バベル裁判所
ばべるさいばんしょ
2024年3月(shortは5月)まで動画投稿サイト『YouTube』でオリジナル漫画を朗読動画で投稿していた漫画系チャンネル。
2019年からチャンネルを開設し、当初は「バベル裁判所 ~闇の法律知識~」という名前で毎日動画を投稿していた。
元は「ヒューマンバグ大学」「漆黒のジェイル(現・ヒューマンバグ大学裏口入学)」「エモル図書館」と同じくケイコンテンツによって運営されており、バグ大メインキャラであった佐竹博文が登場するなどしていたが、2022年初頭にケイコンテンツから株式会社ウルクスへチャンネル運営権が譲渡され、バグ大及びエモルとの姉妹関係が解消された為コラボ動画も作られなくなった。
その後2023年4月には「バベル裁判所が生まれ変わります」というフレーズと共にチャンネルをリニューアルした。
「法律」と無関係な動画が増えた為以前のチャンネル名から「~闇の法律知識~」が外され「バベル裁判所」となった他、「白石勇人」「赤城啓作」「笠霧智也」「国見大作」の4名のシリーズを中心に動画を投稿して行く方針が発表された。
ただし動画の作りやすさ故か、実際には「北見尚」「おじい」の動画も先の4シリーズと同等以上のペースで投稿されていた。
作風
「法律は知らないものに牙をむく…」と法律知識に対する無知と誤った認識から苦難に陥る人々を描いた短編漫画を主に配信している。
かつてのバグ大同様にストーリーは一人の主人公の語りから展開していた。
シリーズ化されているものも存在するが動画題材とそもそもの性質からそちらも含めた主人公の大半は視聴者に対する反面教師であり、分かりやすいダメ人間または同情しようのない「人間のクズ」である。実在する世間を騒がせた犯罪者をモデルとした主人公も多い。
しかし同情出来る様に描かれる主役の回も増えつつある。
登場人物
「バベル裁判所の主なキャラクター一覧」を参照。
不親切となったスタイル
当初は姉妹チャンネル同様動画の終わりに纏めコーナーとチャンネル登録画面が設けられていたが、実話系の動画を投稿するようになってからは(内容によっては主人公が苦悶の表情を見せたまま)暗転して(動画の形式が)そのまま尻切れトンボの形で終了する動画が続出、更にチャンネル登録画面も廃止(所謂オススメ動画の表示すらない)されているため動画が終了するとそのまま停止(後述のテレビ並びにゲーム機アプリの場合は暗転若しくは次の動画を再生)する形となっており、元姉妹チャンネルを含めた同系統動画の中でも歯切れの悪さが目立っていた。これは動画の下に登録ボタンがあるためにワンタップ並びにワンクリックで出来るスマホやパソコンは未だしも、テレビやゲーム機アプリで見ている者にはボタン操作等の手間が掛かる上、動画が暗くなったり一時停止してしまったり再生していた動画が終了すると次の動画に進んでしまったりしてチャンネル画面への移動も困難になるので非常に迷惑極まりない。なお他の姉妹チャンネルはチャンネル画面に移動するための時間を用意したりするなど、そうした配慮を欠かしていない。
そのせいかは不明だが、のち漆黒時代のバグアカ(現在は事実上鬼頭丈二・佐竹博文たまに飛田新治が主人公のシリーズに集約)並びに初期のバグ大(現在はキャラクターのストーリー物に特化)を思わせる実態・実例系動画がメインとなっていった。これは初期と同じ状態に戻ったといえる状態であった。
最終的にエンドスクリーン及びチャンネル登録画面は「テイコウペンギン」のような次回予告形式となっていた。
迷走に次ぐ迷走
初期の頃こそ法律関連の話を中心としていたが、ケイコンテンツから売却された2022年初頭ごろから、日本の近隣諸国に対するヘイト誘導(上記の国々が日本の文化を盗んでいるなど)や荒唐無稽な内容(第7鉱区にはサウジアラビアの10倍の石油があるなど)、フェイクニュースや事実を歪曲した動画の投稿、捏造したサムネイル等を表示するといった行動が見られる。
