警察によりますと31日正午ごろ、埼玉県熊谷市葛和田の利根川の中州にグライダーが墜落しました。
この事故でグライダーは大きく壊れ、乗っていた20代くらいの女性が死亡しました。
グライダーは慶応大学が所有する1人乗りの機体で、女性は慶応大学の学生とみられるということです。
女性の乗ったグライダーは午前11時40分ごろ、利根川の河川敷にある「妻沼滑空場」を離陸し、直後に何らかの原因で墜落したとみられています。
当時、現場では大学の競技大会が開かれていて、警察が女性の身元の確認をするとともに、目撃者から話を聴くなどして事故の詳しい状況を調べています。
埼玉 熊谷 利根川でグライダー墜落 搭乗の女性死亡 大学の大会
31日正午ごろ、埼玉県熊谷市の利根川で大学の大会に参加していた慶応大学のグライダーが墜落し、乗っていた学生とみられる20代くらいの女性が死亡しました。警察が身元の確認をするとともに事故の詳しい状況を調べています。
運輸安全委員会 調査官を現地に派遣し調査
国土交通省によりますと、グライダーは離陸した直後に利根川の中州に墜落したということです。
この事故で国の運輸安全委員会は、調査官2人を現地に派遣し、詳しい原因を調べる方針です。