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愚痴。(藤田からの最後の手紙)

現在、私こと藤田幸也は
その音楽活動のほぼ全ての場面において、
ネット上で展開している「無料FC会員」のみを対象に、
メルマガという前時代的なツールのみで
ライブやリリースのお知らせをし、
会員のみを対象に受付を行うという、
狂気のシステムで「表現活動」を続けています。

(とはいえ無料FCには藤田幸也公式HPから誰でも入れますので、
現実には「ハードルはあるが低いだろ?」と自分では考えています。笑)

これは、誤解を恐れずに言うならば「お客様を篩いにかける」
ためのシステムであり、
藤田幸也はその考え方の根本として、
自分の活動を支援したり作品を購入してくださるお客様に対しても
「とにかくお金さえ払っていただければどんな人間だろうとお客様です〜!」
とは考えておらず、
お客様が世の中に星の数ほどある中から自分好みのお店を選ぶのと同じように
お店側からも自分の店やコンセプトにふさわしいお客様を選びたい、
言うならば自分の独特の価値観を押し付けたい!笑
それが理解できないとか不快に思う方は「お客様」になっていただかなくてもいい。(無限に選択肢がある現代ではお客様側も別のお店を選択すればいいのでは)
と考えております。


このページでは、偉そうにもまるで「注意点」のように様々なことを
思いついた際に書き連ねてまいりますが、
要は「オレはこうして欲しいんだけど。」という、
器の小さな年老いた偏執狂の男の愚痴を並べ立てるだけのページでございます。
とは言え、「私こそが法なのだ!」くらいまで
強硬に言ってるつもりでもないので、
注意喚起程度というか「藤田幸也取り扱い説明書」的に
気楽な気持ちでお読みくださいね。
(時折急に表現がバイオレンスなのは仕様です。極一部に需要もあるエンタメですのでご容赦を。笑)
苦手な方は回れ右でご退場ください。

●船頭は多くないに限る。
長年、名ばかりではない本当に本気の「自主制作」(完全自己資金制度)
というスタイルで活動を続けている最大の理由は言ってしまえば
「他人に指図されたくない。」であります。笑
藤田幸也はその音楽活動歴においての過去全ての所属バンド、所属グループにおいてリーダーを勤めており、
コンセプトの提唱や世界観の構築、
そして予算管理やスケジューリング、マネジメントに至るまでを自分自身で担います。
長年のファンの方はご存知のように、過去のほとんどのバンドにおいて悲惨なまでにメンバーの脱退劇を繰り返していますが(笑)、
(実はそのほとんどのメンバーが数年後になんらかの形で戻ってきていたりもします。)
これは、基本的に幸也がその方針として
「少しでも不満を漏らした(自ら脱退を仄めかした)メンバーは説得したり引き留めたりしない。」ということを徹底しているのにも起因するかと思います。
人間は時に、自らの進退を人質に待遇改善を求める駆け引きを仕掛けてきたりします。(本人は無意識の場合も多いです)
中にはおそらく、本当に脱退までは想定しておらず、
もう少しだけ自分の言うことを聞いて欲しかっただけ、というメンバーも居たかもですが、
藤田幸也はそのような駆け引きを好みません。
要望、というか本当にバンドやグループ、レーベルにとってプラスとなる「改善案」があるのなら、説得力のある形やデータ、
あるいは実績をもって正面から全員の前で提案してくれればいいのであって、
個別で「自分の希望を聞いてもらえないならもう辞めようかな…」というのは甘えです。
本人にもどこか後ろめたい部分があるから、
そういった形での「駆け引き」になってしまうのではないでしょうか?

自分が決まって答えるのは「じゃあ一度、外に出て自分自身でやってみたらどうだ?」「それで俺より成功すれば自分がリーダーで運営していけばいいじゃないか。」と。

私は何も自分が絶対神であるなどと思っているわけではありませんが、
ただ自分のプロジェクトにおいては、
自分の判断、自分の選択、自分の最終決断で事を進めたいとは思っています。
あるいは仲間の意見を取り入れるなら
「なるほど!」と自分を納得させて欲しいと言いますか…
そのため、自分はすべての活動資金においても「全額出資者」であることも徹底していますし、何かあった時には全ての責任や負債も自分で負うシステムにもしているのです。
俺は言います。バンドに関して5人メンバーがいるとして、5人全員平等に自分の意見を通したいのであれば、
例えばひとり100万円持ち寄って500万を資本金にして活動開始しよう。と。自分の思う平等、とはそういうものです。 
たま〜にこちらがお願いしたわけでもない受け取りたくもない1万円を持ってきて「ホラ、俺の要望も当然聞くべきだろ!」みたいな人もいるんですよ…現実に。笑