このチャンネルに限らないが、こういった過激な情報は一度ソースを確認してみる事をおすすめする。
なお日本や日本人の尊厳を貶めるような内容やサムネの動画も多いため愛国路線というわけではなく、再生数稼ぎ目的の対立煽りアフィカスに近い。
また、歴史や雑学、都市伝説(オカルト)などの法律とはおよそ関係ない動画(中には奇食等、姉妹チャンネルであったヒューマンバグ大学やエモル図書館で扱うような、もしくは扱った内容の動画もある)の投稿頻度も増加傾向にあり、ついには漫才風漫画動画を投稿するなど迷走が窺えるような動向が見られ、「法律」を扱うチャンネルでありながら看板に偽りありな状況も批判されやすい。
法律に無関係なテーマの動画には何かしらの法律名を申し訳程度に記述することはあるものの、記述する必要性が薄いものも少なくない(「かごめかごめ」の都市伝説がテーマの動画で「文化財保護法」の説明、「侍と騎士どちらが強いか」の解説の動画に「銃刀法違反」で人が逮捕される描写を入れるなど)。
そもそも北見尚(歴史)や洞蝶昭(科学・実験)のシリーズなど、法律から逸脱した動画がシリーズ単位で複数存在するという歪な状態が続いている。
なお肝心の法律に関しても最新の法改正を反映していない等調査がいい加減な部分が散見される。
法律以外に関しても、赤紙が12歳の少年宛に届き出征させられる描写などの明らかな時代考証ミスや、独島級揚陸艦を旧日本海軍の単装砲を取付けたイージス艦の様なチグハグなイラストに描くなど、法律関係以上に致命的な知識の欠如が見て取れる。
先述のサムネイルについても捏造という点のみならず、視聴者稼ぎ目的なのか女性の裸を強調するなどのセンシティブなものが目立つ。
モラル面についても大変問題があり、特定の県民を「淫乱」「ブサイク」呼ばわりして県辱を行ったり、元米国大統領が選挙で不正を行ったと吹聴、そして恐れ多くも今上天皇を土下座させるサムネの動画(当該動画では「天皇が日本で絶大な権力がある存在の1つ」であるかの様な記述をするなど、日本国憲法すら理解出来ているかも怪しい)を公開するなど法律チャンネルとして信じ難い投稿姿勢を見せることもある。
なおチャンネル概要欄には「監修 山田直樹弁護士 岡野タケシ弁護士」と記載されているが、該当する動画はチャンネル設立初期のものが中心であり(監修された動画には各概要欄に「監修:○○弁護士」と表記される)、2022年初頭以降に投稿された動画には監修弁護士の名前記載があるものがほぼなく、法律監修等のファクトチェックをされていない可能性が高い。
これらの問題のために広告規制(収益停止)に該当すると思われるものを中心に非公開となる動画も多く、後述の「バビロン全書」を避難先として活用していると考えられる。
問題な動画の例
下記の動画はいずれも2023年4月のリニューアル後の物であってそれ以前よりはまだ改善されている方である事を留意してほしい。
「白米が原因で日本人が多数死亡した」という内容のタイトル。これは江戸時代 - 昭和期の日本人が白米をばかり摂取しビタミンB1を含む食品を余り食べる習慣がなかった故に脚気が発生したという歴史を描いたもの。
サムネとタイトルでは「白米を食べたせいで日本人が多数死亡した」様な描き方をしているが、実際には「白米ばかり食べていたから多数死亡した(例え白米を食べなくてもビタミンB1食品を摂取していなければ死んでいた)」というのが正確であり、白米を毒物であるかのような誤解を与える表現をしている。
東京湾アクアライン建造方法を解説した動画。サムネは、まるでどこぞの海軍本部の様に辺り一面凍結した海原が広がっているという衝撃的な光景となっている。
アクアラインのトンネルを掘る際に使用した「地盤凍結法」のことを表している様であるが、実際に凍らせているのは軟弱な地盤である東京湾の海底の土である。この様な詐欺サムネも問題だが、同動画内では法律要素皆無な動画に取って付けた様な法律要素を挿入するのが常態化している事を自らネタにするという視聴者をバカにする様な行為もしている。
