筋肉弁護士さんと、倉田真由美さんの、わいせつやったやってない論争
刑事の目で、警察に持ち込んだらどうなるか、解説します。
ちなみに私はどちらも好きです。
警察にはこういう案件が死ぬほど持ち込まれるので、真実はさておき警察は刑事事件としてはどう対処するかに絞ります。
今回の様に双方の主張が真っ向から対立して第三者は、どちらが正しいか分からない事は、頻繁に起きます。
本当の犯罪者を逃がして被害者を苦しめる訳にもいかないし、冤罪で処罰してもいけない。
なので警察はあらゆる可能性を念頭に双方から話を聞いて、多くの証拠を集めながら、平等な視点で事実に近づこうとします。
間違えて誤認逮捕したら新聞載るし、被害者の無念も晴らさないとので、ハンパないプレッシャーです。
今回の件を見てみると、双方の話の具体性はまだ充分では有りませんが、警察の扱いとしては、現段階では、筋肉弁護士の方が不利です。
以下理由を述べます。
◯訴えの証拠が、被害を訴える筋肉弁護士本人の主張しかない
◯被害を受けてから、時間が経ちすぎていて、筋肉弁護士のズボンから倉田さんのDNAなどの客観証拠がない
店内ビデオも多分消えている
(これが後から出てきたら筋肉弁護士は策士)
◯くらたまさんが、隣に座ったことを覚えていないことは、酔っ払っていたや勘違いで説明つき、わいせつ行為をした証拠にはならない。
酔って記憶を無くしていたとしても、この時わいせつ行為をした証拠にはならない。
◯例え、他の飲み会で近いことをしていた証言がでたとしても、普段の行いや前科は基本的に刑事事件では全く考慮されず、あくまで問題となっている事件の証拠で立件判断される。
◯筋肉弁護士が被害について、事件後第三者に訴えていたのは、信憑性を増す要素であるが、大勢参加していた会で、誰も目撃証言や直後の被害訴えでを聞いたなどの、味方が1人もいないのは、刑事事件としては正直辛い。
結論:現在までの双方のツイート主張からは、筋肉弁護士の訴え以外に刑事的に有効な証拠は無い状況。
証拠に基づく事実判断が基本の警察としては、現段階くらたまさんの立件は不可
事実は分からないが、こんな状況で目撃者などの味方全くなく、ツイートで世界に被害を訴えるのは、刑事事件として成り立たないだけでなく、
弁護士としての注意義務の高さを踏まえれば、名誉毀損で訴えられて立件敗訴の可能性も高いと言わざる得ない。
1人の目撃者も用意してなかったなら、勝算無き戦いを挑んだようにしか見えない。
もちろん、筋肉弁護士に、隠し玉の証拠があったり、刑事民事裁判を度外視して、真実の被害を拡散すべきとの信念の思いでの行動であれば、それは事実の可能性はある以上当然尊重する。
あくまで警察からの視点の参考として。
Quote
倉田真由美
@kuratamagohan
彼と会った飲み会は23年の1月だけ。その時のメンバーもはっきり記憶していますし、絶対にこんなこと、この人にはしていません。彼がいう二次会で隣に座った人が誰かも記憶していますし、その人に夫のガンのことを話した日です。 x.com/kinnikuben/sta…