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流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 2022/1/9 を語る

2022-01-09 11:55:45 | ■アニメレビューとか
●ドラゴンクエスト ダイの大冒険 64話





PANアップで見せるハーモニーの絵にグッときたかな。
両親がダイを見る姿、ダイの凛々しい顔と父を見せつつも、
最後には両親の姿は消えダイの向く方向だけが残る。
亡くったものは追わずに前だけを見る、という形ですかね。
決戦に向けての憂いを断つという意味でもグッとくる描写だったかな。
PANする中でいくつもの要素が並んでいるのが良いですよね。

アニメの演出は絵の見せ方だと思うので、
こういうシンプルな演出がなんだかんだで効くというのを今更ながらに思ったり。
バトスピやってた方でコンテ演出やられてた方を見かけるので、
割とその辺意識してしまうかな。


●その着せ替え人形は恋をする 1話


原作既読。面白いのでおススメぜひ読んでください。
原作好きで結構読み返していますがアニメでどうなるかと戦々恐々でした。
が今のところ普通という感じかな、と。
亡くなったばあちゃんや両親の遺影をちょい見せするのはアニメオリジナル。
個人的に見ていてアニメオリジナルは、
らき☆すたや涼宮ハルヒ的なものを幻視してしまっていたかな。

とりあえずアニメで追加された描写についてアレコレ。


なびくカーテン。
五条くんの姿を一瞬隠す。
今までの日常に幕を下ろし、新たな幕が上がる。
そんな予兆。



原作だとどうぶつかったのかわからなかった喜多川さん。
めっちゃ宙に浮いてますね。
美少女は空から落ちてくるというお約束だと思いますが、
そういう都合の良さをピックアップされているのがちょっと引っかかったかな。
主人公は五条くんですが互いが何かのキッカケを探していたという作品だと思ったので、
五条くんに寄ってるのが言い方が悪いですけど説教くさく映るんですよね。

なるほど、年を取るとこういうのをそう感じるのか、
と自分の内面についていろいろ考えてしまうな。


教室を外からを再び。
五条くんの問題は教室内の問題である、みたいな。



アップでの被写界深度。
基本パンフォーカスだった画面から表情、目に意識が向く。
現状の五条くんの立ち位置についての現実の認識をこのように描くの、
ちょっと引っかかるかな。

割と原作が五条くんの変容ではなく、
日常への気づきで救われていく部分もあるので、
このあたりの描写からどう持っていくのかが気になるというか。



やっぱエヴァ1話ってやりたくなる感じなのかな、みたいな。
傷ついた指と壊れたミシンから、
五条くんが新しいことをやる、
コスプレ衣装を作ることに向けての描写だと思うんですが、
流れ的に五条くん自身が不用のような繋ぎ方に思えて、
新しいことへ変わることについて意識が向きすぎている気がしたな。


喜多川さん手製コスプレ衣装。
割と普通の出来にしか見えず下手くそに全然見えなかったな。




わざわざ光を背負いにく。
光指す情景というのがアバンからして好きなのかなという気がしますが、
暗い背景を背負ったまま堂々とする姿こそが大事ということではないのか、
という気がします。




動く喜多川さんはアニメオリジナルで、止めは原作再現。
アニメオリジナルの問題として原作にない表情、崩し方ができない、
というのがあるのかもしれないと感じたな。
アニメオリジナルは原作から外せないという意識からか、
新しい喜多川さんの表情を創造するまでには至れなかった、
という風に思えてしまうな、と。
だから動かすことでキャラ付けしようとするけど、
この動かすこと自体が原作に無い光を背負いに行く描写の言い訳っぽく見えるんですよね。
こういう動くキャラだからたまたま光を背負いに行ったんです、みたいな。

だから1話見た感じアニメオリジナルはそういう印象になってしまったな、と。
2話以降どうなっていくのか楽しみです。

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