酪農の現状を主題にした動画で、サムネには「政府が企む酪農家潰しがエグイ」とデカデカと書かれている。
だが酪農家相手に行った取材と酪農家のコメントによれば、昨今の酪農状況は「コロナやロシア戦争といった非常事態が酪農に悪影響を与え政府も農協も対応しきれず酪農家にシワ寄せが来ている」というのが真実であり、少なくとも政府が意図して酪農家を潰そうとしている訳ではない。
当動画の概要欄にもその様に明記していながら相変わらず詐欺サムネをしており、取材して情報を得たにもかかわらずそれを反故にするという取材相手の酪農家に対し非常に無礼な行為をしている。
相模原障害者施設殺傷事件の犯人で死刑囚の「A」(事件記事の方針に基づきこの記事でも名前は伏せる)の生涯・犯行の紹介と、本人に送った手紙の返事が来たとする内容の動画であり、投稿当初から大々的に取り上げられていた動画。
死刑囚から手紙の返信が来たことをセンセーショナルに宣伝しているが、「プライバシー保護」として伏せられている手紙の文章の冒頭を解析すると、「謹啓 差入れ頂いた金一千円を受領しました」と記されている。要するに死刑囚Aに現金の差し入れをしてその礼状をもらったに過ぎない。
そもそも親族・弁護士以外が死刑囚と手紙のやり取りをすることは制限されており、死刑囚に送った手紙は刑が終わるまで渡されないのが普通とされている。ただし、こちらから差し入れを送ることや、死刑囚から外に手紙を送付することは比較的簡単とされているため、「死刑囚との手紙のやり取り」を演出するためにこのような手法を用いたと推測される。
リニューアル後の新たな取り組みについてもこのような捏造まがいなことをしており、法律チャンネルとして凋落したままであったことを晒す結果となっている。
元々法律と無関係な動画増加を指摘されていた中、先述の通り2023年4月のリニューアル以降はチャンネル名から「法律」の名がなくされたものの、裁判傍聴記録や各所に取材を行った動画を投稿したりするなど以前と比較して法律チャンネルらしい活動も見られた。
だが前述の問題点の多くは依然として残ったままで改善の様子は見られず、新たな試みについても死刑囚への取材はほとんどが別のルポライターへの丸投げであったり、渋谷でインタビューを行った際も登録者40万人以上のチャンネルであるにもかかわらずインタビューに応じた人間は1人のみという人望のなさを見せたりなど、先行きが怪しい状態は相変わらずであった。
問題の改善が進まないことやYoutubeにおける漫画動画そのものの人気が停滞したこともあってか2024年1月にかけ投稿頻度は週3回にまで減少し、かつて数十万再生以上を誇っていた動画再生数も大激減し酷いときには一万を超えるのがやっとという動画もあるほどだった。
そして1月29日に投稿した動画を最後に突如動画の投稿を停止し特に通知もないまま活動停止した状態が3週間以上続くという事態となった。ただしコミュニティでの動画宣伝や後述のサブチャンネル「バビロン全書」の投稿はこの期間も継続していた。
2月20日にShortsの投稿という形で活動を再開し、その後は法律に関する雑学や既存投稿動画ダイジェストなどのShortsを毎日投稿する様になった。またShortsの代わりに総集編を投稿することもあった。
ただし通常の新作動画は投稿されなくなってしまい、この突然の投稿体制転換について当チャンネルからの説明は一切されないまま、3月30日を最後に本編の投稿が、5月末を最後にShortsの投稿も停止したため事実上の活動休止状態となっている。
更新が途絶えた後も、定型文によるコミュニティでの過去動画の宣伝だけは継続していたが、2025年3月末を最後に停止した。
リニューアル以前から動画の内容についてもネタ切れになりつつあったことから活動再開の見込みは絶望的であり、もはや「活動終了」と見なすべきなのかもしれない。