経営者でもなく、自分の所属している会社や組織の悪口や文句、愚痴を言い続ける人がいますが、なぜ独立しないのか?
独立しないと言うことは他人の軍門に降るということではないのか?
と考えてしまう俺は非常に前時代的な人間なのかもしれませんね。
ちなみにSHIGEさんは「現在が戦国時代なら俺やユキヤさんは武将。」
と断言されていました。笑
サラリーマンが退社後に同僚と集まって会社や上司の愚痴を言いあいビールを飲む、程度のことはもちろんあるあるだと思ってますので、
ウチの場合も「藤田幸也が参加しない打ち上げ」というのも定期的に開催はしてもらってますが、(もちろん経費ですよ!笑)
ある一線を超えてしまうとクーデターに近づいてしまいますからね。笑

それとはまた別の話で、
自分は常に過去のどの場面においてもプロデューサーでもありましたから、
先ほどの「平等かどうか。」とか、
「個人的な好みや感情」とは関係なく、
メンバーや構成員の個性や長所を徹底的に研究し(スタッフの能力や向き不向きも)、
いかに輝かせるか、人材を活かせるか、には全力を尽くします。
それが自分の一番の仕事ですから。
現代風に言えば怪しいコンサルみたいなものです。笑

とにかく一度言うことを聞いてみろと。
勧めるやり方を試してみてくれと。
俺のレーベルに居るなら俺の方針に一度はチャレンジしてみて欲しいのです。(しかも俺のレーベルってほぼ全構成員が自ら志願して入隊してきてますからね)
それでもし結果が出なければ、俺のやり方や方針では何か違う、と感じるなら、移籍するなり独立し自分のやり方でやるなりすればいいのです。
だからメンバーの脱退や
元メンバーが別のバンドを始める、とかも
全く良いことだと思っています。
成功したら俺にとっても学びになりますし、
もし上手くいかなくてもきっとその人にも気づきがあると思うのです。
長年のコアなファンはご存知のように、
俺は病的なほどに「実験大好き君」ですので、
自分一人で実験するよりも
様々なケースを見れる方が勉強になりますからね。
え?ブラック過ぎますか?笑

そんな考えですから、
少なくても、自分のバンドやグループ、レーベルにおいては、という条件のもと
絶対的なリーダー、コンセプト提唱者は自分ただひとりのみでいいと思っています。
そのために自ら出資してまで設立してるんですからね。
映画で言えば、脚本を最終決定するのは全額出資者である自分だ、と考えるタイプですね。
例えば他に大口のスポンサーとかの状況であれば、また事情は変わるでしょうけど。

皆さんだって、長年準備して資金も自分で貯めて
やっと飲食店をオープン出来たと想像してみてくださいよ。
お金も出してない人にメニュー決められたくないでしょ?笑
しかも、それがどうしても自分には美味しくないとしか
感じない料理だったらどうします?

「どうしてもその料理を売りたいんなら、自分で店やれよ!」

となりません?笑
俺が言ってるのはそういうシンプルなことなんですよ。

バンドで言えば、様々な素晴らしい才能(タレント)を持った構成員が集まっているのに、
絶対的なリーダーが不在で、
進むべき方向性を見出せないがために
その才能を活かせないままに終わるバンドを
信じられないくらいたくさん見てきました。
「勝負できる方向性を見出す。」ということは
ある意味、どれだけ才能のあるメンバーを集めるかよりも重大かもしれないと思っています。
料理で言うと(笑)どんなに良い食材を揃えても、やはりシェフの腕次第では不味い料理にもなり得るということですよね。

幸いなことにKαinにおいては、その結成の成り立ちが非常にコンセプトのハッキリとした2つのユニットを原型として合体したモノだったせいか、
構成や制作の手順は完全にバンドスタイルなのですが、
グループとしての目的といいますか、何をするために、どんな世界観を表現するために集まってる集団なのか?という点においてはソロプロジェクト的な側面もあるグループとして誕生したので、
結成して以降のこの18年間で、もうそういう問題を抱えることは無くなりました。最初からコンセプトが(状況に応じた軌道修正はあるものの)ブレていない、とう部分がこんなオジサン集団なのに「Kαinは美しい。」と言っていただける重要な要因なのではないでしょうか?

