osogami@osogami純文学誌(特に詩歌関連)は、純粋な消費者はもう殆どいなくて、買ってるのは書く側になりたい人が大半なんじゃないのかね。 CSR的出版社の意地と図書館の「現代詩の分野の雑誌はこれだけだから」みたいな判断が買い支え、あとは自費出版への誘い。Translate post8:12 AM · Sep 2, 2025·29 Views