元は「バベル裁判所 - 戦慄法廷 -」という名前であったが2023年4月のリニューアルで改名した。
メインチャンネルでは投稿出来ない事件動画やメインで非公開となった動画を再投稿するなどしている。初期はこのチャンネルオリジナルの動画もいくつか投稿していた。
再投稿された動画はサムネが新しいイラストに差し替えられている場合がある。またメインチャンネルの動画と異なり、冒頭の「バベル裁判所」のタイトルコールが存在しない。
場合によっては既に同チャンネル内で再投稿した動画を非公開にしサムネのみ新しいものに差し替えて同じ動画を再々投稿する事もある。
投稿動画の大半が法律要素が希薄であるためか、2023年4月のリニューアルでチャンネル名を法律要素の薄い現在のものに変更している。
再投稿動画にはそれぞれの固定コメントで「とある理由から(メインチャンネルで)非公開になった~」と記されているが、恐らく上記問題点で指摘されているような動画等がメインチャンネルに残り続けた場合ガイドライン違反のためにメインチャンネルが収益化停止される恐れがあり、避難先としてサブチャンネルに投稿し直しているというのが真相と考えられる。
メインチャンネルが活動休止した後も、前述のとおりサムネの1枚絵は度々描き下ろされていたため、(元)バベル裁判所として新作要素を伴う唯一の活動場所として機能していた。
しかしタイトルの誤字脱字が放置されたままだったりサムネやタイトル、動画内容が別の動画と取り違えられたりするなど、運営にはやる気が見られない部分があり、再生数もメインチャンネルの末期以下の低さであった。
先述のようにメインチャンネルは2024年6月以降は活動休止していたが、過去動画をいくらでも使い回せるためか、こちらはその後もほぼ毎日動画の投稿を続けていた。
そして2025年3月末をもって、メインチャンネルのコミュニティ投稿の休止と同時に、こちらのチャンネルの動画・コミュニティ投稿も共に停止。
これをもって、バベル裁判所はメイン・サブ共々活動を完全に停止し、コンテンツとして完全に朽ち果てることとなった。
元姉妹チャンネル
ケイコンテンツ
- ヒューマンバグ大学
- バグアカデミア→ヒューマンバグ大学裏口入学:こちらもリニューアルしてから更新が滞っている点が共通している。
- モノクローム〜色眼の囚人〜:こちらは新たに「俺だけ金属バット〜モノクロームの世界〜」としてリニューアルされwebtoon(ピッコマ)漫画化されたことに伴うネタバレ防止のためチャンネル視聴そのものが出来なくなった。
元ケイコンテンツ
- エモル図書館:同じくケイコンテンツから売却されたチャンネル。売却後様々な問題点が浮上していた点も共通していたが、こちらは再度売却を経て問題は改善され活動も継続するなど末路は対照的。現在のチャンネル運営権は株式会社アイリスを経て現在はGS CROSS株式会社にある。
その他
ヒロヒロ探偵団:かつて動画終わりに登録画面や『調査ノート』コーナーを設けていたが廃止する等このチャンネルと同じことをしてしまっている。2024年10月を最後に更新停止中。
明日のlaw:同じく法律を題材としている漫画系YouTubeチャンネル。バベル裁判所がダークでハードな作風であるのに対し、こちらは登場人物の言動が(犯罪ではあるが)コミカルチックである為ライトな作風である。
とはいえバベル裁判所も白石勇人を始めコミカルな言動をするキャラも存在はしている。
法律解説が正確な代わりにバベル裁判所より投稿ペースが遅いのが難点だったが、2024年では投稿ペースすらこちらが上になってしまった。またこちらもネタ切れやマンネリ化といった問題点があった為か、同年10月を最後に更新停止した。
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