これは歳をとり経験を経たからわかることなのですが、もしかしたらバンドは、結成を決心してメンバーを選定し、どんな音楽を表現したいか決めて、それに似合うバンド名を決めるまで…がほぼ全てなのかもしれません。笑
初ライブの頃にはもう実は解散までの運命が決まってるのではないかという気さえしますよ。
確かに歴史上の様々な名バンドを検証してもやはりファーストアルバムまで(バンド名やタイトル含む)、がすべてを運命づけてる気がしますもんね。ファーストアルバムまでは本当にクソだったのに、セカンドやサードで信じられないくらい変わった!ってバンドはすごく少ない気がします。(主要メンバーが大きく変わってる場合くらいかも…)

活動が安定してきたり、興行成績が上がってくると
稀にいま在るバンドやレーベルの母体を利用して、「派閥内派閥」のようなものを築こうとする人間が現れ、近づいてきます。
大袈裟に言えばクーデターなのですが、実際にそのようなことは起こりうるのです。

本来は自らが「王様」で居たいタイプの人間が、なぜ私の築いた絶対王政の国に入りたがるのか…
政治家などと同じで地盤を掠め取りたいのでしょうか…
自分の小さな王国だけでは満足できないのかも知れませんね。
もしくは、そもそも自分だけでゼロから何かを築き上げるのではなく、美味しいところだけをいただきたいイタダキ男子タイプなのかも知れませんね。笑
これには本当に慎重に気をつけなくてはなりません。
普段からよく言動を見ていれば現れるある傾向があります。
これからも気を抜かず警戒していかなくてなりません。

そういうタイプの人間は下交渉や密談が好きです。「under the table」というやつですね。
藤田幸也は逆にそういうことが苦手で、
正直、可能なら全ての打ち合わせやミーティングを生配信したいくらいです。
できる限り一対一で誰かと打ち合わせしたくないです。笑
私は何かの精神的な病気なのでしょうか?(もしくは骨の髄までエンターテイナーなのかもしれません。笑)
可能なら全てのミーティングはメンバーとスタッフ全員で一斉にやりたいタイプです。

なので、ひとりひとりとじっくり酒を飲みながら説得して自分の派閥を増やしていくようなタイプの方とは相性が良くないです。
(それが良くないとは思っていないです。そういうのが長けているリーダータイプの方や、そうされたい構成員の方が世の中に多くいるのもわかります。ただウチのレーベル内に入り込んで欲しくないだけです。)

あるメンバーも「Kαinはバンドではなくファミリー。」と言ってますし、
(大阪でも言ってたな。笑)
そもそも「Kreis」は良い意味でも悪い意味でも「マフィアみたいだよね。」と業界でよく言われるんです。
とある業界の超大物には「エクスタシーやフリーウィルよりよっぽどタチが悪いよ!クライスが一番付き合いたくない。」と言われましたから。笑

Kαinではすべての連絡や相談は専用のグループチャット上で行われます。Kαinのメンバーは全員、信じられないくらいに返信や判断も早いのですが、俺が何かを「これで問題ないですか?」と確認した際に、3人全員がほぼ同時に、一言一句違わない文面で返事してきます。まるでコピペ。
あいつら絶対わざとやっています。笑
私は本当はもうずっと前からAIと会話をしてるのかも知れません…

あとこの際ですから、一也さんに対するある疑念というか…笑
言わせてもらいますが、
例えば俺が「次回のライブでこの曲を演奏したいんですが可能そうですか?」とメンバーに音源資料を送ったとしましょう。
俺は大抵の場合、音源、歌詞、コード進行、そしてステムのデータ(わからない人は調べて)を送るのですが…
ちょっとみなさんホラーな話なんですが聞いてくださいよ!
仮にその曲が5分の曲だとするじゃないですか?
一也さんから3分以内くらいに「おっけーです!問題ありません!」と返信がくるんですよ。。。

長野って、時差ないですよね?  

