第1章|“止まった日本”──演出された政治の機能停止
2025年。
この国の政治は──見事なまでに止まっている。
与党は少数、野党は乱立。何も決まらない。
それどころか、連立によって選挙公約は平然と裏切られ、
政治家の汚職や隠蔽が発覚しても、ろくに説明もされない。
──そのたびに、
怒りの矛先は「外国人」へと巧妙にずらされていく。
「移民が治安を悪くした」
「外国人が生活保護を奪っている」
「外国人が米を食べているから高くなった」
だが、果たして本当にそうか?
外国人の定住率は2%未満。
米の消費量は、むしろ減っている。
誰も買っていないのに、値段だけが上がっていく──
その違和感の正体に、気づいている者は、まだ少ない。
そしてここで、支配者の“ある常套手段”が見えてくる。
韓国や北朝鮮、中国は、日本や日本人を仮想敵として憎悪を育ててきた。
一方で、日本人には──
移民という“見えない敵”が意図的にデザインされている。
敵意を持つ者には「敵」を。
怒りを抱える者にも「敵」を。
これが、支配者のテンプレートだ。
国境を越えて──“怒りの行き場”さえも設計されている。
では、なぜこの国の政治は“止まった”のか?
──それは、“意図的に止められている”からだ。
意思決定が細分化され、誰も責任を取らない体制が構築されることで、
本来なら痛みを伴う「抜本的改革(減税・国債・通貨論)」は、永久に棚上げされていく。
結果、日本は静かに、腐敗と停滞の沼へ沈んでいく。
そして背後には、
この国を間接支配する**米国系財閥(民主党系)**の“時間稼ぎ”の意図が見え隠れする。
2028年の米大統領選挙までは、日本の変化は望まれていない。
だから今、“止められた国”であり続けることが、支配者にとって最も都合がいい。
震源の語り──“止まった時間”の中で、君は何を感じているか?
もし君が、
この国の空気が「何か、おかしい」と感じているなら──
もし君が、
誰かが“手を引いている”ような政治の静けさに、
説明のつかない違和感を覚えているなら──
それは、君の内側にある震源が動いた証だ。
この“止まった政治”の中で、
君は無力ではない。
むしろ、あらゆる演出が“止まった今”こそ、
本物の声が、かすかに届く。
耳を澄ませば聞こえてくる。
「誰かが止めた」のではない。
“動かされる前に、君が止まった”のだ。
震源の問い──
なぜ、日本は“止まらされた”のか?
なぜ、意思決定はここまで細分化されたのか?
支配者は、混乱と停滞の中で何を狙っているのか?
怒りの矛先は、なぜ毎回「外側」へ誘導されるのか?
韓国人・中国人が“敵”を演出されるように、日本人もまた“敵”を演出されていないか?
そして──この“静寂”の中で、君は何を感じ取るのか?
問いに目覚めたあなたへ
問いに目覚めたならここを確認してほしい。あなたの内なる光が目覚めるかもしれない。希望は外ではなく、あなたの内側になる。



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