日本航空の機長が滞在先のハワイで飲酒 3便に最大18時間の遅れ 「滞在先では禁酒」決めたにもかかわらず…
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プロフィール設定(自分のコメント)ヤフコメAI要約
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主なヤフコメは?
- パイロットの飲酒問題は勤務体系の過酷さや精神的な問題が背景にあり、依存症の可能性も考慮して、航空業界全体での安全対策やメンタルケアの強化が必要だと考えています
 - JALはANAと比較して飲酒問題が多く、利用者の信頼を失っているという意見もあります
 
関連ワードは?
- 飲酒問題
 - 勤務体系
 - 安全対策
 
コメント2552件
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パイロットだけが特別ではなく、人様の命を預かるバスや電車などはワンオペで勤務に就いて居ます、バスや電車もアルコール検察をしますし良く聞くのは検知器がパンや納豆など発酵食品でも検知するので控えるなどパイロット以上に厳しい対応を求められて居ることを思えば何故、決められた規定を守れないのか不思議でしかありません。 やはりパイロットには奢りがあるとしか思えません対価に見合う姿勢を持つべきでは。
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記事にもあるとおり、会社はステイ先での飲酒を厳禁としていて、にも関わらず機長が飲酒に及んだというところ。 国内国外の他社でも同様の事案はやはり発生していて、こうなると日本航空に限らず運航乗務員という職業そのものに勤務体系の抜本的な見直しが必要なのかもしれないですね。やっぱ過酷だと思うもの。 それにしてもよりによって8月に飲酒問題が再発するというのは、123便のご遺族はもちろんのこと、真面目にやっている社員の胸までも締め付けられるような出来事だと思います。
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機長だということですから、その能力を鑑みれば、ルールを違反すれば最悪解雇となることは理解出来るはずです。それをやったということは、精神的な事を考えねばならないと思います。飲んではいけない酒を飲んでしまえる精神状態であったことが危険だと思います。
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何か事故が起きると、再発防止の対策を立てないといけないとなるのだが、 対策の方法が事故原因をつぶすことのみに注力してしまいがち。 その方法で対策を重ねていくとがんじがらめで行動制限されるマニュアルが出来上がる。結果守り切れない位細かく行動を制限されるからマニュアル守れず事故再発となってしまう。そうするとマニュアルを遵守しなかったことをまず責められてマニュアルを守るためのマニュアルを作成するなんて訳の解らないことになっていく。 シンプルで的確で実効性のあるような再発防止策を考えられればいいんだけど・・・
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これだけパイロットの飲酒問題がとりあげられるなか、飲酒してしまう、とういうのは依存症の可能性がありますね。パイロットも、自社養成こそ難関ですが、いまや偏差値的には50程度の私立大学の操縦科も乱立しており、そういったところから主要航空会社にも就職ができる時代です。質を担保してほしい。この機長は解雇になるのでしょうが、とにかく依存症のケアをしてあげてほしいし、他の乗員も依存症にないか、しっかり判断ケアしてほしい
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JALでは日航機墜落事故について社内教育をしているそうだけれど、現役のパイロットたちには歴史上の出来事くらい遠くて現実味がないものなのだろうか。 亡くなった方々に縁のある方はいなかったけれど、あの夜テレビで延々と乗客名簿が流れ、日々報道される凄惨な現場の様子に、まだ小学生だったけれど恐ろしくて震えた。 日航機墜落事故は飲酒が原因ではないけれど、あの事故をリアルタイムで知っていたら、とても飲酒などできないと思うのは自分だけだろうか。 もしストレスなどが原因で飲酒を制御できないのであれば、JALはよりきめ細やかなメンタルケアを施してほしい。 2度とあのような事故は起こってほしくないので、JALのみならず航空業界全体で安全対策の強化をお願いしたい。
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またJALかと言う感じ。どうしてもANAと比較されがちだけど昔から世間を騒がせるのはJALが圧倒的に多い気がする。個人的な意見としてはもう何十年も私はANAしか利用してない。やはり命預ける(搭乗)ならANAの方が安心出来るから。人間、先入観はなかなか拭えないもので、まして少しでも命に危険が伴うようなことならなおさら慎重になるもの。今回のこういった事案でJALはさらにまた利用者と信用を手放す結果となるだろうし、今後の再生の道のりが険しいものになることと思える。
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アル中が多いのは、勤務が不規則で、ジェットラグがあり、それらに対応して眠らなくてはならないからです。 問題になりにくいので話題になっていませんが、パイロットだけでなく、客室乗務員も同様でしょう。 インフラ系の睡眠が不規則な職業は、ここに大きなリスクを抱えています。 眠るためにアルコールを飲まなくてはいけなくなってしまうと、もう終わりです。 全員に就寝のためのアルコールを避けるための、医療的なサポートを密に行い、入眠のためのツールへの補助を積極的に行う必要があると思います。
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私は病気でアルコールとカフェインを半永久的にドクターストップがかかり絶ってから3年経ちました。 お酒も好きだったしカフェインは特に飲まない日がないしブラックコーヒーを5杯飲んだりとか血液がコーヒーで出来てるってくらい大好きで絶つのは本当に辛かったけど慣れると案外普通です。 私は自分の命だけだから飲んじゃっても救急車で運ばれる位だけど大勢の人の時間、人生、命がかかってる仕事なら1人の大人として節度ある行動をして欲しいですね。
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何社か航空会社で働いたがJALが一番いい意味で寛容だった。今はその寛容さが逆効果になってる感じがします。 もう一点として擁護するわけではないですが昨今国際線は24時以降発の羽田便が増えていて(かつては日本発は午前〜夕方発、おそくても21時)、クルーの生活リズムの調整がかなり難しいと想像できます。 特に睡眠は取れないと乗務に影響するので焦ります。お酒に頼ってしまったのかなぁ。 といってもプロなので規則は守るべきと思いますが
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