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サイゼリア創業者正垣さん、競合視察としてマクドナルドによく行くそうで
商品、設備、作業、立地の4項目それぞれで100個ずつ
400個も気づいた点をメモするらしい
公開されている範囲で盗める施策は沢山ある
自分のビジネスドメインでここまでやれているか
背筋が伸びる思い
takeshi kaneko/East Ventures
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takeshi kaneko/East Ventures
@evkaneko
East Venturesパートナー、シード投資を年間数十社しています。詳細はスタタイDBで！どんな内容でもお気軽にDMください。
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面白すぎる分析記事
ドトールの凄まじさとコメダのポジショニングが印象的
不動産運用の戦略や店舗ビジネスの出店戦略の参考にもなりそう
「有名チェーン店」が店を出す駅、出さない駅を可視化してみた
伊藤忠には「人格者を重用するな」という教えがある
直感に反するこの言葉だが、優等生ばかりでは会社は伸びない
やんちゃな人も組織には必要だ
ということを示しているそう
柳井さんにとって経営とは、最終ページから本を読むようなもの
"経営は、最終ページから本を読むのと同じです。つまり、結論が先というか、何をするのか決めて実行することなんです。非常に単純ですが、実際に自分がやっていなかったと気がついた。"
キーエンスの競争力の源泉として
様々な文献や記事を読んだ結果
あまり着目されないが
「スピード」が隠れた要因だと感じる
速いに勝るものなし a.co/1Fy0oRD
知らなかった！
"彼は人間とロボットを区別する「CAPTCHA」システムを共同発明した。このプロジェクトを基に彼は「reCAPTCHA」という企業を立ち上げ、2009年にグーグルに非公開の金額で売却した。"
時価総額1.8兆円の語学アプリ「Duolingo」を生んだグアテマラ出身の起業家
news.yahoo.co.jp/articles/10571
"私たちはアマゾンや楽天グループなどの電子商取引（EC）事業者がもっとも苦手とする商品だけを集めた会社です。1品単価が300円前後で、ECで注文すると送料で採算が合わなくなる価格帯"
「ドン・キホーテ」の安田隆夫・創業会長、10年後の会社運営「20代前半が主流に」
ユニクロについて調べると、柳井さんが執拗なまでに自己否定と変化の必要性を訴えていると感じる
社員の意識を変革するために徹底して強烈なメッセージを送っている
以下は代表的な柳井語録
「CHANGE OR DIE」
「成功は一日で捨て去れ」
三木谷さんが改めてスーツとネクタイに戻して年間1,000社トップ営業してると思うと
果たして今自分は目の前のやれること全力でやっているのかという気持ちになるな
ソフトバンク孫正義
当時28歳 創業4年目 年商117億円
の講演会映像をDVDで入手し観た
"昔のベンチャー企業はいかがわしかった"
"ソフトバンクは怪しい銘柄の一つだった"
という趣旨の昔話を過去に何度か聞いたことがあったが
この動画を見て
凄まじい本に出会った
ナイジェリア、エジプト、フィリピン、ベトナム、タイ、中国、ペルー、インドなど
味の素の海外部隊がどのような試行錯誤の上で
各国の市場を開拓したかを描いた
「地球行商人 味の素グリーンベレー」
この記事有料だけど是非読んで欲しい
全部が全部ぶっ刺さった
柳井さん必読インタビュー！
"「自分は何になりたいか」と問い続け、できるだけ早くに行き先を決めて、常に意識しながら生きていくべきだと思います。"
サム・アルトマンによる
情報共有に関するアドバイス
「チームには過剰な程に情報共有せよ」
売上や財務情報を透明にすることが、社員全員を目標達成に集中させる上で非常に有益だ
このアドバイスに従い社員の給与含め全てオープンにしたとある企業は
採用ポストへの応募数が「空前の伸び」を示した
めちゃくちゃ勉強になった
まだ1万再生もいってないけど100万再生されるべき内容
これを無料で公開してくれているG1に感謝
かの有名なベゾスの後悔最小化フレームワークはカズオ・イシグロの小説から着想を得ていた
80歳になって人生を振り返ったときに後悔を最小化するように生きる a.co/1vDyKae
時価総額1兆円
業務スーパーを展開する神戸物産創業者
沼田昭二氏のレア講演動画を発見
なんと沼田氏の73分に渡る熱弁が収録されていながら現時点で再生回数350回
本当にもったいない
ノーカットで収録されていることもあり
活字での沼田氏の印象とまた大きく違う
天才みを感じる話しぶり、内容
サイバーエージェントの次期社長研修で実施された4つのプログラム
藤田さん曰く、4つとも過不足なくよかったとのこと
研修自体が人材の成長につながったため
3代目の研修も早くも開始するそうで、資金に余裕のある企業はチャレンジを検討しても良さそう
エゴンゼンダーの能力アセスメント
ピーター・ティール
採用におけるアドバイス
「20人目の社員がなぜ入社したいかを常に考えろ」
より高給で楽な大企業ではなく、なぜあなたの会社なのか
社員番号20番ではファウンダーのような株や肩書きは得られない
代わりとなる強力な動機が必要
この会社でないと実現できないことを訴求すべき
ユニクロ柳井さんの3倍の法則
柳井さんは、社員に対して大ぼら吹きになれと言う
常識では考えられない高さの目標を掲げることがユニクロ成長の源泉
サムアルトマンによる
共同創業者や従業員の持株比率に関するアドバイス
「初期の10人に10%、次の20人に5%、その次の50人に5%が適切」
創業者が早期の貢献に対して大きなプレミアムを得るのは当然だが、その差は5番目の社員と比べて100倍も200倍もあるべきではない