(一也さん… 本当は普段どこにいるんだろう。亜空間とかパラレルワールドとかかな)


●チケットなどを申し込む際に余計な事を書くやつ

藤田幸也は「ついでに。」「便乗して」みたいな考え方は美しくないなと感じています。(個人的感想)
藤田幸也はほとんどの公演の予約受付さえもひとりきりで事務作業を行いますが、そのときには人間としての心を殺し、
マシーンのように事務作業のみに集中しないと間に合わない場面も多いのです。
ライブなどの予約をしていただく時には
1:お名前
2:ご住所
3:希望公演日時と会場名
のように必要な項目を箇条書きにしてメールを送っていただくことが多いのですが、
その際に「ついでに。」とでも思うのでしょうか。
ファンメールを兼ねた内容のような方も結構居まして、
これが実にマシーンとしてのワタシの事務作業を邪魔します。笑
この機会に正直に言いますが、ライブの申し込みは申し込み、ファンメや感想はまた別のメール、と分けて欲しいものです。

最悪なのは「必要項目よりも先」に長々と何かが書いてあるパターンです。笑
今この瞬間にワタシが必要な情報に辿り着くまでに数秒間のロス。
運が悪いと目を通さざるを得ない内容な場合などもあり、数分から数十分、事務作業が滞ります。
またそんなときに限って対して面白くもないギャグみたいなのを書いてる人もいて(俺を笑わせようとしてくれてるんですよね?わかります。)ああ、これが殺意か、と…略

お願いします。一行目から
1:お名前
2:ご住所
のように機械的なほうが、「申し込みメール」においては助かります。

あ、「必要項目より後」に色々と感想メールや愚痴を書いてくださってる方へ。
すみません!読んでないです。笑

一応、「緊急事態とかじゃないよな?」と心配でナナメ読み程度には気をつけてますが、
これはあくまでもライブの申し込みメールなんだから。と自分に言い聞かせて、
今この瞬間に自分がやらなくてはならないことを優先させていただいてます。
もちろん「後で落ち着いたら読もう。」とその時は思っているのですが
正直な話、その機会はもう永遠に来ない場合が多いです…忘れちゃうし…
フォーエバー。

みなさん、ファンメールや感想、問い合わせや要望、それらももちろん大事ですので、
「ライブの抽選の申し込みメール」と
一緒にせずに別途送っていただけるとありがたいのです。
その際にはメールの表題をわかりやすくお願いしたいですし(後から検索できるし)
相変わらず問い合わせなのに自分が誰かさえ名乗らない方も多いですので
どうかまともな大人になってください。よろしくお願いしますね。ちゃんとしろ。

藤田幸也のメールソフトの受信ボックスには、普通の人間なら1日で泣くんじゃないかなという量のメールが毎日来るんですよ…笑
あ、これ本当に愚痴だ。笑


●藤田幸也のライブは独りで来場すべきか。

この問題はずっとずっと何年も悩んでいます。
よくバンドマンが言いがちなセリフで「ここにいる全員が次回は友達をひとりだけ連れてきてくれたらもっと…」
ああ…確かに俺もそんな甘い夢を見そうだった時期もあるんですよ。
でも現実、藤田幸也のライブに来るヤツほぼ全員に本当の友達なんて居ません。(断言系)

藤田幸也はフェスが嫌いなんですよ。特に夏フェス。個人の好みだから言っても炎上とかしないですよね?笑
野外とか最悪だし虫とか嫌いだし、外で歌なんて歌いたくないし、
自分の曲や詩をよく知らないやつ大勢に「ウェーイ!」とか盛りアガられたくありません。
俺もフジロック行きましたけど、あれもう「アウトドア」でしょ。笑
音楽は関わってるかもしれないけどもう何か違うジャンルな気がしますよね。「キャンプ」とかに寄ってるでしょ。
いやまあビジネス上どうしてもって場面がもしきたらそりゃ一応考えますけど来ないでしょ。
名古屋系は野外フェス相性悪そうでしょ。どうなの?笑
ヴィジュアル系は「インドア」のほうがいいんじゃないの?俺だけ?笑

で、何が言いたいかというと、
長い年月活動してきて俺自身も正直紆余曲折した結果、
所詮、どこまでいっても「藤田幸也の紡ぐ音楽」は
「夜、ひとりの部屋で聴くような人のための音楽」なのかも、
ってことなんです。
俺、この歳まで出来なかったからもうパーティロックは書けないと思うし。

動員や採算のこと考えたらそりゃみんなが自分以外に誰か独りでもお客さん連れてきてくれたらありがたいけど、
でもそういう音楽を自分自身が作ってきてないのかも。
って最近とくに思うようになったんです。

