主人公を見つけた後輩とのやり取り。
絶対的な窮地の中であの瞬間、主人公は確かに救われたはずなんですが、
後輩への感謝の念はあるにせよ、
そこにそれ以上のものが芽生えないのが個人的な引っかかりで。
なぜ見えたのか、という問いへの答えは自明だとも思いますが、
それは思いの一方通行が印象付けられているようで。
そしてそことの対比がラスト、またはヒロインとの出会いになるのかなという印象。
少女が自分の力で助かってるように見えますが、
そこには誰かの力添えが不可欠で、その相手に気づかれる、
過去の因果がきちんと活きることが描かれている。
気づくこと、相手の存在を認識することが大事で、
主人公にとっては切り捨てた少女が生きていること、
少女から見れば切り離した過去から因果が巡り、相手もその因果を共有していること、
そういう双方向性により、物語に意味を見出している。
ただその中で双方向でない関係、後輩やヒロインの妹が決め手になるのは、
どう見ればいいんだろうか、というのが個人的な引っかかり。
主人公やヒロイン助力だけでなく少女からは見えていない相手に助けられる格好なので、
後輩たちには何らかの描写がほしかったように思えたなというか。
パーツ的な扱いがやや気にかかる感じ。
TVシリーズは思春期症候群が涼宮ハルヒシリーズ対する揶揄なのかな、
みたいに思えてあまりいいイメージを持ってなかったのでそんなにのめりこんでみる感じでもなく。
ただ今作はあくまでシリーズの続き物という形でそことは切り離して鑑賞できたかなという感。
結局少女が自分の力で助かってしまう話なんだなという印象で、
その因果をどのように見るかが重要なのだと思うのですが、
個人的に提示されていると思えたのは過去に飛んだ際に主人公を見つけた後輩とのやり取り。
絶対的な窮地の中であの瞬間、主人公は確かに救われたはずなんですが、
後輩への感謝の念はあるにせよ、
そこにそれ以上のものが芽生えないのが個人的な引っかかりで。
なぜ見えたのか、という問いへの答えは自明だとも思いますが、
それは思いの一方通行が印象付けられているようで。
そしてそことの対比がラスト、またはヒロインとの出会いになるのかなという印象。
少女が自分の力で助かってるように見えますが、
そこには誰かの力添えが不可欠で、その相手に気づかれる、
過去の因果がきちんと活きることが描かれている。
気づくこと、相手の存在を認識することが大事で、
主人公にとっては切り捨てた少女が生きていること、
少女から見れば切り離した過去から因果が巡り、相手もその因果を共有していること、
そういう双方向性により、物語に意味を見出している。
ただその中で双方向でない関係、後輩やヒロインの妹が決め手になるのは、
どう見ればいいんだろうか、というのが個人的な引っかかり。
主人公やヒロイン助力だけでなく少女からは見えていない相手に助けられる格好なので、
後輩たちには何らかの描写がほしかったように思えたなというか。
パーツ的な扱いがやや気にかかる感じ。
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