せっかくなんで、ベンチャーのあまりオープンになっていないところを解説していく。
・ベンチャーは法令遵守意識が低い
→これはほとんどの場合当てはまらない。なぜなら投資を受けなければいけないから。投資前審査(DD)には必ず「係争案件の有無」があるので多くの企業より裁判が避けるべき行為。
だから明確な違法行為は避けるし、俺の経験上オーナー会社のほうがコンプラ意識は低い。
・ベンチャーは労基法を知らない
→当てはまらない。上記の通り、めちゃくちゃ勉強する。1億以上調達している人は整理解雇4要件を実務レベルで理解していることがほとんど。ただ、PRとしてリストラ=整理解雇=レイオフ=退職勧奨をごっちゃに書くことは多い。インパクトと与える印象の差分で使い分ける
・ベンチャーは退職パッケージがないor薄い
→3億円以上調達したところそんなことない。戦略的にパッケージ予算をとっていることも多い。
上記の通り裁判したくないし、不毛(売上上がる行為ではない)なので、大企業より多め(3ヶ月が一般的かも)に取ることが多い。
・パッケージがあるなら公開すべき
→かなり難しい。パッケージは個人と会社の契約になることが多く、勝手にパッケージ内容を公開する権利は会社にない。(アメリカみたいにオープンであったほうが良いとは思う)
Quote
ポジティブ明るい加藤
@kato_vark
レイオフについて思っていること
・ベンチャーはレイオフ(退職勧奨)はもっとポップに行うべき
→事業仮説が外れただけなんで、その社員の人格を否定したいわけではない。
・レイオフされてもやっていける社員で構成すべき
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