コロナ禍以降、世の中が色々変わって、音楽業界やライブの現場も激変しましたよね。
その中で、数少ない良かったことのひとつとしてライブ活動再開後、
開場してから開演までの会場内が静かになって、(時間も短くなった気がする)
それは俺は逆に良かったんだよね。
静かな会場内に主催者が選んだBGMがただ流れている…俺はそれでいいかなと再確認できたんですよ。
そこでペチャクチャ喋り倒されたくない気持ちがあります。ましてや下品に騒いで欲しくないです。知性的なフリでもいいから本でも読んでろよ。笑

基本、藤田幸也のライブではチケットの申し込み時に「おひとり様一枚のみ。」にさせていただいています。
友達や恋人と一緒に来て欲しい気持ちはそんなにないですし、
(来て欲しくないとかじゃないけど!)もちろん来るのは自由ですが、
たまにいる「なんだか強烈に連番を希望する方」の理由や気持ちは(個人的には)良くわからないなぁと思っています。
入場後、「開演を待つ間はなるべく喋らず静かにしてて欲しい。」ですし、
ただでさえ、コロナ禍以降のほぼ全ての公演では開場から開演まではわずか30分です。
俺のライブなんてたかが規模も知れてますし、東京ドームとかならともかく小さなライブハウスで。離れたと言っても目視できる範囲にいるだろうに、知人や友人と「隣の席じゃないと困るんです!」って理由が、
俺にはあんまり思いつかないんですよね。
普通に考えると、開場して会場内に入り自分の席を確かめ、物販をチェックしたりドリンク交換とかお手洗いの場所の確認とか…
あっという間に30分経つんじゃないのかなとか思うんですけど…
どうでしょうか?
もし今後、開場から開演までの間にお友達とおしゃべりしたい!とう方は
なるべく周りの方が気にならないように
タバコ吸いたい人が喫煙所行くみたいにどこかに移動して喋るとか、そういう感じがいいんじゃないですかね。
もちろん俺の言ってることは法律とかじゃないんで。
ただ俺がこうして言葉にしたら、俺の熱心なファンの方は理解してくれるかもと思って。
で、そしたらライブ会場内で開演待ち中に騒がしくしてるやつとかがいた場合、そいつが悪だみたいな空気が出来上がるじゃないですか?
これが同調圧力というやつですよ。笑
社会主義かっての。

あ、勘違いしないでほしいんですけど「連番とか希望してくるんじゃねえよ!」とは全然思ってないです。理由が理解できない方も多い、というだけで。
そもそも俺自身が自分から「連番とか特別な理由がある方は備考欄に書いてね!」と言ってるんだし。
善良でマナーも良いお客さんはこれからもぜひ藤田幸也に甘えてください。笑
理由に説得力がない上に現場で騒がしい。みたいな客は美しくないので嫌だな…と思ってるだけなんです。そういう方って笑い方とかも下品でしょ。
Kαinの会場には居てほしいと思わないです。みんなも心の底ではそうなんじゃないの? もちろん商売という側面もまだあるわけですから俺だって多少は腹の中は隠しますよ。だからこうやってファンクラブの方が有料でしか読めないとこにしか書かないですし。
え? 今回のこれは誰でも無料で読めるの?

まあファンの方からのライブでのお席に関する要望に関しては、
病気とか身体の問題とか、俺なんかには思いつかない様々な事情もあるかもなんで、
一応普段から「家族での連番希望など可能な範囲で対応します。」とかしています。
まあ逆に、そういう事情とかある人はちゃんと毎回申し込み時に事情を明記して欲しいんですけどね。
これ、世間でも炎上問題とかになったりしてるし、センシティブな問題とは思いますけど、
結局事前連絡なしでなんらかの事情を抱えるお客様が来場された場合、俺やメンバーじゃなくて会場スタッフが大変なんですよね。
階段しかない会場とか、普段は女性スタッフしかホールにいないとかの場合も会場の都合であり得ますし、腕力が必要な場面とかでとっさに対応できない人員しか居ない場合とかもあると思うんで。
これね、俺がやってるのが飲食店の店長とかで毎日俺が店頭にいるんなら、自分でできる対応ならなんでもしますよ。
でも、それを自分が経営してるわけでもないその日その会場を貸し切ってるだけの俺が、普段からそこで働いてるスタッフに自分の理念を強要しづらいじゃないですか…笑
ご理解いただけるといいんですけど。

今後もできる範囲で対応はしますよ。しますけど、
俺はそんな感じに考えていますです。

このページは今後もいろいろ、思いついたら書き足していきます。

藤田幸也

次回予告!「ライブハウスには挨拶を返してこない気狂いがいる。」

さっき会場を貸切、って話が出ましたけど、JILSの頃からですからもう25年以上、俺は基本的に会場を貸切にしてのライブしかやらないんですよ。
いわゆる会場側が主催してる通常ブッキングのライブにはほぼ出演しないです。
理由の一つは昔、目黒鹿鳴館に初めて出演した時、メンバーのことも楽曲のことも死ぬほど酷評されて「このバンドは早く辞めた方がいい。」と断言されたのがトラウマなのと(笑)
冗談はさておき、自分のやり方では会場を貸切にしてのライブのほうがやりやすいですね。
ただ、それってリスクを完全に自分ひとりで背負うことにもなるので、
仮にチケットが1枚も売れなくても、天変地異とかで急に公演が開催中止になっても、
必要なすべての経費や損害、払い戻しとかになったらチケ代は全額返金な上に払い戻しの手数料も自分の負担になる場合が多いですし、
例えば地震とかでライブが中止になっても会場費や人件費がタダになることはないです。
(そうしないと関係者やスタッフや会場のバイトさんも全員その日無給になるからね)
それどころか大きな会場でステージセットとかも発注してた場合、
絶対前日までには完成してるからね。
「当日ライブ中止で使えなかったんだから制作費は払いませんね!」
とかやったら訴えられますよね。笑
そういった負債も全部、自分自身で支払うってことなんですよ。
会場費や人件費だけでなく、「収入はゼロだけど支払いは満額。」なんて可能性もあるわけなんで、俺個人の話で赤裸々に金額までハッキリいうと、
BLITZとかで毎年やってた時期は、何かあった場合のために即金で600万円くらいは最低でも用意できないと公演の開催を決断できないですよ。
急に600万円落として失くしてもバンド活動に支障が出ないように用意しておけ、って意味ね?
普通の人なら毎年5月2日が近づく度に、胃潰瘍とかなるんじゃないかな。笑
俺でさえ初期の頃はストレスで十二指腸潰瘍とかなったし。

これって、綺麗事を言うようだけど、
大きな事務所もレコード会社も何の後ろ盾もない俺が
こんなことを何年も続けてこれた理由は、
本当に心から自分のファンを信じ切ってるからなんですよ。
それは俺がどんな人間だろうと断言します。
だって、もし俺がそういう理由でものすごい負債を背負ったとしても、
いつかまた立ち上がって公演を再開したり作品を発表すれば、
それが良い曲なら俺のファンは必ず買ってくれるじゃないですか?
なんなら幸也さんが困ってる時期ならと2枚買ってくれるでしょ?笑
綺麗事を言ってるつもりも、ファンに媚びてるつもりも全くなくて、
事務所にもレコード会社にも所属してない「表現者・藤田幸也」が存在できてるのは、俺のファンだけの力なんですよ。
それが俺のプライドであり、存在証明でもあるんです。

この文章をここまで読んでるような人間なら、俺の音楽業界での悪評は聞いてるだろうし(「慣例」とか完全無視するからね。笑)まあ噂になってるような揉め事に関しては実際にあったことも多いですよ。笑

でも今日は「ライブハウスの現場」での話をしたいんですが、
俺を本当に知ってる人ならわかると思いますが、俺は例えば、
その日一番最初に会場に入った時、とても明るくにこやかに大きな声で
「おはようございます!本日お世話になる藤田幸也です!よろしくお願いします!」と挨拶しますよ。これは必ずします。

で、それに対して無言…っていうスタッフがいるライブハウス、
信じてもらえないと思うけど結構あるんですよ。

さっきも話したように俺は基本的に会場を貸切にしてのライブしかやらないですから、大袈裟に言えばその日のクライアントは俺なわけですよ。
つまり例えばその日その会場でバイトしてる人のギャラは俺が支払う金の中から出てると言っても過言ではないわけで、

あ、もう眠いからまた今度。



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愚痴。(藤田からの最後の手紙)|YUKIYA.TOKYO
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